ほの研ブログ - 今日の共想法カテゴリのエントリ
8月のお盆になると、毎年檀家になっているお寺のお坊さんがお経をあげに来て下さいますが、今年は珍しい携帯用の木魚とリンを携えて来て下さいました。なるほど我が家の仏壇には「リン」 は有っても木魚は有りません。28〜9年前からそれで過ごして参りましたが、お坊さんとしては物足りなく感じていたのかも知れません。携帯用のそれで “ポクポク、チ〜ン”と鳴らしていると、子供がでんでん太鼓で遊んでいる様で、とても可笑しかったです。ちなみに木魚を置いている家はどの位有りますか?とお尋ねしたら、今はほとんど無いと言う事でした。家も仏壇もコンパクトになっている昨今、個人ではお経もあげないのに、場所を取る木魚は無用の長物と言えるのでしょうか?
9月 社協共想法参加者 市民研究員 Y.S.さん
お坊さんの便利グッズ
*コメント: 同参加者 市民研究員 Y.T.さん
何でも携帯の時代ですね。私は、お墓で読経の際に見かけましたが、最初は
ビックリしたり、“熱心だなあ”と感じたりしました。 しかし、やはり青空の下でも“ポクポク、チ〜ン” が出来るのはありがたいものです。
9月 社協共想法参加者 市民研究員 Y.S.さん
お坊さんの便利グッズ
*コメント: 同参加者 市民研究員 Y.T.さん
何でも携帯の時代ですね。私は、お墓で読経の際に見かけましたが、最初は
ビックリしたり、“熱心だなあ”と感じたりしました。 しかし、やはり青空の下でも“ポクポク、チ〜ン” が出来るのはありがたいものです。
増尾駅前の桜の古木に「猿の腰掛」を見つけ、思わずパチリ。 見るのは初めてである。 幹に半円で棚状に突出している。 年を経たものは、30〜40センチになるというから、本当に腰かけることができるのだろうか。 それにしても「猿の腰掛」とは、うまく名づけたものである。 霧深い山中で、巨木の幹に生えている姿は、確かに猿も腰かける?そんな感じで、何ともユーモラス。
9月 社協共想法参加者 Y.T.さん記
増尾駅前の「猿の腰掛」
*コメント: 同参加者 市民研究員 Y.S.さん
古い木の根元に生え、生えた桜の木は弱っていました。煎じて飲むとガンの抑制効果があると言われていますが、余り飲む気になれません。大きいのは観賞用になるかも知れませんが、硬くてどの様に木から外すのでしょうか?
9月 社協共想法参加者 Y.T.さん記
増尾駅前の「猿の腰掛」
*コメント: 同参加者 市民研究員 Y.S.さん
古い木の根元に生え、生えた桜の木は弱っていました。煎じて飲むとガンの抑制効果があると言われていますが、余り飲む気になれません。大きいのは観賞用になるかも知れませんが、硬くてどの様に木から外すのでしょうか?
去る9月末の夕刻、柏市社会福祉協議会の会議室にて、職員の方々と、ほの研メンバーが加わり、見学の方々の参加も頂き「ふれあい共想法」を体験して頂くことができました。写真選びも話題性に富み、終始笑いに満ち、大変盛り上がった共想法のトライアルとなりました。 今後は、同協議会のご助力により共想法の普及が望めれば幸いです。
当日ご参加して頂いた方々の話題、3点を掲載致します。
ほのぼの研究所 広報G
社協 出前共想法 実施の様子
当日ご参加して頂いた方々の話題、3点を掲載致します。
ほのぼの研究所 広報G
社協 出前共想法 実施の様子
普段お願いばかりしているボランティアさんへのせめてもの恩返しとして、15年前に始めたマジック!だんだん本気になってきて、写真のように人が浮いてしまうマジックも!今は活動を休止していますが、退職の頃を見計らって、復活という気分になっています・・・?
