ほの研ブログ - 今日の共想法カテゴリのエントリ
健康というテーマを聞いて、健康に気をつけていることなど何もないと思いましたが、何年か前から父のために、玄米を炊いていることを思い出しました。突然、玄米を食べると言い出して、新しく炊飯器を買ってしまいました。それから、毎日、父一人のために、2台の炊飯器を使っています。
7月 赤い羽根記念講演会「一分共想法」参加者 T.Y.さん記
テーマ:健康・食べ物
玄米ご飯
*コメント:同参加者 R.M.さん
私は、独身時代、玄米を始めた時、二度炊きしないと硬くて食べられなかった記憶を思い出した。 中断していたが、健康に非常に良いので再開し、健康維持・増進を図るよう始めるキッカケとなった。
7月 赤い羽根記念講演会「一分共想法」参加者 T.Y.さん記
テーマ:健康・食べ物
玄米ご飯
*コメント:同参加者 R.M.さん
私は、独身時代、玄米を始めた時、二度炊きしないと硬くて食べられなかった記憶を思い出した。 中断していたが、健康に非常に良いので再開し、健康維持・増進を図るよう始めるキッカケとなった。
兄姉が多いので、子供の時から耳で聞いていました。 字が読めるようになった時、「これを覚えたら」と渡された一枚(ひらがな)を、自分の前において、死守していて、その歌がよまれると、うれしくてハーイ!と言ってとり、姉達がほめてくれるのがうれしくて、一枚づつ覚えていきました。 これが私と百人一首の出会いです。
7月 赤い羽根記念講演会「一分共想法」参加者 H.Y.さん記
百人一首
*コメント:同参加者 M.M.さん
子供の頃、百人一首に夢中になっていたことを思い出しました。自分の好きな歌も思い出し、百人一首になじんでいた事が、現在では大変役に立っております。
7月 赤い羽根記念講演会「一分共想法」参加者 H.Y.さん記
百人一首
*コメント:同参加者 M.M.さん
子供の頃、百人一首に夢中になっていたことを思い出しました。自分の好きな歌も思い出し、百人一首になじんでいた事が、現在では大変役に立っております。
朝のウォーキング時にふと目にとまったキジです。「わあ、キジだ」と声をひそめて叫んでしまいました。利根川土手、手賀沼周辺は野鳥の宝庫だとは聞いていましたが・・・はらはら、どきどき、飛んでいったらおしまいです。シャッターを押しまくり何とか捕えました。
4月から7月の繁殖期になると地上のくぼみに巣を作り卵を産んで育てる一雄多雌性とは・・・。ニホンキジ(留鳥)のほか首のまわりに白い輪のあるコウライキジ(放鳥)の2種がいるそうです。
5月「きらりびとみやしろ」講演会 一分共想法参加者 H.T.さん記
シャッターチャンス! キジだ。
*コメント:市民研究員 Y.T.さん
我が家の近所でも、時折、キジを見かけます。しかし、いつも雌でこんなに色鮮やかな雄には、遭遇したことがありません。 カメラを向けても逃げられるのがオチで、なかなかこのように全体をうまくは写せません。まさに、共想法マインドを発揮した一瞬ですね。
4月から7月の繁殖期になると地上のくぼみに巣を作り卵を産んで育てる一雄多雌性とは・・・。ニホンキジ(留鳥)のほか首のまわりに白い輪のあるコウライキジ(放鳥)の2種がいるそうです。
5月「きらりびとみやしろ」講演会 一分共想法参加者 H.T.さん記
シャッターチャンス! キジだ。
*コメント:市民研究員 Y.T.さん
我が家の近所でも、時折、キジを見かけます。しかし、いつも雌でこんなに色鮮やかな雄には、遭遇したことがありません。 カメラを向けても逃げられるのがオチで、なかなかこのように全体をうまくは写せません。まさに、共想法マインドを発揮した一瞬ですね。
3月の地震の時のこと、自宅そばに農協のガソリンスタンドがあることもあり、朝からすごい行列で みんな気持ち的にイライラしていたある日、朝 自宅窓を開けると いつものように大渋滞、でもその中に タンクを持った方が車と車の間にいて 車が進むとタンクと一緒に進み 後から並んでる車も「邪魔だ!」という感じではなく 追い越さず少しずつずれて進んでいく様に なにかホッとし 「いいなぁ、宮代」と思い、思わず写真を撮りました。
講演会に来ていただいた方でしたらすみません、出演料はでません・・。
5月「きらりびとみやしろ」講演会 一分共想法 参加者T.T.さん記
人も並ぶ
コメント:Y.T.さん
何かホットする光景ですね。 大震災にあっても、日本人は、規律正しく、他人への思いやりが深いと外国からは、驚きの目で見られています。本当にそうです。がんばれ日本!
