ほの研ブログ - 自然を感じるものカテゴリのエントリ
生ごみをコンポストに捨てていますが、昨年、そこから冬瓜が芽を出しました。茎がどんどん伸びて、植木の上にも繁茂して、ジャングル畑のようになりました。結局30cmぐらいの冬瓜が6個も穫れ、炒め物や煮物にして美味しくいただきました。
市販の冬瓜は表面がつるつるしていますが、我が家のものは小さなトゲあり、素手では触れませんでした。冬瓜を種から育てたとはまだありませんでしたが、自然からのプレゼントだと思っています。
コンポストから成長した冬瓜
コメント:N.K.さん
この冬瓜は立派に育って、私たちの腹を満たしてくれる、更には、捨てたその種が芽を吹きまた実をつけてというように、自然の輪廻が分かります。美味しく食べたとのことですが、その種をまたコンポストに入れておくと、次もまた生えてきて実がなると思います。挑戦してはいかがですか? 自然の生命力はすごいですね。
市販の冬瓜は表面がつるつるしていますが、我が家のものは小さなトゲあり、素手では触れませんでした。冬瓜を種から育てたとはまだありませんでしたが、自然からのプレゼントだと思っています。
継続コース参加者 C.O.さん
コンポストから成長した冬瓜
コメント:N.K.さん
この冬瓜は立派に育って、私たちの腹を満たしてくれる、更には、捨てたその種が芽を吹きまた実をつけてというように、自然の輪廻が分かります。美味しく食べたとのことですが、その種をまたコンポストに入れておくと、次もまた生えてきて実がなると思います。挑戦してはいかがですか? 自然の生命力はすごいですね。
春になると、よもぎの若い芽を摘んで草だんごをつくるのが習わしなっています。今回は上新粉だけではもっちり感がないので、白玉粉を混ぜて食感を変えてみました。水と合わせて団子状にして蒸した後、鉢にとり、餅草入れて捏ねて団子状にしてから、手でちぎって団子にしました。香りもよく、餡と黄粉添えて、美味しく頂きました。
食感を工夫した今年の草団子
若かりし頃何度か作ったことがありますが、作るのに結構が力が要るので、それっきりになっていました。今回、夫が力を貸してくれるというので、久しぶりに挑戦してみました。すり鉢をひとりが押さえ、もうひとりがすりこぎ棒でトントンとこねてと、ふたりがかりでようやくでき上りました。。
よもぎの香りが鼻からフーッと抜けて季節感を味わいました。来年も楽しもうと思います。
夫と力を合わせて作ったよもぎ団子
小さい頃、お祭の度に母が笹団子作ってくれました。母手づくりの餡の入った草餅で、よもぎは野原に摘みに行きました。よもぎは山のように摘んでも、茹でるとほんの一握りなってしまいます。餅粉と一緒に捏ねるですが、結構力のいる仕事です。母は一晩で100個作っていました。
社会人になってからも母に送ってもらい、私は専ら食べる役目でした。笹の包み方にコツがあるのですが、母を手伝わなかったので、後の祭りです。
母のことを思い出す笹団子
コメント:市民研究員T.T.さん
う〜ん どれもとても美味しそうです。手づくりされたものは売っているもののように、上手できれいな仕上がりです。お話を伺い、作るのが大変だったり、工夫があったりするものだということがわかり、簡単にお口にポイポイしないで、力を入れて作られたお団子の香りと食感をもっと身体全体で感じ取って食したいと・・そして、食べてばかりいないで作らないと・・と思いました。春のかおりと工夫 感じましたっ!
市民研究員K.N.さん
食感を工夫した今年の草団子
若かりし頃何度か作ったことがありますが、作るのに結構が力が要るので、それっきりになっていました。今回、夫が力を貸してくれるというので、久しぶりに挑戦してみました。すり鉢をひとりが押さえ、もうひとりがすりこぎ棒でトントンとこねてと、ふたりがかりでようやくでき上りました。。
よもぎの香りが鼻からフーッと抜けて季節感を味わいました。来年も楽しもうと思います。
継続コース参加者 T.M.さん
夫と力を合わせて作ったよもぎ団子
小さい頃、お祭の度に母が笹団子作ってくれました。母手づくりの餡の入った草餅で、よもぎは野原に摘みに行きました。よもぎは山のように摘んでも、茹でるとほんの一握りなってしまいます。餅粉と一緒に捏ねるですが、結構力のいる仕事です。母は一晩で100個作っていました。
社会人になってからも母に送ってもらい、私は専ら食べる役目でした。笹の包み方にコツがあるのですが、母を手伝わなかったので、後の祭りです。
市民研究員A.U.さん
母のことを思い出す笹団子
コメント:市民研究員T.T.さん
う〜ん どれもとても美味しそうです。手づくりされたものは売っているもののように、上手できれいな仕上がりです。お話を伺い、作るのが大変だったり、工夫があったりするものだということがわかり、簡単にお口にポイポイしないで、力を入れて作られたお団子の香りと食感をもっと身体全体で感じ取って食したいと・・そして、食べてばかりいないで作らないと・・と思いました。春のかおりと工夫 感じましたっ!
