ほの研ブログ - 最新エントリー
ふる里(北海道、十勝平野・芽室町)の風景です。
緑色の作物はビート(甜菜糖)で、茶色は、小麦の収穫跡です。
ジャガイモ、小豆(赤いダイヤ)が主な作物。ここは大野国(相撲)
の出生地でもあり、また、ゲートボールの発祥地とも云われています。
落語家の楽太郎さんも、又、よく訪れているようです。
小さい頃と、自然の風景は同じなのかも知れませんが、最近では、
高い所から(飛行機や展望台など)、十勝平野を眺められるようになり、
パッチワークのような畑の美しさ、山の美しさに改めて感動しました。
県民プラザ15回連続講座・受講者 N.K.さん

十勝平野
緑色の作物はビート(甜菜糖)で、茶色は、小麦の収穫跡です。
ジャガイモ、小豆(赤いダイヤ)が主な作物。ここは大野国(相撲)
の出生地でもあり、また、ゲートボールの発祥地とも云われています。
落語家の楽太郎さんも、又、よく訪れているようです。
小さい頃と、自然の風景は同じなのかも知れませんが、最近では、
高い所から(飛行機や展望台など)、十勝平野を眺められるようになり、
パッチワークのような畑の美しさ、山の美しさに改めて感動しました。
県民プラザ15回連続講座・受講者 N.K.さん

十勝平野
ほのぼの研究所は、2007年7月に研究拠点として発足し、2008年7月には、運営組織がNPO法人化しました。この間、広報かしわを通じた公募実施、さわやかちば県民プラザでの連続講座開催など、多くの活動を行ってきました。ほの研日誌では、これまでとこれからの活動状況をお知らせします。


大武美保子(ほのぼの研究所所長)
共想法は、テーマを決めて写真などの素材と共に話題を持ち寄り、話し手と聞き手が交互に交代しながら会話し、想いを共有する手法です。同じテーマであっても、参加者によって視点が異なるので、どのような話題が集まるか、実施する度にわくわくします。2007年1月に、世界初の共想法を千葉県柏市で実施して以来、のべ1000件以上の話題が集まりました。今日の共想法では、これらの中から、興味深い話題を少しずつご紹介していきたいと思います。


大武美保子(ほのぼの研究所所長)