ほの研ブログ - 好きなものごとカテゴリのエントリ
シラサギは土手(利根川)の辺りで5月から10月にかけ普通に見かける鳥です。8月半ば楽しそうに群れ、何か相談でもしているかのようでした。やがて周りが黄金色に染まり収穫の農作業もはじまるという稲田近くのシラサギの舞、日頃散歩時にはなかなか出合えない光景に思わず息を呑みました。「ゴワー、ゴワー」と地味なしわがれた鳴き声の鳥なのに!
市民研究員 H.T.さん
シラサギの舞
コメント:市民研究員 E.N.さん
白と緑のコントラストが清々しい写真ですね。「ゴワー」と鳴きながら仲間同士で何を話しているのでしょうか?他の鳥の鳴き声も聞いてみたくなりました。
市民研究員 H.T.さん
シラサギの舞
コメント:市民研究員 E.N.さん
白と緑のコントラストが清々しい写真ですね。「ゴワー」と鳴きながら仲間同士で何を話しているのでしょうか?他の鳥の鳴き声も聞いてみたくなりました。
日ごろは生意気な口を利くひ孫も浴衣を着るとおしとやかになります。「ほれ、写真を撮ってやるから、後ろを向いて。」と言いながらパチリと一枚。最近の浴衣の流行は私にはよく分かりませんが、良い記念になって写真をやっていると楽しいです。
マカベ共想法参加者 U.H.さん
ひ孫の浴衣
一言コメント:市民研究員のE.N.さん
今年94歳のUさんはデジカメ歴3年のベテランカメラ女子です。ひ孫さんはバレーも習っている容姿端麗のお嬢さん、浴衣姿はフォトジェニック賞!これからもいい写真を撮られると思いますので皆様ご期待下さい。
マカベ共想法参加者 U.H.さん
ひ孫の浴衣
一言コメント:市民研究員のE.N.さん
今年94歳のUさんはデジカメ歴3年のベテランカメラ女子です。ひ孫さんはバレーも習っている容姿端麗のお嬢さん、浴衣姿はフォトジェニック賞!これからもいい写真を撮られると思いますので皆様ご期待下さい。
『関東17年ぶり』という金環日食、太陽と月のつかの間の天体ショーに出会える喜びをかみしめながらその時を待ちました。雲の切れ間からのぞく金環日食をパチッ、パチッ。なかなか撮れません。そのうち少し暗くなってきたところを狙って!やっと感動の一枚をゲットできました。2012/05/21、私の金環日食記念といたします。
市民研究員:H.T.さん記
金環日食
コメント:E.N.さん記
雲の間からのぞいた日食の光景が一幅の墨絵のようです。同じような場面を茨城でも撮影できたのですがこのように枯れた感じにはなりませんでした。撮影された時のオー!という感動まで伝わってきます。
市民研究員:H.T.さん記
金環日食
コメント:E.N.さん記
雲の間からのぞいた日食の光景が一幅の墨絵のようです。同じような場面を茨城でも撮影できたのですがこのように枯れた感じにはなりませんでした。撮影された時のオー!という感動まで伝わってきます。
趣味と言っていいのか?なのですが、取りあえず私が現在行っている4つの用具を写真に収めました。身体の動きが衰えてきても出来る様にと。まず、グループで行うインディアカ・皆についていくのが困難になったらグランドゴルフ・足、腰が弱って来たら絵手紙・寝たきりになったらベットの中でハーモニカという順に。思う様に行くかどうかは不安ですが。
きらりびと第1チーム:Y.M.さん記
考えての趣味
コメント:T.T記
色々考えていてすごい!いつもイキイキして楽しそうな笑顔とお姿は、多趣味でいらっしゃるからなのですね・・趣味にも頭フル回転、見習いま〜す。
きらりびと第1チーム:Y.M.さん記
考えての趣味
コメント:T.T記
色々考えていてすごい!いつもイキイキして楽しそうな笑顔とお姿は、多趣味でいらっしゃるからなのですね・・趣味にも頭フル回転、見習いま〜す。
長崎県文化の森公園にある巨大な奇岩は、出張先の長崎北病院の6階の窓の正面に見える。高さが20mはある大きな岩の上に球形の大岩が今にも転がりそうに乗っている。この岩にまつわる昔話。『ある朝,近くの漁師の網に大量の秋鯖がかかった。長崎の町で売って一儲けしようと、荷車いっぱいの鯖を積んで出かけた。街道でふと見上げると上の岩が今にも転がり落ちそうだ。落ちる前に渡ろうか、落ちてから渡った方が安心か。迷っているうちにとうとう日が暮れてきた。気が付くと鯖は全部腐っていた。漁師は一儲けしそこなったとさ。』
共想法in長崎・参加者 市民研究員 Y.T.さん記
鯖くさらかし岩
コメント:O.B.さん
優柔不断は禁物ですね。 時には、猪突猛進があっても良いのかも。
しかし、総じて、人生は難しいものですね。
共想法in長崎・参加者 市民研究員 Y.T.さん記
鯖くさらかし岩
コメント:O.B.さん
優柔不断は禁物ですね。 時には、猪突猛進があっても良いのかも。
しかし、総じて、人生は難しいものですね。