山手線が走っている高架の礎をコンクリートで打ち付けてあるところ、いわゆる高架下からの写真です。上を見あげると、なにやら幾つか穴があり、そのひとつから何かがぶら下がっている?ようなので、近寄ってみました。上方3つの穴はふさがって水はけ用の穴ではなさそうでしたが、一番下の穴から笹竹が飛び出していて、ぶら下がっているように見えたのでした。孟宗竹は床をも突き抜けるという話を聞いたことがありますが、この笹竹がコンクリートをも突き抜けてきたのかどうかは不明ですが、もしそうなら笹竹―自然の力強さを感じたところです・。これから笹竹がどう成長していくのか、時々見守ります。
力強い笹竹
コメント:N.K.さん
笹竹は何処にでも生えていて、強い繁茂力があります。我が家の庭にも入り込み、抜いても、抜いてもなくなりません。この笹も、生きんがために、わずかな隙間を見つけて、生えてきたのですね。自然の力、生命力を感じますね。
市民研究員M.Y.さん
力強い笹竹
コメント:N.K.さん
笹竹は何処にでも生えていて、強い繁茂力があります。我が家の庭にも入り込み、抜いても、抜いてもなくなりません。この笹も、生きんがために、わずかな隙間を見つけて、生えてきたのですね。自然の力、生命力を感じますね。
自然を感じるものといえば、花虫風月?です。このアゲハチョウは、我が家の柿の木に止まり、カメラを向けると見事なポーズをとってくれました。
妻はアゲハチョウが大好きで、実家のレモンの木に産み付けられた黒い体に白い模様のアゲハチョウの幼虫を枝ごと持ち帰り、幼虫から蛹、蛹から蝶へと羽化するのを楽しんでいました。柑橘類の葉しか食さないので、花屋さんで鉢植えの夏ミカンの木をを購入して与えていました。緑色の幼虫の時に頭を突くと、頭をもたげ角を出し、威嚇しながら強い匂いを出す様子を見るのも楽しみでした。
見事なポーズをとってくれた?アゲハチョウ
コメント:市民研究員 K.S.さん
アゲハチョウのナイスポーズとともに感触まで感じられ、目が釘付けとなりました。パートナーとの毎日の生活を自然をも感じながら、いかに楽しまれておられるのかもお察しできるようでした。今回のわき役を果たした夏ミカンの鉢植えの木は、この先もどんな楽しみをもたらすのでしょうか。期待できます。
妻はアゲハチョウが大好きで、実家のレモンの木に産み付けられた黒い体に白い模様のアゲハチョウの幼虫を枝ごと持ち帰り、幼虫から蛹、蛹から蝶へと羽化するのを楽しんでいました。柑橘類の葉しか食さないので、花屋さんで鉢植えの夏ミカンの木をを購入して与えていました。緑色の幼虫の時に頭を突くと、頭をもたげ角を出し、威嚇しながら強い匂いを出す様子を見るのも楽しみでした。
継続コース参加者 K.T.さん
見事なポーズをとってくれた?アゲハチョウ
コメント:市民研究員 K.S.さん
アゲハチョウのナイスポーズとともに感触まで感じられ、目が釘付けとなりました。パートナーとの毎日の生活を自然をも感じながら、いかに楽しまれておられるのかもお察しできるようでした。今回のわき役を果たした夏ミカンの鉢植えの木は、この先もどんな楽しみをもたらすのでしょうか。期待できます。
房総の月の砂漠公園に『オアシスを求めて』というタイトル構想のもと、星景写真を撮りに行きました。ここには『月の砂漠』の歌にあるように2頭のラクダに乗ったお姫様と王子様の像があります。この像を前景にして星の動きを軌跡にして、撮影しました。砂漠と星と自然の中を征くカップルはロマンチックです。
星の動き、いや地球の動きを撮らせていただいたことに、自然を感じ、感謝しました。皆様も夜空を見上げてみませんか?そして自然を感じてみませんか?
星の流れ星る砂漠を征く
コメント:市民研究員 M.N.さん
コロナ渦の昨今、何ともロマンチックな話題、心が癒されます。気づいたら、『月の沙漠』の歌をハミングしていました。こんな素敵な場所をお姫様?王子様?の気分になって歩いてみたいですね。
星の動き、いや地球の動きを撮らせていただいたことに、自然を感じ、感謝しました。皆様も夜空を見上げてみませんか?そして自然を感じてみませんか?
市民研究員K.N.さん
星の流れ星る砂漠を征く
コメント:市民研究員 M.N.さん
コロナ渦の昨今、何ともロマンチックな話題、心が癒されます。気づいたら、『月の沙漠』の歌をハミングしていました。こんな素敵な場所をお姫様?王子様?の気分になって歩いてみたいですね。