ほの研ブログ - 今日の共想法カテゴリのエントリ
坂東札所のあるお寺で人間の姿が見えないのに、撞木が動いて鐘を撞く光景に出くわした。透明人間の仕業とは思わなかったものの、一瞬信じられないものを見た気がした。正体はタイマー付の自動鐘撞き機。お寺の人手不足や高齢化に対応するものとして考案され、今では全国で1,600ヶ所以上に設置されているという。お寺の鐘の音には、何やら有り難味や郷愁を誘うものがあり、機械で撞くことはそんな気持ちを裏切られる気もするが、厳しいお寺の現況を思えばこれもやむを得ないことなのでしょう。こんな川柳があるそうです。「百八ツ撞けぬ和尚の高齢化」
第二回ティータイム共想法参加の市民研究員:A.N.さん

自動鐘撞き機
コメント:市民研究員 A.T.さん
お寺の鐘を撞く音も自動化される時代ですか・・・。お寺様にも高齢化の波がヒタヒタと・・・。身につまされるお話です。
第二回ティータイム共想法参加の市民研究員:A.N.さん

自動鐘撞き機
コメント:市民研究員 A.T.さん
お寺の鐘を撞く音も自動化される時代ですか・・・。お寺様にも高齢化の波がヒタヒタと・・・。身につまされるお話です。
小学校のときは体重100kgを超えており柔道をやっていた。中学に入って大きい体格に合わせてトロンボーンをはじめた。写真は、社会人になって1年目のボーナスで買ったもの。今は忙しくて、年に1回使うぐらい。
ほのぼの研究所二周年記念講演会
ふれあい共想法公開実施者:T.S.さん

初めて買った楽器
コメント:ほのぼの研究所二周年記念講演会
ふれあい共想法公開実施参加者 S.N.さん
社会人になって初めて買ったものを今でも持ち続けているのは素敵だと思います。私は何を買おうか・・・。
ほのぼの研究所二周年記念講演会
ふれあい共想法公開実施者:T.S.さん

初めて買った楽器
コメント:ほのぼの研究所二周年記念講演会
ふれあい共想法公開実施参加者 S.N.さん
社会人になって初めて買ったものを今でも持ち続けているのは素敵だと思います。私は何を買おうか・・・。
「元気良く跳んでる人の下に駆け込み禁止マーク」「検索の指の下に包帯を巻いた指」一つ一つはマジメでも、組み合わされると何故か楽しくなります。
ほのぼの研究所二周年記念講演会
ふれあい共想法参加者公開実施参加者:S.N.さん

組合せの楽しさ
コメント:ほのぼの研究所二周年記念講演会
ふれあい共想法参加者公開実施参加者 E.Y.さん
同じもの、同じことでも、視点を変えると涙と笑いほど状況は変わる。
ほのぼの研究所二周年記念講演会
ふれあい共想法参加者公開実施参加者:S.N.さん

組合せの楽しさ
コメント:ほのぼの研究所二周年記念講演会
ふれあい共想法参加者公開実施参加者 E.Y.さん
同じもの、同じことでも、視点を変えると涙と笑いほど状況は変わる。
私は趣味と実益を兼ねて毎日ウオーキングを続けています。そこで見つけた看板「Kang! Bang! Yah!」で、毎日見てもニコッとしてしまい、一寸つかれていても元気が出ます。いつもシャッターが下りているのが一寸気になるところです。
ほのぼの研究所二周年記念講演会
ふれあい共想法公開実施参加者:S.K.さん

元気の良い看板屋さん
コメント:ほのぼの研究所二周年記念講演会
ふれあい共想法公開実施参加者 T.K.さん
いつか看板屋のシャッターが開くといいですね!でもお昼ごろ散歩したら開いているのでは?
P.S.: S.K.さん曰く、「この間通ったら開いていて、誰か奥の方で看板を作る作業をしていました。安心しました。」とのことです。
ほのぼの研究所二周年記念講演会
ふれあい共想法公開実施参加者:S.K.さん

