ほの研ブログ - 50年後に伝えたい今の暮らしカテゴリのエントリ
昔はそろばんでパチパチと買い上げ金額を計算していましたが、今は、スーパーはもちろん、街の小売店でもレジに立ち寄り、会計を済ませるようになりました。昨今はバーコードを読み取るだけで精算、とてもスピーディになりました。反面、店員さんとの会話はレジ袋の要不要やポイントカードについて尋ねられるぐらいで、ほとんどなくなり、あっさりしたものになりました。
50年後には、カゴに入れた商品がコンベアで移動して集計され、スマホ決済で終了!等となって、人の存在が感じられなくなるかもしれません。
どんどん進化するレジスター
コメント:市民研究員 M.M.さん
私も10年前は接客業でレジスターのお世話になっていました。最近は、カードや顔認証で事はたりるようにもなりましたが、50年後は全く予測が立ちません。おそらく、買い物という行為自体がなくなっているかもしれません。
50年後には、カゴに入れた商品がコンベアで移動して集計され、スマホ決済で終了!等となって、人の存在が感じられなくなるかもしれません。
継続コース参加者 A.K.さん
どんどん進化するレジスター
コメント:市民研究員 M.M.さん
私も10年前は接客業でレジスターのお世話になっていました。最近は、カードや顔認証で事はたりるようにもなりましたが、50年後は全く予測が立ちません。おそらく、買い物という行為自体がなくなっているかもしれません。