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ほの研ブログ - 今日の共想法カテゴリのエントリ

パイプオルガン

カテゴリ : 
今日の共想法 » 一分共想法
執筆 : 
TadenumaY 2012-2-5 10:20
小樽のオルゴール館にて。これはアンティークミュージアムのパイプオルガンです。この音色が素晴らしく感激しました。100曲分の自動演奏ができるそうで、1908年イギリス製のもので690本のパイプがあります。小樽は夏でも涼しいところです。

東葛菜の花第62回例会 共想法参加者 H.T.さん


パイプオルガン

*コメント:M.O.さん
教会かと思いました。小樽と言えばガラス細工と思っていましたが、今度行く機会があったらオルゴール館にも行ってみたいと思います。

音の出る絵

カテゴリ : 
今日の共想法 » 一分共想法
執筆 : 
TadenumaY 2012-2-5 10:00
ライブ中継しているヤマハのポスターを見てシンセサイザーを描きました。施設で絵の授業で描きました。マイクとマイクの影を描いています。ヤマハの文字をHAMAYAに置き換えています。

東葛菜の花第62回例会 共想法参加者 Y.W.さん


音の出る絵

*コメント:H.T.さん
音が出ているような雰囲気の絵ですね。どんな音が出るのか伺ったところ、ロック系ということでした。色彩の組み合わせが素晴らしい絵だと思います。
ここは,西オーストラリアのパース沖に浮かぶロットネスト島。自転車で1時間もあれば一周できてしまう,自然豊かなリゾート地です。
木立や藪に隠れているのは,クオッカというカンガルーの仲間です。マーケットで買ったミニトマトを見せると(本当は餌付け禁止),ピョンピョン跳ねながら寄ってきます。「ネズミの巣」という島の名前の由来となった動物ですが,立派な有袋類なのです。

楽しい新婚旅行を過ごし,日本へ帰国した夜,夢を見ました。場面は空港。旅行鞄にクオッカを1匹隠し,確信をもって税関をスルーしている夢でした。その後,妊娠が判明。生まれた息子は,今でこそ中学生ですが,時々「有袋類かも…」と思わせてくれます。
 
   柏市協働推進課“出前講座”「一分共想法」参加者 T.S.さん記


クオッカ(カンガルーの仲間)
私が住んでいる吉川市の南口にある金のナマズ像です。夜の方が黄金色がはっきり映るかと思い撮ってみました。人間国法の室瀬和美制作、京都の金閣寺や鎧、兜と同じ古くからの伝統的な技で塗られています。その昔は農業、稲作が盛んで用水路や小川が多く、ナマズが沢山捕れたそうですが現在は養殖がほとんどです。天ぷら、たたきが名物です。

  継続コース参加者 N.S.さん記<クリスマス展覧会にて展示>



黄金色のナマズのモニュメント

*コメント:市民研究員 Y.T.さん
ナマズが地中にいて地震を起こすとの俗説がありますが、金色のナマズは縁起が良いのでしょう。吉川市のみならず、我々の生活をも守ってくれそうです。わざわざ夜に出かけて、撮影して頂き、まさに共想法の鑑です。

ある日の昼食

カテゴリ : 
今日の共想法 » 健康・食べ物
執筆 : 
TadenumaY 2011-12-18 10:30
女房が5月6日春日部中央総合病院で心臓弁膜症の手術をし、16日に退院して1週間後の昼食に退院後初めて作ってくれた昼食です。私は男5人の三男坊で、現在まで自分で料理を作ることは皆無で、外食をするか、お弁当を買って来るかのどちらかで済ませていました。この料理を食べながら、之からも、この人を大切にしなければと心に誓った次第です。
    きらり共想法 参加者 N.O.さん記


ある日の昼食

*コメント:市民研究員 Y.T.さん
ホロリとさせられました。 と同時に、今の若い人たちのように夫も食事が作れるようにならねばと、高齢になった今、考えさせられました。

自家用健康酢

カテゴリ : 
今日の共想法 » 健康・食べ物
執筆 : 
TadenumaY 2011-12-11 10:00
6年前脳疾患で倒れ健康体を自負していた猪突猛進的な生活を改め、先ず食生活に取り組み栄養管理は当然の事、調味料の工夫をとあれこれ試し今一番納得のいく健康酢を自己流に作り満足している。5L瓶を毎年梅の時期に5本作る。1年で4本は使うが残りは繰り越し。料理の隠し味、ドレッシングに葡萄種オイルと混合、酢の物は蜂蜜とゴマを混合、オンザロックで飲用する。
    入門コース参加者 N.I.さん 記