講演会に来ていただいた方でしたらすみません、出演料はでません・・。
5月「きらりびとみやしろ」講演会 一分共想法 参加者T.T.さん記
人も並ぶ
コメント:Y.T.さん
何かホットする光景ですね。 大震災にあっても、日本人は、規律正しく、他人への思いやりが深いと外国からは、驚きの目で見られています。本当にそうです。がんばれ日本!
昔の先輩からプレゼントが届いた。手作りのぬいぐるみの猫4匹。さっそく電話でお礼を言い作り方を伺うと、「座っている猫の台座に使う丸くて平ベッたい石を見つけるのが大変でね、スパンコールの目をつけると表情がかわいいのよ。」肩にかけた人形やペンギンも手づくり。いたずらそうな子猫の体には洗濯バサミが入っており、どこにでもつかまれる。作り主は82歳。お元気で一人暮らしを続けている。
5月「きらりびと」一分共想法 参加者 Y.T.さん記
ぬいぐるみの猫
*コメント:Y.T.さん
ヌイグルミを作る・・・手先が器用でセンスの良いシルバーエイジの方、素晴らしいですね。ぬいぐるみと言えば、共想法の話題に出てきました、癒しのロボット「パロ君」を思い出しました。
5月「きらりびと」一分共想法 参加者 Y.T.さん記
ぬいぐるみの猫
*コメント:Y.T.さん
ヌイグルミを作る・・・手先が器用でセンスの良いシルバーエイジの方、素晴らしいですね。ぬいぐるみと言えば、共想法の話題に出てきました、癒しのロボット「パロ君」を思い出しました。
戦後におけるアバンギャルド芸術の旗手、岡本太郎。もし、生きていれば今年、100歳翁である。彼の著書『今日の芸術』は、1960年代、一部の若者たちのバイブルであった。美しいものではなく“いやったらしいもの”こそ芸術、と主張した彼の作品に今年、船橋市のアンデルセン公園で遭遇。それは、少しもいやったらしくなく、かわいい、のびのびした造形で、「平和を呼ぶ像」と名づけられていた。時代も、彼に追いついたのだなあ…。
5月研修コース「一分共想法」参加者 A.M.さん記
岡本太郎「平和を呼ぶ像」
*コメント:同参加者 M.O.さん
岡本太郎というと、原発の風刺画が追加されて話題になった「明日の神話」の絵のような、極彩色のイメージがあります。真っ白の立体作品は初めて見ました。明日の神話は、水爆が炸裂し第五福竜丸が被爆した事件をモチーフにしたそうですが、この作品は何をモチーフにしたのでしょうか。
5月研修コース「一分共想法」参加者 A.M.さん記
岡本太郎「平和を呼ぶ像」
*コメント:同参加者 M.O.さん
岡本太郎というと、原発の風刺画が追加されて話題になった「明日の神話」の絵のような、極彩色のイメージがあります。真っ白の立体作品は初めて見ました。明日の神話は、水爆が炸裂し第五福竜丸が被爆した事件をモチーフにしたそうですが、この作品は何をモチーフにしたのでしょうか。
草履には わら、藺草、竹皮などで編んだものやビニール、コルク、ゴムでも作ったものがあります。これは布草履でここ10年来、健康的でファッション性にもすぐれ若い人から高齢者までの幅広い層に室内履きとして持てはやされています。前身は草鞋やわら草履ですが、わらと不要になった布を織り混ぜたりしたものもあったようです。履物としての強度や肌触り、また、第2の心臓と言われる足の裏健康法にもつながることがブームを呼んだものと聞いています。
5月研修コース「一分共想法」参加者H.T.さん記
布草履
*コメント:同参加者Y.T.さん
子供の頃、藁草履を上履きにしていたのを思い出しました。今でいうスリッパでしょうか。外でも履いたような記憶がうっすらと蘇ってきました。 モノが豊富な現代で、草履を楽しむのとは雲泥の差ですね。
5月研修コース「一分共想法」参加者H.T.さん記
布草履
*コメント:同参加者Y.T.さん
子供の頃、藁草履を上履きにしていたのを思い出しました。今でいうスリッパでしょうか。外でも履いたような記憶がうっすらと蘇ってきました。 モノが豊富な現代で、草履を楽しむのとは雲泥の差ですね。