社協共想法参加者 Y.Y.さん記
封印したマジック
*コメント: 同参加者 F.T.さん
意外な一面。仕事の時よりいきいきしてるぅ〜?
今度披露してもらいましょう。
社協共想法参加者 Y.Y.さん記
封印したマジック
*コメント: 同参加者 F.T.さん
意外な一面。仕事の時よりいきいきしてるぅ〜?
今度披露してもらいましょう。
職場の節電対策で植えた「ひょうたん」。真夏のグリーンカーテンの役目を終え、小粒の実がなりました。ひそかな楽しみは、このひょうたんで小物を作ること♪色々調べたところ、意外と面倒くさい?でも、せっかく実ったので、唐辛子入れにでもどうかしら・・・と想いは募っています。
社協共想法 参加者 M.T.さん記
ひそかな楽しみ
*コメント: 同参加者 Y.Y.さん
想いは募っているようですが・・・いつ小物はできるのぉ〜(笑)。唐辛子入れ楽しみにしてま〜す。
社協共想法 参加者 M.T.さん記
ひそかな楽しみ
*コメント: 同参加者 Y.Y.さん
想いは募っているようですが・・・いつ小物はできるのぉ〜(笑)。唐辛子入れ楽しみにしてま〜す。
"わたしの一日の最後は「食」。なにも食にこだわりがあるわけではなく、とにかくお腹を空かせて、家に帰って、夕食を口一杯に頬張るのが楽しみであり、一日の締めくくりなのです。高級なものじゃなくていい。ただただ素朴な料理で満足が得られます。ポイントは、ギリギリまで我慢してお腹を空かせること。体には良くないかもしれないけれど・・・食のありがたみとプチ幸せ気分が最高です。"
社協共想法 参加者 F.T.さん記
一日の締めくくり
*コメント: 同参加者 M.T.さん
「食べるもの」というより「食べ方」にこだわってるのが新鮮。お腹が空いてると何でも美味しく、ありがたく食べれちゃうかもしれませんね。
社協共想法 参加者 F.T.さん記
一日の締めくくり
*コメント: 同参加者 M.T.さん
「食べるもの」というより「食べ方」にこだわってるのが新鮮。お腹が空いてると何でも美味しく、ありがたく食べれちゃうかもしれませんね。
新幹線新青森下車し、五能線に乗り換え「ストーブ列車」に乗りました。外は深い雪ですが、電車の中は、石炭のダルマストーブが真っ赤に燃えて、とても暖かく、車内ではスルメとお酒を売っていて、順番でスルメを焼き皆さんで分けて頂きました。 車内は満員で、外の寒さを忘れ楽しむ方たちでとても賑やかでした。 前から美しい日本海の景色を撮りたいと思っていて、鈍行を選んでの一人旅、とても寒かったのですが、夢が叶った旅でした。
7月 Bコース継続共想法 参加者 M.A.さん記
ストーブ列車に乗って
*コメント:Y.T.さん
秋田・能代から青森・五所川原へ走るので「五能線」と言うのだそうですが、私も乗ったことがあります。車窓からの日本海へ沈む夕日が素晴らしかったのを記憶しています。 冬には、これがストーブ列車に変身とか。スルメを焼き、熱燗が飲め、外は銀世界、ロマンがありますねえ。いつもM.A.さんの写真とお話に感動しています。
7月 Bコース継続共想法 参加者 M.A.さん記
ストーブ列車に乗って
*コメント:Y.T.さん
秋田・能代から青森・五所川原へ走るので「五能線」と言うのだそうですが、私も乗ったことがあります。車窓からの日本海へ沈む夕日が素晴らしかったのを記憶しています。 冬には、これがストーブ列車に変身とか。スルメを焼き、熱燗が飲め、外は銀世界、ロマンがありますねえ。いつもM.A.さんの写真とお話に感動しています。