自家用健康酢

*コメント:市民研究員 Y.T.さん
共想法も、テーマが「健康・食べ物」になると、話す方も聞く方も、健康維持法の公開に、俄然、真剣みを帯びてきます。 この黒酢と蜂蜜のコラボは、美味しそうな感じがしました。 

新鮮な鯛

カテゴリ : 
今日の共想法 » 笑い・失敗談
執筆 : 
TadenumaY 2011-11-27 10:30
先日、近所の人から「これを刺身にして」と、新鮮な鯛をいただきました。
魚を捌くことは苦手で途中で断念。結局、無様な姿になった鯛の切り身を塩焼きにしました。そのとき、ふと九十四歳で他界した母のことを思い出しました。刺身だってお手の物で、家事は何でもこなしていました。九十歳になるまで呆けずに元気でした。 もっと母からいろいろと教わっていたら良かったなと残念ですが、老いても溌剌としていた母の姿は、私の人生のモデルです。
     入門コース 参加者 I.M.さん記


刺身に下ろしたい鯛

*コメント:同参加者 Y.T.さん記
素晴らしく新鮮な鯛ですね。 刺身にして、日本酒を飲みたいところです。しかし、出刃包丁で三枚に下ろすのは大変な作業です。私の母も魚を三枚に下ろすのは、いとも簡単にしていましたが・・・。 しかし、ここは、怪我でもしたら大変です。やはり、焼き魚にして美味しく頂くのが正解です。

吊るし雛

カテゴリ : 
今日の共想法 » ふるさと・旅行・近場の名所
執筆 : 
TadenumaY 2011-11-20 10:30
これは、我孫子市にある「旧村川別荘」で毎年2月中旬から3月にかけて行われる「雛の祭り」というイベントの写真です。七段飾りのひな人形と数多くの吊るし雛、置き雛が飾られ、多くの来荘者を迎えています。

私はこの旧村川別荘の市民ガイドの一人として毎月数回ここに通っていますが、この時期は別荘が華やかに生き返った気がします。残念ながら現在、別荘は閉館しています。長い間風雨にさらされ傷みがひどくなり、来年2月まで修復工事に入りました。修復が済み、再び開館しましたら、是非見学にいらしてください.市民ガイドが皆さんをお迎えします。
      
11月 「いきいきひと声会」への出前講座での
         一分共想法参加者 市民研究員 S.K.さん記


吊るし雛と置き雛

*コメント:出前講座 参加者 Y.T.さん
我孫子は文化遺産の多くある歴史の町としていつも感心しております。保存も大変でしょうが、市民ガイドの活躍の場があってうらやましい限りです。この写真も、色鮮やかで心の温かくなるショットでした。

ここはどこ?

カテゴリ : 
今日の共想法 » 笑い・失敗談
執筆 : 
TadenumaY 2011-11-13 18:00
仕事帰りでの出来事を報告させていただきます。
筑波山の北にある職場を出てから30分後、お見舞いのため自宅近くにあるつくば市内の病院に立ち寄りました。ほっとして帰路につき5分ほど運転し自宅に到着、と思ったのですが、目の前に広がるのは雑草の空き地。
そこは3年ほど前に住んでいた家が、その後更地になっていたのでした。天然(ぼけ)なのでという言い訳が通用するのかしないのか、御判断にお任せいたします。

        研修コース参加者 E.N.さん記


ここはどこ?!

*コメント:M.O.さん
間違えて昔住んでいた家に帰ってしまったのは、昼間、熱心に仕事をされたためと思います。雑草の生えた空き地を前に、はっと我に返る様子が目に浮かびます。
この度、柏市長さん、副市長さんと一分共想法を楽しむ機会を得ました。テーマは「好きなものごと」で其々取って置きのアイデアで説明や質問も盛り上がりました。市長さんは「iPhone」、副市長さんは「サイクリング」、それに研究員の女性の「わんこそば」など。

この写真は最近ほのぼの研究所の特別会員となったロボット君です。正式の名前はまだ決まっておりませんが、通称テルテル坊主と呼んで皆の人気者です。彼?の仕事は取りあえず共想法の司会です。舞台裏から操作する人が信号を送ると、目をくりくりさせながら、やさしい子供の声や、時には女性の声で語りかけ、会場の雰囲気が和みます。信号は色々あって、操作する人はモニター画面を見ながらボタンを押しますので、機転をきかせる修練が必要です。研究員になりますと、この様な技にチャレンジする機会もありますので、ご希望の方はどうぞお待ちしております。

            市長協演・共想法に参加された長谷川多度さん記


てるてる坊主のロボット君と市民研究員