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ほの研ブログ - 去年のニ大ニュースカテゴリのエントリ

 昨年は1回しか美容院のカットに行かれなかったため、髪が伸びてしまいました。これほど伸ばしたのは、子供の頃以来ウン十年来のこと。そろそろ美容院に行かなければと思っていた矢先、新型コロナウィルス感染が始まり、未知のウィルスのことを考えると、しっかり対策がなされていても行く気になれなかったのと、人と会うための外出機会が激減、ヘアスタイルに構わなくなった哀しい結果です。友人の「それは単なるズボラ!」、常に側にいるも、遠慮か面倒かで発言をしてなかった人の「なかなか凄いよね!」に発奮、新年を迎えるために、昨年のもろもろのよからぬことをすっきり忘れて、身も整えたいと、年末に断髪を決行したのでした。

継続コース参加者 H.N.さん



コロナ禍で?伸びてしまった髪の毛

コメント: 市民研究員 A.U.さん
素敵な三つ編みおさげができそうなくらいのびましたね。女性にとって髪は命などといいますが、長いがゆえに、洗髪や乾燥には時間がかかります。それだけに、辛抱の末に髪を切った時の気分のよさはひとしおだったことでしょう。「なかなか凄いよね」とおっしゃった方はどんなふうに感じられたでしょう?伺ってみたい気がします。

コロナ太り

カテゴリ : 
今日の共想法 » 去年のニ大ニュース
執筆 : 
NagahisaH 2021-3-21 8:00
 私にとっての昨年の一番大きなニュース、それはなんといっても半年間で、6.5kgも大きくなってしまったことです。ご多分に漏れず、コロナ太り。在宅勤務で通勤時間がない分、もっと運動できるかと思いきや、なんと、一生懸命仕事をし過ぎてしまいました(笑)。一日中、椅子からお尻が離れません。たまに出勤するときには、なんとかお肉を服に押し込める始末。あまりにお見苦しいので、写真はスマホアプリのスタンプにかえさせていただきました、悪しからず。
 すでにご想像のとおりだと思いますが、今年のテーマはこの大きくなった分を減らすことです。

お江戸共想法参加者S.I.さん



コロナ太り体重計測イメージ

コメント:市民研究員H.N.さん
私は出勤こそいたしませんが、自宅のパソコン前の椅子には、なるべく離席させないような魔法がかけられているのではないかと思うような時があります。集中できること、集中し過ぎることもできることが、在宅勤務の功罪かもしれません。3月になりました。そろそろ今年のテーマの達成効果が出始めた頃かしらと、想像しています。

子供の骨折

カテゴリ : 
今日の共想法 » 去年のニ大ニュース
執筆 : 
UotaniA 2021-3-14 8:00
 昨年夏のほのぼの研究所初のオンライン講演会当日の準備をしていた午前中、長男が通う幼稚園から電話がかかってきました。右腕を骨折したと聞き、慌ててお迎えに行きました。自分で食事が食べられないので、食べさせた後、お昼過ぎからの講演会が開演となりました。
 それから約2ヶ月、写真の添え木をつけて包帯を巻き、三角巾で右腕を釣り、お風呂の度に包帯を巻きなおし、何とか安静を保って、快復に。
11月の七五三には、近くの氏神様に、無事の成長を心からお願いしたのでした。

継続コース参加者 M.O.さん



2カ月間長男の骨折快復に使われていた添え木

コメント: 市民研究員 A.U.さん
まだまだ暑い最中(さなか)、添え木をつけて包帯をまいて、と姿を想像しただけで汗が吹き出しそうですし、痛々しい感じです。その上、右腕とあっては、介助をする方も並々ならぬ労力を要されたことでしょう。2ヶ月経って、無事に添え木が取れた時の開放感は言葉にならないくらい?でしょうか。
ところで、この添え木、何でできているのでしょう?興味津々です。
七五三のお祝いが無事にできてよかったこと。おめでとうございます。

ハチの逆襲

カテゴリ : 
今日の共想法 » 去年のニ大ニュース
執筆 : 
NagahisaH 2021-3-7 8:00
 7月にアシナガバチに顔を刺されました。ベランダの床に置いたハチの巣が気になっていましたが、夫が刺されないからそのままでいいと。しかし、夜に完全防備をして巣に殺虫剤をかけて家に入ったところ、その中の1匹が家の中に入ってしまい、それをやっつけようとして、顔を刺されました。翌日は何ともなかったのですが、だんだん腫れて臼のような顔になりました。残りのハチもどんどん飛び回り、結局業者を頼み、念のため医者にも行き、高い授業料になりました。
 自業自得だと夫からいわれ、もっともだと思い、これからはハチには近づかないことにしました。