上高地は標高1500mで、山岳美渓谷美が楽しめます。上高地の中心地は何と言っても河童橋です。付近の風景は中部山岳国立公園で、上高地の象徴でもあります。橋の上から右に奥穂高連山が、左に焼岳が見え青く澄んだ大正池や憧れの帝国ホテルが見られ、美しい景観で何度行っても又行きたくなる所です。特に奥穂高に雪が見られる景色は最高に美しいと思います。バス停より河童橋に向かって歩きますと上高地ビジターセンターが有り、四季に変わる自然の美しさを知ることが出来ます。カラマツの紅葉と新雪の晩秋に訪れるのが一番美しく、自然に彩られた上高地らしい瞬間でしょう。
8月 柏キャンパス共想法 参加者 M.A.さん記
河童橋と穂高連山
*コメント:Y.T.さん
写真が趣味、かつ登山が趣味というM.A.さんは、80歳代とお聞きしています。山を歩き、写真を撮るというのは、大変な体力を必要とします。先日の共想法で「九十九里をハダシで歩く会」に参加されたお話をお聞きしビックリしましたが、これも訓練?につながっているのでは。
8月 柏キャンパス共想法 参加者 M.A.さん記
河童橋と穂高連山
*コメント:Y.T.さん
写真が趣味、かつ登山が趣味というM.A.さんは、80歳代とお聞きしています。山を歩き、写真を撮るというのは、大変な体力を必要とします。先日の共想法で「九十九里をハダシで歩く会」に参加されたお話をお聞きしビックリしましたが、これも訓練?につながっているのでは。
毎年7月7〜9日の前後に行われるお祭り。古くは飲み食いをするだけのお祭りであったのが,大日如来に五穀豊穣等を祈願するお祭りとして変化をしていきました。成田市の10の地区から屋台,山車が参加,3日間町を練り歩きます。一番の見どころは,新勝寺の総門から薬師堂前という場所に通じる坂を屋台,山車を引いて駆け上がる場面です。数トンある屋台,山車を子どもから大人まで数百人が力を合わせて駆け上る姿は,見ているだけでも気分が盛り上がります。
7月 赤い羽根記念講演会「一分共想法」
ゲスト参加者 K.W.さん記
成田祇園祭の勇壮な山車
*コメント:M.O.さん
息子さんが山車を引いているのに付き添いながら、何とかシャッターチャンスをとらえて撮影されたのだそうです。坂の途中の貴重な一瞬です。
7月 赤い羽根記念講演会「一分共想法」
ゲスト参加者 K.W.さん記
成田祇園祭の勇壮な山車
*コメント:M.O.さん
息子さんが山車を引いているのに付き添いながら、何とかシャッターチャンスをとらえて撮影されたのだそうです。坂の途中の貴重な一瞬です。
石川県出身のボクは、仕事中の妻を埼玉に残し、息子と娘を連れて帰省した。ボクにとってはふるさと、子どもたちにとっては旅行だ。寄ったのは兼六園のそばにある金沢21世紀美術館である。2004年にオープンした、現代アートを展示する新名所だ。三人が向かったのはプールの作品。と言っても水の下は透明ガラスになっており、中は青い空洞だ。パパは急いで階段を上り、はしゃぐ子ども達をカメラに収めた。ん? 雨粒が落ちてきた。
7月 赤い羽根記念講演会「一分共想法」
ゲスト参加者 A.K.さん記
金沢21世紀美術館・プールの作品
*コメント: 同ゲスト参加者 Y.K.さん
一瞬、見ただけではどういうシーンなのか分からない不思議な写真でした。でも、お子さんが喜んでいる表情がとても楽しそうで、良かったです。
7月 赤い羽根記念講演会「一分共想法」
ゲスト参加者 A.K.さん記
金沢21世紀美術館・プールの作品
*コメント: 同ゲスト参加者 Y.K.さん
一瞬、見ただけではどういうシーンなのか分からない不思議な写真でした。でも、お子さんが喜んでいる表情がとても楽しそうで、良かったです。