ほの研ブログ - 今日の共想法カテゴリのエントリ
写真は米の生産工程の一部で籾から玄米にする装置に米が流れている様子です。田んぼで収穫された米は乾燥された後、この装置で玄米にされ袋詰め出荷します。装置は旧式で40年くらい前から稼働しています。写真の右側は昭和時代のレトロな「ふるい」でボディーは木製です。最近のものは金属やプラスチックです。写真左側のノズルから玄米が排出されています。私が好きな食べ物にお米を挙げた理由はおいしいからというよりはむしろ自分で生産しているからです。おいしいお米を生産できるよう日々努力しています。
福祉システム研究会
「一分共想法」参加者 M.U.さん
籾から玄米にする装置
*コメント:市民研究員 Y.T.さん
私は、お米が足りない時代に育ったせいか、お米はありがたく、お米大好き人間です。稲架にかけ自然乾燥させ、籾殻を取った玄米を、食べる毎に精米して食べられたら、さぞかし美味しいでしょうね。
福祉システム研究会
「一分共想法」参加者 M.U.さん
籾から玄米にする装置
*コメント:市民研究員 Y.T.さん
私は、お米が足りない時代に育ったせいか、お米はありがたく、お米大好き人間です。稲架にかけ自然乾燥させ、籾殻を取った玄米を、食べる毎に精米して食べられたら、さぞかし美味しいでしょうね。
福祉システム研究会は、エレクトロニクスを福祉分野に活用するために1985年に結成された20年以上の歴史があるボランティア団体です。2010年12月18日、福祉システム研究会の定例会である、技術部会にお招き頂き、「認知機能維持向上を目的とした双方向会話を支援する共想法の開発」と題して話題提供しました。会場は目黒五百羅漢寺、羅漢様が窓から少し見える部屋で、たくさんの貴重なご意見を頂きました。当日、「好きな食べ物」をテーマに実施しました「一分共想法」の話題を御紹介します。
リンク:福祉システム研究会
リンク:福祉システム研究会
大武美保子
この写真は友人が、新聞紙(広告の部分)で作成した新聞アートです。パネルの大きさは、縦110cm、横幅160cm、魚、貝、サンゴ、海草 等、ダイバーも3人います。
一番大きなサメは28cm、最小魚は2cm、あまりにも繊細、綺麗、種類の多さにびっくり・・・この思い付きに驚き、見とれてしまい、シャッターをきりました。
柏中央サロン出前講座
「一分共想法」 参加者 S.A.さん記
新聞アート 「海はパラダイス」
*コメント:市民研究員 H.T.さん
水族館の水槽を眺めているような作品「新聞アート」、Aさんの説明で一層楽しくなりました。このような発想、細かい作業と人間の思考力、表現力には無限に広がりがあるものですね。
一番大きなサメは28cm、最小魚は2cm、あまりにも繊細、綺麗、種類の多さにびっくり・・・この思い付きに驚き、見とれてしまい、シャッターをきりました。
柏中央サロン出前講座
「一分共想法」 参加者 S.A.さん記
新聞アート 「海はパラダイス」
*コメント:市民研究員 H.T.さん
水族館の水槽を眺めているような作品「新聞アート」、Aさんの説明で一層楽しくなりました。このような発想、細かい作業と人間の思考力、表現力には無限に広がりがあるものですね。
7月末に手賀沼の蓮群生地にて撮影、やさしい花に撮れました。
一句: 抱かれし母の温もり蓮の花
柏中央サロン出前講座
「一分共想法」参加者 S.U.さん記
手賀沼の蓮
*コメント:市民研究員 H.T.さん
画像が拡大されますと、大きなピンクの花びらの間に蜜を吸うのか、羽を休めるのか蜂が1匹浮かび上がりました。この情景が俳句に認められますと、いっそう味わい深いものに感じられます。
一句: 抱かれし母の温もり蓮の花