継続コース参加者 C.O.さん


アシナガバチとその巣

コメント:市民研究員H.N.さん
テレビ等でスズメバチの巣の壮絶な駆除の様子を見ていたため、アシナガバチもスズメバチ科ということで、危険な存在かと思いましたが、益虫とのこと。巣を襲ったりしなければ人を刺したりしないということですから、きっと彼らの逆鱗に触れてしまったのですね。実に大変痛い目にあわれた貴重な体験をなさったと思います。身近な生物たちとのよりよい共生には、知識と経験が大切なことがよくわかりました。

入院そして復帰

カテゴリ : 
今日の共想法 » 去年のニ大ニュース
執筆 : 
MatsumuraM 2021-2-28 8:00
 この小さいリュックに診察券と保険証を入れて病院に行き診察を受けたところ、 即入院となりました。左眼の異常が原因で脳梗塞の発症がわかったためです。幸い、早期に検査と治療を受けることができたため、 手足や話すことに後遺症もなく退院となりました。
 ただし、入院中の血管検査薬の副作用が酷かったため、高齢の私には大変な リスクを背負っての退院でした。しばらくして、健康管理をしながらほのぼの研究所の活動に復帰できました。私の今後の課題は余命をどう生きるかということです。そして、今、皆さんと共に前向きに活動できるのが、何より嬉しいことだと実感しています。

市民研究員 Y.T.さん



受診時に持参したリュック

コメント:市民研究員 M.M.さん
入院生活も大変でしたね。また薬の副作用でご苦労されたとのことお察し申し上げます。無事に復帰されたことお喜びいたします。青いリュックサックは、苦しかった闘病生活を共に乗り切った仲間です。ご無理せずに、自然体で人生を乗り越えていきましょう。
 今年、家庭菜園で初めてルバーブを育てました。春先に種をポットに蒔いて、苗が育ったら畑に移植しましたが、2/3は育たずに枯れました。直播栽培でなんとか育て、暑さに弱いということで、夏場は日除けをしたりと手入れが大変でしたが、11月初旬にはこの写真のように順調に茂りました。これから寒くなって霜が降りると、 地上の葉茎は枯れて来春の新芽を待ちます。5月頃に茎が太くなって、とほぼ1年がかりでの収穫の予定です。
 大きな葉の部分には毒性があり食せません。軸―茎(葉柄)は食するとシャキシャキ感があります。ジャムにして食べると美味しいと聞き、妻が霜の降りる前の元気そうな茎を使って、少しジャムを作ってくれました。さっぱりとした味がしました。

市民研究員 A.S.さん



初めて挑戦したルバーブ栽培

コメント:市民研究員 M.N.さん
最初失敗し、再挑戦の直播栽培で成功、夏場の手入れは大変だったでしょう。その分苦労の甲斐があり収穫が楽しみですね。ジャムは何となく味が想像できますが、シャキシャキ感があるという軸―茎(葉柄)がジャムにするとどのような食感になるのか、興味があります。
 新聞の購読者限定キャンペーンに応募してみました。ここ何年は、明るくホットなことなどほとんど縁がないまま過ごしてきました。そしてくじ運も芳しくなく、年賀はがきやかもめーるの賞品、切手シートさえ、とんと無縁でした。
 ところがなんと、新聞の感謝祭キャンペーンでとうとう当たったのです。なんだか、やっと運が向いてきたと思いました。こんな些細な当たりでも何年来のことなので、気持ちが嬉しくなり何か良いことが起こりそうだと思ったのでした。

継続コース参加者 Y.A. さん



久しぶりに当選したキャンペーン

コメント:市民研究員 M.M.さん
ご当選おめでとうございます!昨年は暗いニュースが多い日々が続きましたが、久々に明るいニュースに触れてほっとしました。今年は、コロナワクチンの接種ができそうで先に光が見えてきた感じです。こちらにも、当選の感動が伝わってきました。

孫との日々

カテゴリ : 
今日の共想法 » 去年のニ大ニュース
執筆 : 
NoguchiM 2021-2-7 8:00
 コロナ禍で、5月に保育園が休園となり、2人目の孫が生まれる月と重なったため、2歳の孫の子守りを1ヶ月引き受けることになりました。ジーバー2人が通じない言葉を理解しながら、楽しく奮闘しました。毎日成長がみられるのは、嬉しくて可愛くて、ずっと続いて欲しいと思う頃に疲れが出てきて、子守りの役目も終わりとなりました。2020年の貴重な思い出のひとつとなりました。

継続コース参加者 T.M.さん



孫の玩具

コメント:市民研究員 M.N.さん
コロナの関係で想わぬ体験をしましたね、「子は鎹」と言いますが、「孫も鎹」ですね。子守り役も無事終わり、これからはお孫さん達の成長が楽しみですね。