ほの研ブログ - 健康・食べ物カテゴリのエントリ
ふるさと北海道の作物です。昔はあまり米が取れない地方でしたので、代用食として毎日ジャガイモ、カボチャの団子作りが夕方の仕事でした。
ベチャカボチャは豚の餌、少しベチャは団子、ほこほこは煮物でした。
兄は食べ過ぎてジャガイモが嫌いとということですが、私は今もお団子が大好きで、醤油で、アンコでと冷凍保存しています。
代用食として食べたこれらが、今はお店のメニューに並べられているのを見ると時代の大きな流れを感じます。
玉ねぎはおまけで、仲間に入れてあげました。
県民プラザ連続講座受講者/賛助会員 N.Kさん
代用食
*市民研究員 M.T.さんのコメント:
“代用食”。 この言葉からいろいろな事柄が想像されます。
土地の食糧事情、第二次大戦後の食糧難、そして現代の健康指向。
「明治、大正、昭和は遠くなりにけり!!」ですネ。
ベチャカボチャは豚の餌、少しベチャは団子、ほこほこは煮物でした。
兄は食べ過ぎてジャガイモが嫌いとということですが、私は今もお団子が大好きで、醤油で、アンコでと冷凍保存しています。
代用食として食べたこれらが、今はお店のメニューに並べられているのを見ると時代の大きな流れを感じます。
玉ねぎはおまけで、仲間に入れてあげました。
県民プラザ連続講座受講者/賛助会員 N.Kさん
代用食
*市民研究員 M.T.さんのコメント:
“代用食”。 この言葉からいろいろな事柄が想像されます。
土地の食糧事情、第二次大戦後の食糧難、そして現代の健康指向。
「明治、大正、昭和は遠くなりにけり!!」ですネ。
昨年の12月6日の当ブログに、Y.M.さんの「讃岐のお雑煮」を掲載しました。今年の元旦も 「餡餅お雑煮」 を作られたとのお便りを、写真を添えて頂きました。 まさに、お正月の続編話題として、ご紹介申し上げます。
お便り:
あけましておめでとうございます。
今年もよろしく お願い申し上げます。さて・・・、
先にお約束していた餡餅お雑煮の写真を撮りました ので、お送りします。このお雑煮は元旦にわたしが、自分でつくったものです。^^)
讃岐の餡餅お雑煮
ほのぼの研究所 二周年記念講演会
ふれあい共想法公開実施・参加者: Y.M.さん
お便り:
あけましておめでとうございます。
今年もよろしく お願い申し上げます。さて・・・、
先にお約束していた餡餅お雑煮の写真を撮りました ので、お送りします。このお雑煮は元旦にわたしが、自分でつくったものです。^^)
讃岐の餡餅お雑煮
ほのぼの研究所 二周年記念講演会
ふれあい共想法公開実施・参加者: Y.M.さん
この栗はいわゆる甘栗で煎っているうちに割れ、割れ口がまるで口を開けて笑っているように見えるものです。
袋に目や眉を描き入れてみました。
見ているだけで笑みがこぼれ楽しい気分になります。
また、自然の甘みでこちらにも笑顔が移ってきます。
どうしてこのように割れてくるのか解りませんが、への字になっている栗は見当たりませんでした。
「美味しい」と食べ過ぎ、笑っていられなくなってしまうかもしれませんが・・・。
県民プラザ受講者 A.Sさん
楽笑栗
市民研究員 M.Tさんのコメント
『瓜食めば子ども思ほゆ栗食めばまして偲はゆ・・・』 万葉歌人山上憶良の子供達への愛情がひしひしと伝わってくる歌です。
この栗達はきっと愛情をいっぱい受けて育った栗なのだと思います。
何故ですって? 皆口を大きく開けて笑っていますヨ!
袋に目や眉を描き入れてみました。
見ているだけで笑みがこぼれ楽しい気分になります。
また、自然の甘みでこちらにも笑顔が移ってきます。
どうしてこのように割れてくるのか解りませんが、への字になっている栗は見当たりませんでした。
「美味しい」と食べ過ぎ、笑っていられなくなってしまうかもしれませんが・・・。
県民プラザ受講者 A.Sさん
楽笑栗
市民研究員 M.Tさんのコメント
『瓜食めば子ども思ほゆ栗食めばまして偲はゆ・・・』 万葉歌人山上憶良の子供達への愛情がひしひしと伝わってくる歌です。
この栗達はきっと愛情をいっぱい受けて育った栗なのだと思います。
何故ですって? 皆口を大きく開けて笑っていますヨ!
私の主人は糖尿病なので、我が家の食卓は、どうしても菜食中心と
なります。 肉が大好きな私にとっては結構ストレスで、たまには
「血の滴る」とまでは言わなくても、美味しいビーフ・ステーキなど
食べたくなります。 そんな矢先に肉屋さんからこんなハガキが舞い
込みました。
10%プライスOFFの和牛カルビの文字が思わず生唾を飲み込ませて、
このハガキを捨てることができません。その内、友達を誘って食べに
行こうと思っています。
県民プラザ連続講座・受講者 S.O.さん
肉食の魅惑
市民研究員 M.T.さんのコメント:
焼肉屋さんの販促チラシに思わず「血湧き肉躍らせた」S.O.さん
ご主人の体調から菜食中心となったようですが、このおかげで、
もともとの美しさが保たれていると言う事はありませんか。
なります。 肉が大好きな私にとっては結構ストレスで、たまには
「血の滴る」とまでは言わなくても、美味しいビーフ・ステーキなど
食べたくなります。 そんな矢先に肉屋さんからこんなハガキが舞い
込みました。
10%プライスOFFの和牛カルビの文字が思わず生唾を飲み込ませて、
このハガキを捨てることができません。その内、友達を誘って食べに
行こうと思っています。
県民プラザ連続講座・受講者 S.O.さん
肉食の魅惑
市民研究員 M.T.さんのコメント:
焼肉屋さんの販促チラシに思わず「血湧き肉躍らせた」S.O.さん
ご主人の体調から菜食中心となったようですが、このおかげで、
もともとの美しさが保たれていると言う事はありませんか。