柏中央サロン出前講座
「一分共想法」参加者 S.U.さん記
手賀沼の蓮
*コメント:市民研究員 H.T.さん
画像が拡大されますと、大きなピンクの花びらの間に蜜を吸うのか、羽を休めるのか蜂が1匹浮かび上がりました。この情景が俳句に認められますと、いっそう味わい深いものに感じられます。
この子は今は亡き我が家の愛犬です。オーストラリア生まれのマルチーズで、「トヨ」というオス犬です。飼い主の仕事の都合でシドニー、日本、ロサンゼルスといつも家族と一緒でした。
飼い主であるお父さんに似て外出嫌いで、散歩に出ても少し歩くと、くるっと後ろに向き直り、家へ帰ろうとする子でした。日本に帰国した年に、病気で天国へ行きましたが私達にたくさんの喜びを与えてくれました。
サロン共想法 参加者 K.N.さん 記
我が家の愛犬
*コメント: 市民研究員 H.T.さん
ご家族と一緒に海外を駆け巡った洋風のワンちゃん、名前は限りなく和風の「トヨ」くん。そのしぐさにも、すっかり親しみを覚えてしまいました。ご家族の方々にはどんなにか可愛いワンちゃんだったでしょう。忘れられないですね。
飼い主であるお父さんに似て外出嫌いで、散歩に出ても少し歩くと、くるっと後ろに向き直り、家へ帰ろうとする子でした。日本に帰国した年に、病気で天国へ行きましたが私達にたくさんの喜びを与えてくれました。
サロン共想法 参加者 K.N.さん 記
我が家の愛犬
*コメント: 市民研究員 H.T.さん
ご家族と一緒に海外を駆け巡った洋風のワンちゃん、名前は限りなく和風の「トヨ」くん。そのしぐさにも、すっかり親しみを覚えてしまいました。ご家族の方々にはどんなにか可愛いワンちゃんだったでしょう。忘れられないですね。
この写真は主人と一緒にやっている家庭菜園で穫れた野菜たちです。土を耕したり、雑草や虫取りは大変ですし、野菜の出来もいろいろですが、自分で作った新鮮な野菜を食べられるのは本当に幸せです。
大きいトマトを作るためには、わき芽を小まめに摘み取る必要がありますが、そのわき芽を取る時に立ち昇る香りが、私は特に大好きです。この香りは、子供のころ祖母の畑で食べたトマトの思い出と重なるかも知れません。
サロン共想法 参加者 I.I.さん 記
家庭菜園でとれた野菜たち
*コメント: 市民研究員 H.T.さん
つややかな大きなスイカ、色鮮やかなトマト、ピーマンどれも見事な出来栄えですね。収穫までの土づくり、虫の駆除等のご苦労が家族の絆となったり、意外な発見ありの喜びに変わってしまう家庭菜園の魅力を披露して頂きました。
大きいトマトを作るためには、わき芽を小まめに摘み取る必要がありますが、そのわき芽を取る時に立ち昇る香りが、私は特に大好きです。この香りは、子供のころ祖母の畑で食べたトマトの思い出と重なるかも知れません。
サロン共想法 参加者 I.I.さん 記
家庭菜園でとれた野菜たち
*コメント: 市民研究員 H.T.さん
つややかな大きなスイカ、色鮮やかなトマト、ピーマンどれも見事な出来栄えですね。収穫までの土づくり、虫の駆除等のご苦労が家族の絆となったり、意外な発見ありの喜びに変わってしまう家庭菜園の魅力を披露して頂きました。
昨年5月、横浜田園都市沿線で混声合唱団“NOVA VOCE"(ノヴァ・ヴォーチェ)を立ち上げました。 団員100名。 一年後、創立演奏会を今年5月に、横浜みなとみらい大ホールで開催し、ブラームスの「ドイツレクィエム」をオーケストラと一緒に演奏しました。 音楽の好きな仲間達で集って、みんなで一体感を持って美しい音楽を創ることに真剣に取り組むこと、その達成感が合唱の醍醐味です。 練習後の一杯のビールが美味しいこともハッピー!