これは、柏の葉公園にあるやまももです。6月末頃のこと、遠方からのお客さんが、行きに柏の葉公園を通って偶然見つけたというので、帰りに一緒に見に行くことにしました。暗闇の中、見渡す限りやまももの実。やまももの実と、やまもも酒を作るためにお客さんが収穫する様子を撮影しました。明るいところに出て見たら、足中が蚊に刺されていて、やまももの実のようになっていました。しばらくかゆかったのを、この写真を見ると思い出します。
5月 研修コース「一分共想法」参加者 M.O.さん記
やまもも
*コメント:同参加者 Y.T.さん
和名は、山桃、漢名は、楊梅だそうですが、“昔は、ヤマモモを売っていたのにねえ”と懐かしむ人もいます。 甘酸っぱく軟らかで食べられる。生のままよりは、楊梅酒にするのが多いようです。蚊に刺されての収穫は大変でしたね。
5月 研修コース「一分共想法」参加者 M.O.さん記
やまもも
*コメント:同参加者 Y.T.さん
和名は、山桃、漢名は、楊梅だそうですが、“昔は、ヤマモモを売っていたのにねえ”と懐かしむ人もいます。 甘酸っぱく軟らかで食べられる。生のままよりは、楊梅酒にするのが多いようです。蚊に刺されての収穫は大変でしたね。
「竪穴住居は人類生活史上の大革命」と言われても、体験しないことには理解しがたい。松戸市立博物館の復元住居に入ってみると、まるでタイムマシン。1万年程も遡ることになる。洞窟住居と違い、暖かく安全な家族の暮らしが営める人々の喜びが伝わって来る思いがする。暮らしに適した場所に住み、ムラを作って共同作業をすることは言葉の進化の原点にもなったことだろう。当時の家族はどんな言葉で話していたのだろうか。
4月の出前講座 高田倶楽部にて、一分共想法参加者 S.N.さん記
縄文竪穴住居(松戸市立博物館にて)
*コメント: 同参加者 Y.T.さん
私も8年ほど前、十和田湖回りで750KMをマイカーで走破して、青森の縄文時代の大遺跡・山内丸山遺跡を見に行きました。 ここの竪穴住居や大集会所、堀立柱など建物遺跡の大きさに感動しました。 確かに、ここで大家族がどんな言葉で話していたか、どのようにして日本語が形成されていったかなどを思うと興味は尽きません。
4月の出前講座 高田倶楽部にて、一分共想法参加者 S.N.さん記
縄文竪穴住居(松戸市立博物館にて)
*コメント: 同参加者 Y.T.さん
私も8年ほど前、十和田湖回りで750KMをマイカーで走破して、青森の縄文時代の大遺跡・山内丸山遺跡を見に行きました。 ここの竪穴住居や大集会所、堀立柱など建物遺跡の大きさに感動しました。 確かに、ここで大家族がどんな言葉で話していたか、どのようにして日本語が形成されていったかなどを思うと興味は尽きません。
犬猿の仲というが、犬猫の仲とはあまり聞かない。とは云えこれも相当に複雑な関係にある事は確かだ。散歩の途中で立ち寄るパン屋があり、野良猫が1匹住み着いているが、犬が来るとたちまち遁走する。写真の犬は小型で殆ど猫と変わず、首輪でご主人の統制下にあるので、猫はなめてかかっているようだ。
「吾輩はねこである」ばりにこの辺のところの相互の心理描写を何方か書いて頂くとおもしろいのでは、別に個人情報にも抵触しないだろうし、何方か手を上げるかたはおりませんか?
2月「一分共想法」参加者 市民研究員 Y.H.さん記
犬と猫のにらみ合い
*コメント:同参加者 S.K.さん
犬の散歩って、結構気を遣うんですよね.飼い主にリードで守られている気分なんですかね。やたら強気な奴が多いですよね。その点、猫の方が大人です。相手がかかって来れなければ、大概こんな感じ。「あんた、なに!!」
「吾輩はねこである」ばりにこの辺のところの相互の心理描写を何方か書いて頂くとおもしろいのでは、別に個人情報にも抵触しないだろうし、何方か手を上げるかたはおりませんか?
2月「一分共想法」参加者 市民研究員 Y.H.さん記
犬と猫のにらみ合い
*コメント:同参加者 S.K.さん
犬の散歩って、結構気を遣うんですよね.飼い主にリードで守られている気分なんですかね。やたら強気な奴が多いですよね。その点、猫の方が大人です。相手がかかって来れなければ、大概こんな感じ。「あんた、なに!!」