元気の良い看板屋さん
コメント:ほのぼの研究所二周年記念講演会
ふれあい共想法公開実施参加者 T.K.さん
いつか看板屋のシャッターが開くといいですね!でもお昼ごろ散歩したら開いているのでは?
P.S.: S.K.さん曰く、「この間通ったら開いていて、誰か奥の方で看板を作る作業をしていました。安心しました。」とのことです。
我が家の番犬かつ癒し犬のマックは盲導犬の落第生。
5年前に我が家へ。 訓練されているから吠えない、番犬にはならないと言われたけど、ある日「うおっ」と低く吠え、それがあまりにいい声だったもので家族が褒めまくったら、それ以来、犬性が復活した。
時々、いたずらもする。「コラッ!」「ダメッ!」と怒ってもきかないが、”NO!”の一言でぴたりと止める。訓練の時のコマンドが英語で、この長期記憶はまだ立派に保たれている。
県民プラザ連続受講者 A.M.さん

愛犬マック
市民研究員M.T.さんのコメント
褒め殺しによる本性の目覚め(犬性復活)、反復訓練による語学教育の成果、マック嬢は本当に人間くさいですネ。
5年前に我が家へ。 訓練されているから吠えない、番犬にはならないと言われたけど、ある日「うおっ」と低く吠え、それがあまりにいい声だったもので家族が褒めまくったら、それ以来、犬性が復活した。
時々、いたずらもする。「コラッ!」「ダメッ!」と怒ってもきかないが、”NO!”の一言でぴたりと止める。訓練の時のコマンドが英語で、この長期記憶はまだ立派に保たれている。
県民プラザ連続受講者 A.M.さん

愛犬マック
市民研究員M.T.さんのコメント
褒め殺しによる本性の目覚め(犬性復活)、反復訓練による語学教育の成果、マック嬢は本当に人間くさいですネ。
二人姉妹で育った我家は女性軍が強く、野球番組をTVで観た事がなかった。婚約時代野球をしていた主人の会社の野球に参加。初めてバットを握らされた。ベースの上に立ち、たまたまあたったボールをながめていると『走れ走れ!!」の声。びっくりして走ったら、今度は「止まれ止まれ!!」の声。びっくりして止まったのですが、知らない人がするとこんなもの。悪夢の1日だった。
市民研究員 K.T.さん

婚約時代と野球
コメント:ほのぼの研究所 二周年記念講演会
ふれあい共想法参加者 T.I.さん
「悪夢のような」ということで紹介されましたが、だんなさんと婚約中とのコトで、幸せそうなデートのお話だなあと思いました。うらやましいです。
P.S.: K.T.さんの約40年後の玄関でのご様子は、6月21日の当ブログの記事「お出迎え」をご覧ください。
市民研究員 K.T.さん

婚約時代と野球
コメント:ほのぼの研究所 二周年記念講演会
ふれあい共想法参加者 T.I.さん
「悪夢のような」ということで紹介されましたが、だんなさんと婚約中とのコトで、幸せそうなデートのお話だなあと思いました。うらやましいです。
P.S.: K.T.さんの約40年後の玄関でのご様子は、6月21日の当ブログの記事「お出迎え」をご覧ください。
早朝の散歩途中で、珍しい白い蝉のあかちゃんにであいました。体全体が白っぽく羽は薄いグリーンで透きとっています。今までに羽化したばかりの固体を何回かみたことがありますが、こんなに白いのに出逢ったのは初めてです。白いマントを羽織った王子様のようでした。蝉は地中に8年、地上に現れて1週間の寿命だと言われています。まさに空蝉の物の哀れを感じました。
賛助会員: I.U.さん

白い蝉の王子様

朝日に輝いて
コメント:市民研究員 A.T.さん
白いセミの王子さま。60年余の昔、小学生の頃、夕方、近くの林に行き、地上に出てきた幼虫を捕まえ、自宅にて、眠い目をこすりながら羽化の様子を観察した記憶が蘇えりました。背中が割れて、完全に脱皮、羽化が終るまで一時間余り要したと記憶します。
賛助会員: I.U.さん

