大武美保子．相手から見える世界をともに想い描く，介護に役立つほのぼの会話のすすめ最終回，おはよう21，Vol.22, No.9, pp. 60 - 63, 2011.

連載「介護に役立つほのぼの会話のすすめ」は、介護専門職のための総合情報誌「おはよう21」2010年10月号から2011年9月号まで、全12回掲載されました。
1ページ目のみ、出版社の許可を得て公開しています。

書籍「介護に役立つ共想法―認知症の予防と回復のための新しいコミュニケーション」は、この連載を基に、連載で書ききれなかったことを加えてまとめられたものです。

連載第12回の内容は、書籍　第1章「日常会話のむずかしさ」、第8章「共想法を活用する」にあります。

大武美保子．見る・聞く・話すを助ける環境を整える，介護に役立つほのぼの会話のすすめ第11回，おはよう21，Vol.22, No.8, pp. 60 - 63, 2011.

連載「介護に役立つほのぼの会話のすすめ」は、介護専門職のための総合情報誌「おはよう21」2010年10月号から2011年9月号まで、全12回掲載されました。
1ページ目のみ、出版社の許可を得て公開しています。

書籍「介護に役立つ共想法―認知症の予防と回復のための新しいコミュニケーション」は、この連載を基に、連載で書ききれなかったことを加えてまとめられたものです。

連載第11回の内容は、書籍　第5章「交流する場をつくる」にあります。

大武美保子．閉じこもりを防ぎ認知症を遅らせる，介護に役立つほのぼの会話のすすめ第10回，おはよう21，Vol.22, No.7, pp. 60 - 63, 2011.

連載「介護に役立つほのぼの会話のすすめ」は、介護専門職のための総合情報誌「おはよう21」2010年10月号から2011年9月号まで、全12回掲載されました。
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書籍「介護に役立つ共想法―認知症の予防と回復のための新しいコミュニケーション」は、この連載を基に、連載で書ききれなかったことを加えてまとめられたものです。

連載第10回の内容は、書籍　第8章「共想法を活用する」にあります。

大武美保子．会話特性に応じた聞き方を見つける，介護に役立つほのぼの会話のすすめ第9回，おはよう21，Vol.22, No.6, pp. 60 - 63, 2011.

連載「介護に役立つほのぼの会話のすすめ」は、介護専門職のための総合情報誌「おはよう21」2010年10月号から2011年9月号まで、全12回掲載されました。
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書籍「介護に役立つ共想法―認知症の予防と回復のための新しいコミュニケーション」は、この連載を基に、連載で書ききれなかったことを加えてまとめられたものです。

連載第9回の内容は、書籍　第3章「聞く力をつける」にあります。

大武美保子．身の回りにある面白い話を見つける，介護に役立つほのぼの会話のすすめ第8回，おはよう21，Vol.22, No.5, pp. 60 - 63, 2011.

連載「介護に役立つほのぼの会話のすすめ」は、介護専門職のための総合情報誌「おはよう21」2010年10月号から2011年9月号まで、全12回掲載されました。
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書籍「介護に役立つ共想法―認知症の予防と回復のための新しいコミュニケーション」は、この連載を基に、連載で書ききれなかったことを加えてまとめられたものです。

連載第8回の内容は、書籍　第4章「話す力をつける」にあります。

大武美保子．聞かれれば出てくる言葉の量を測る，介護に役立つほのぼの会話のすすめ第7回，おはよう21，Vol.22, No.4, pp. 60 - 63, 2011.

連載「介護に役立つほのぼの会話のすすめ」は、介護専門職のための総合情報誌「おはよう21」2010年10月号から2011年9月号まで、全12回掲載されました。
1ページ目のみ、出版社の許可を得て公開しています。

書籍「介護に役立つ共想法―認知症の予防と回復のための新しいコミュニケーション」は、この連載を基に、連載で書ききれなかったことを加えてまとめられたものです。

連載第7回の内容は、書籍　コラム「話題のふくらみを描く」にあります。

大武美保子．会話への参加と盛り上がりを測る，介護に役立つほのぼの会話のすすめ第6回，おはよう21，Vol.22, No.3, pp. 62 - 65, 2011.

連載「介護に役立つほのぼの会話のすすめ」は、介護専門職のための総合情報誌「おはよう21」2010年10月号から2011年9月号まで、全12回掲載されました。
1ページ目のみ、出版社の許可を得て公開しています。

書籍「介護に役立つ共想法―認知症の予防と回復のための新しいコミュニケーション」は、この連載を基に、連載で書ききれなかったことを加えてまとめられたものです。

連載第6回の内容は、書籍　コラム「会話のつながりと広がりを描く」にあります。

大武美保子．写真を用いた会話を記憶し記録する，介護に役立つほのぼの会話のすすめ第5回，おはよう21，Vol.22, No.2, pp. 62 - 65, 2011.

連載「介護に役立つほのぼの会話のすすめ」は、介護専門職のための総合情報誌「おはよう21」2010年10月号から2011年9月号まで、全12回掲載されました。
1ページ目のみ、出版社の許可を得て公開しています。

書籍「介護に役立つ共想法―認知症の予防と回復のための新しいコミュニケーション」は、この連載を基に、連載で書ききれなかったことを加えてまとめられたものです。

連載第5回の内容は、書籍　第8章「共想法を活用する」にあります。

大武美保子．会話の中に居場所と出番を作る，介護に役立つほのぼの会話のすすめ第4回，おはよう21，Vol.22, No.1, pp. 62 - 65, 2011.

連載「介護に役立つほのぼの会話のすすめ」は、介護専門職のための総合情報誌「おはよう21」2010年10月号から2011年9月号まで、全12回掲載されました。
1ページ目のみ、出版社の許可を得て公開しています。

書籍「介護に役立つ共想法―認知症の予防と回復のための新しいコミュニケーション」は、この連載を基に、連載で書ききれなかったことを加えてまとめられたものです。

連載第4回の内容は、書籍　第7章「共想法を準備し実施する」にあります。

大武美保子．相手が見たものを一緒に見る，介護に役立つほのぼの会話のすすめ第3回，おはよう21，Vol.21, No.13, pp. 60 - 63, 2010.

連載「介護に役立つほのぼの会話のすすめ」は、介護専門職のための総合情報誌「おはよう21」2010年10月号から2011年9月号まで、全12回掲載されました。
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書籍「介護に役立つ共想法―認知症の予防と回復のための新しいコミュニケーション」は、この連載を基に、連載で書ききれなかったことを加えてまとめられたものです。

連載第3回の内容は、書籍　第3章「聞く力をつける」にあります。