ほの研ブログ - 触ってみるカテゴリのエントリ
アボカドが大好きですが、ベストな状態の物を選ぶのはなかなか難しいのが困りものです。「持ってみて手にしっとりと馴染むのがいい」と教わりましたが、そのしっとり感がなかなかつかめません。ですから、毎回今すぐ食べられそうなものと、2〜3日追熟をした方がよい物とを計3個くらい買うのですが、そのうちの1個は傷んで黒くなっていたりと、結構失敗するのです。
アボカドはそのままで食べるのが一番おいしいと思いますが、薄切りにしてピザのようにトーストにしたり、スープにしたりしても、おいしくいただけます。
どのアボカドがベスト?
コメント:市民研究員 K.S.さん
プロの料理人感覚の選び方みたいに思えます。少人数で3つも購入するのは、お考えあっての事なのですね。私は、自分で選ぶと失敗ばかりで懲りていますので、真似してみたいです。スープはまだ未挑戦ですので、お料理好きなお方のアボカドスープの、ご馳走にあやかりたいものです。
アボカドはそのままで食べるのが一番おいしいと思いますが、薄切りにしてピザのようにトーストにしたり、スープにしたりしても、おいしくいただけます。
市民研究員 A.U.さん
どのアボカドがベスト?
コメント:市民研究員 K.S.さん
プロの料理人感覚の選び方みたいに思えます。少人数で3つも購入するのは、お考えあっての事なのですね。私は、自分で選ぶと失敗ばかりで懲りていますので、真似してみたいです。スープはまだ未挑戦ですので、お料理好きなお方のアボカドスープの、ご馳走にあやかりたいものです。
以前から触ってみたかったのですが、機会がありませんでした。が、「触覚を働かせる、触ってみる」という共想法のテーマをもらったことをきっかけに、早速触ってみました。
縦糸はしっかりしていてツルツルで、横糸は柔らかく粘々していました。なんだか壊れそうで、すぐに手を離しました。それにしても、この複雑で大きな蜘蛛の巣をどのようにつくるのでしょうか、すごいことだと思いました。
雨上がりの翌朝見た蜘蛛の巣には、無数の水滴がつき、それに光が当たって、まさに芸術作品でした。製作者の蜘蛛にお礼をいいたくなりました。
初めて触ってみた蜘蛛の巣
コメント:市民研究員 H.N.さん
期せずして、蜘蛛の巣が身体についてしまった不快な思い出があるので、直に触ってみたC.O.さんの勇気に脱帽です。巣に蜘蛛はいなかったのでしょうか?身体の何倍もの大きな巣を作るのには、決まった手順があり、縦横の糸の性質にも、自然界に生きるためのそれぞれ相応の術が備わっているとのこと。蜘蛛さんにも脱帽です。
縦糸はしっかりしていてツルツルで、横糸は柔らかく粘々していました。なんだか壊れそうで、すぐに手を離しました。それにしても、この複雑で大きな蜘蛛の巣をどのようにつくるのでしょうか、すごいことだと思いました。
雨上がりの翌朝見た蜘蛛の巣には、無数の水滴がつき、それに光が当たって、まさに芸術作品でした。製作者の蜘蛛にお礼をいいたくなりました。
継続コース参加者 C.O.さん
初めて触ってみた蜘蛛の巣
コメント:市民研究員 H.N.さん
期せずして、蜘蛛の巣が身体についてしまった不快な思い出があるので、直に触ってみたC.O.さんの勇気に脱帽です。巣に蜘蛛はいなかったのでしょうか?身体の何倍もの大きな巣を作るのには、決まった手順があり、縦横の糸の性質にも、自然界に生きるためのそれぞれ相応の術が備わっているとのこと。蜘蛛さんにも脱帽です。