4月の快晴の日にあけぼの山公園へチュウリップを見に行った。ふと見ると見慣れない亀が歩いていた。さっそくデジカメで撮る。飼い主の娘さんに聞くと、日光浴と運動に連れて来たのだそうだ。豹柄を甲羅に付けた亀は「豹紋陸亀」。餌は市販の亀の餌とキャベツが好物で草食性。両掌に乗る大きさで重さは2〜3Kgほど。普通陸亀の甲羅はドーム型をしているが、日本で飼育されているのは紋様毎に突起しているのが多い。
市民活動フェアinあびこ 共想法デモンストレーション参加者Y.T.さん
亀の散歩
コメント:M.O.さん
犬の散歩はよく見たことがありますが、亀の散歩は初めて見ました。とても気持ち良さそうです。
市民活動フェアinあびこ 共想法デモンストレーション参加者Y.T.さん
亀の散歩
コメント:M.O.さん
犬の散歩はよく見たことがありますが、亀の散歩は初めて見ました。とても気持ち良さそうです。
お酒も飲まず、六本木という街にも慣れていないわたしにとって、あの夜出会ったバーは特別でした。「ホットワインがほしい」というと「判らないから自分で作って」と厨房に入れられる、「甘いものがほしい」というと「近くのコンビニで買ってきて食べればいい」と出送られる。その果てに渡された子供のような遊び道具。お洒落な内装や窓の外の街の灯りに酔うこともなく、わたしたちはおもちゃ遊びに夢中になりました。
UTalkカフェイベント共想法体験実施参加者 M.N.さん 記
六本木の遊び方
コメント:UTalkカフェイベント共想法体験実施参加者 R.I.さん
六本木のバーはすごく格式高いイメージがあったのですが、自分で厨房に入ったり、遊び道具を渡されたりとユーモアに富んだ所なんだなあと思いました。
UTalkカフェイベント共想法体験実施参加者 M.N.さん 記
六本木の遊び方
コメント:UTalkカフェイベント共想法体験実施参加者 R.I.さん
六本木のバーはすごく格式高いイメージがあったのですが、自分で厨房に入ったり、遊び道具を渡されたりとユーモアに富んだ所なんだなあと思いました。
これはWorld Museum Project2011というワークショップの実践風景を、会場の上から撮ったものです。参加する子供たちは、パソコンの表現ツール「スクラッチ」を使って制作をしています。スクリーンの向こう側には海外のこどもたちが同じように制作をしており、インターネットを使って個々の会場は連携しています。私はワークショップの中で、人がどのような関わり方をしているのかを見るのが好きです。
UTalkカフェイベント共想法体験実施参加者 R.M.さん
ワークショップを俯瞰する
コメント:UTalkカフェイベント共想法体験実施参加者 K.Y.さん
スクラッチのソフトを使ってどのような作品ができ、海外の子供たちとどのような連携をしたのかが気になった。
UTalkカフェイベント共想法体験実施参加者 R.M.さん
ワークショップを俯瞰する
コメント:UTalkカフェイベント共想法体験実施参加者 K.Y.さん
スクラッチのソフトを使ってどのような作品ができ、海外の子供たちとどのような連携をしたのかが気になった。
群馬県と新潟県の境の猿ケ京という所にある、人里から離れた露天風呂の写真です。手前のお風呂は寝湯ができるようになっていて、上を向いて寝ると星空が見えるようになっています。SNSに疲れた時期に、デジタル機器を持たずに3泊し、本を読んだり手で文章を書いたりしていました。
UTalkカフェイベント共想法体験実施参加者共想法体験実施参加者 R.I.さん記
星空の温泉
コメント:UTalkカフェイベント共想法体験実施参加者R.M.さん
露天風呂とそうでない温泉とではどのように気分に違いがあるのだろう。山の中の秘湯のようで、とても雰囲気がよさそうだったが、何故閑散としているのだろう。
UTalkカフェイベント共想法体験実施参加者共想法体験実施参加者 R.I.さん記
星空の温泉
コメント:UTalkカフェイベント共想法体験実施参加者R.M.さん
露天風呂とそうでない温泉とではどのように気分に違いがあるのだろう。山の中の秘湯のようで、とても雰囲気がよさそうだったが、何故閑散としているのだろう。
この写真は、私が幼稚園の頃からお世話になっている造形教室の生徒作品です。私はものをつくること、ものがつくられていく過程を見るのが昔から好きで、このお教室がその原点だと思っています。この写真の撮影時に、作品づくりに取り組んでいたのは、幼稚園生〜小学生の低学年の子たちでした。
UTalkカフェイベント共想法体験実施参加者 K.Y.さん 記
思い出の造形教室
コメント:UTalkカフェイベント共想法体験実施参加者 E.N.さん
低学年の子とは思えない出来ばえですね。ここまで準備された方のご苦労も想像されます。自分で仕上げた作品は特別なものとなったことでしょう。
UTalkカフェイベント共想法体験実施参加者 K.Y.さん 記
思い出の造形教室
コメント:UTalkカフェイベント共想法体験実施参加者 E.N.さん
低学年の子とは思えない出来ばえですね。ここまで準備された方のご苦労も想像されます。自分で仕上げた作品は特別なものとなったことでしょう。