白い蝉の王子様

朝日に輝いて
コメント:市民研究員 A.T.さん
白いセミの王子さま。60年余の昔、小学生の頃、夕方、近くの林に行き、地上に出てきた幼虫を捕まえ、自宅にて、眠い目をこすりながら羽化の様子を観察した記憶が蘇えりました。背中が割れて、完全に脱皮、羽化が終るまで一時間余り要したと記憶します。
“ななふし”とは、なんとも不思議な形をした昆虫である。朝、玄関を開けると、そのドアの内側にはりついていた。 竹箒の一枝がひっかかった?などと思ったが・・・下にフンをしているので生きている。玄関ドアーは、何回も開閉するのに全く動かず、一日中じっとしていた。 体長20センチ程、大きいほうだとか。漢字では竹節虫と書くが、葉や枝、竹に擬態するなんとも面白い昆虫である。もちろん、見たのは初めて、何か良いことがあるかしら?
市民研究員:Y.T.さん

ナナフシ(竹節虫)

ちゃんと小さな眼があります。
コメント:市民研究員 Y.S.さん
私も一度プールサイドの雑木林でY.T.さんと同じナナフシを見たことが有ります。近くにいた人が教えてくれました。触ろうとすると下に落ちじっと動かず死んだふりをしていましたがどう見ても棒きれにしか見えません。
市民研究員:Y.T.さん

ナナフシ(竹節虫)

ちゃんと小さな眼があります。
コメント:市民研究員 Y.S.さん
私も一度プールサイドの雑木林でY.T.さんと同じナナフシを見たことが有ります。近くにいた人が教えてくれました。触ろうとすると下に落ちじっと動かず死んだふりをしていましたがどう見ても棒きれにしか見えません。
アメリカ西海岸の南端、サンディエゴで開催された国際会議でふれあい共想法について発表した際、会場の庭の一角に青い朝顔が咲いているのを見つけました。日本の夏を象徴する朝顔ですが、南国の庭にびっしりと咲くと、まるでハイビスカスのようです。よく見ると隣の彫像にはつたがぐるぐると、へびのように巻きついています。この話をしたら、青い朝顔はアメリカ原産と教えて頂きました。
M.O.さん

サンディエゴの朝顔
コメント:市民研究員 S.N.さん
我が家でも外来種朝顔を育てましたところ、サルスベリの木をぐるぐる巻きにしてしまったことを思い出しました。また場所がサンディエゴとのこと30年も前の滞在の思い出に耽りました。
M.O.さん

サンディエゴの朝顔
コメント:市民研究員 S.N.さん
我が家でも外来種朝顔を育てましたところ、サルスベリの木をぐるぐる巻きにしてしまったことを思い出しました。また場所がサンディエゴとのこと30年も前の滞在の思い出に耽りました。
蕪村ニストという言葉がある。専門家に使われるらしいが、拝借して仲間入りした積りでいる。蕪村の世界は人間味あり、軽妙さあり、潔さあり、ほろ苦さあり。春夏秋冬を問わず、時代を越えてタイムスリップできる。秋の夜長は待ち遠しい季節。暮らしの慌しさに煩わされず、句や絵が鑑賞できればまさに至福のとき。
市民研究員:S.N.さん

蕪村ニスト
コメント:市民研究員 I.U.さん
“菜の花や月は東に日は西に”中学生の頃親しみ易い俳人だと教わり以後ニストにはほど遠いのですが蕪村大好き派です。素晴らしい模写絵も驚きです。S.N.二ストになりそうです。
コメント:M.O.さん
「御室の又平」については、蕪村俳画「又平花見図」(模写)の記事をご覧ください。
市民研究員:S.N.さん

蕪村ニスト
コメント:市民研究員 I.U.さん
“菜の花や月は東に日は西に”中学生の頃親しみ易い俳人だと教わり以後ニストにはほど遠いのですが蕪村大好き派です。素晴らしい模写絵も驚きです。S.N.二ストになりそうです。
コメント:M.O.さん
「御室の又平」については、蕪村俳画「又平花見図」(模写)の記事をご覧ください。