標準共想法 参加者 Y.K.さん記
混声合唱団“NOVA VOCE”
*コメント:賛助会員 H.T.さん
声を出すことは、健康にとても良いといいます。まして、レクレイムをドイツ語で歌うなんて、その醍醐味を味わってみたいものです。
標準共想法 参加者 Y.K.さん記
混声合唱団“NOVA VOCE”
*コメント:賛助会員 H.T.さん
声を出すことは、健康にとても良いといいます。まして、レクレイムをドイツ語で歌うなんて、その醍醐味を味わってみたいものです。
長女の「ななこ」です。妹のももこというワンコが3匹産んだうちの1匹です。赤ちゃんの時からいつも一緒に育ち 当たり前の家族の一員でした。優しい子です。今年の5月 急に立てなくなり入院、脾臓・肝臓癌宣告 あまりに突然でショックでしたが ななこのお陰で力を合わせるということ、頑張ること、子供達は強く優しくたくましく育ってくれていること、家族の結束など気づきました。2ヶ月間 家で頑張り7月に・・11歳でした。 大好きだよ(泣)
タクシー共想法Aコース
参加者 T.T.さん記
ペットの犬“ななこ”
*コメント:市民研究員 Y.T.さん
我が家でも、かってマルチーズを飼っていました。犬嫌いの私にもなついてくれて、犬好きにしてくれた犬でした。14歳でなくなりましたが、家族全員大ショックでした。
タクシー共想法Aコース
参加者 T.T.さん記
ペットの犬“ななこ”
*コメント:市民研究員 Y.T.さん
我が家でも、かってマルチーズを飼っていました。犬嫌いの私にもなついてくれて、犬好きにしてくれた犬でした。14歳でなくなりましたが、家族全員大ショックでした。
雨の日にキャンパスに伺ったらそっくり同じような傘が二本有るのに気が付きました。素材は多少違うようですが骨が16本の高級傘です。
左はジヤンプ傘で、右の傘は手で開きます。そして持ち手は革巻きで房が付いています。傘本来の機能は同じなのに、値段の開きにビックリしてしまいました。左のジャンプ傘か?右の手開きで革巻き房付きか?
もし、あなたが選ぶとしたら、どちらの傘を選びますか?
11月の「一分共想法」参加者
市民研究員 Y.S.さん記
そっくり傘
*コメント:市民研究員 Y.T.さん
迷いますね。 機能的には、ジャンプ傘で十分です。しかし、柄が革巻きで、しかもその先にのポンポン(pompon)がぶらさがっている・・・これもとても魅力的な傘です。
左はジヤンプ傘で、右の傘は手で開きます。そして持ち手は革巻きで房が付いています。傘本来の機能は同じなのに、値段の開きにビックリしてしまいました。左のジャンプ傘か?右の手開きで革巻き房付きか?
もし、あなたが選ぶとしたら、どちらの傘を選びますか?
11月の「一分共想法」参加者
市民研究員 Y.S.さん記
そっくり傘
*コメント:市民研究員 Y.T.さん
迷いますね。 機能的には、ジャンプ傘で十分です。しかし、柄が革巻きで、しかもその先にのポンポン(pompon)がぶらさがっている・・・これもとても魅力的な傘です。
のんびりした小川に沿って、散策が楽しめ、夏は水遊びが出来る公園です。利根川と江戸川を結ぶ北千葉導水路の水の一部を利用して水源としています。
又ここは、松戸を流れる坂川の水源にもなっています。丘陵地では、よく見かける小川も、この辺では都市化に伴い自然の水源は枯れて、人工で水源を作らなければならないほど自然が失われています。
11月の「一分共想法」参加者
賛助会員 H.K.さん記
野々下水辺公園
*コメント:市民研究員 Y.H.さん
この公園は手賀沼と江戸川水系の浄化を図るため県が5ヶ年の歳月をかけ完成した計画の一つと聞いております。これにより松戸を貫流し江戸川に注ぐ坂川には魚も戻り、汚染ワースト1位の手賀沼は今やバイアスロンが出来るほどに回復いたしました。破壊は簡単ですが修復には多大のお金と労力と時間がかかる好例といえましょう。
又ここは、松戸を流れる坂川の水源にもなっています。丘陵地では、よく見かける小川も、この辺では都市化に伴い自然の水源は枯れて、人工で水源を作らなければならないほど自然が失われています。
11月の「一分共想法」参加者
賛助会員 H.K.さん記
野々下水辺公園
*コメント:市民研究員 Y.H.さん
この公園は手賀沼と江戸川水系の浄化を図るため県が5ヶ年の歳月をかけ完成した計画の一つと聞いております。これにより松戸を貫流し江戸川に注ぐ坂川には魚も戻り、汚染ワースト1位の手賀沼は今やバイアスロンが出来るほどに回復いたしました。破壊は簡単ですが修復には多大のお金と労力と時間がかかる好例といえましょう。