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2020年12月22日(火)13時30分より、ほのぼの研究所クリスマスオンライン講演会を開催いたしました。 コロナ禍による外出自粛で、高齢者の認知症発症リスクが高まる中、いかにして認知症を防ぐか、役に立つ情報を共有することを目的として、テーマを「コロナ禍での認知症予防」としました。「招待講演」「基調講演」「両講師の対談」の三部形式とし、それぞれの動画を、Youtube上で配信しますのでご案内します。自分が認知症になりたくない人、親が認知症にならないようにしたい人、必見です。
動画をクリックすると再生が始まります。大きい画面でご覧になりたい方は、その後右下に表示されるYouTubeという文字をクリックすると、YouTubeのページが開きます。YouTubeのページからは、全画面表示が可能です。
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招待講演
【コロナ禍での認知症予防】認知症予防の基礎−コロナ禍における実践―西野 憲史
基調講演
【コロナ禍での認知症予防】オンライン認知症予防活動―大武 美保子
両講師の対談
【コロナ禍での認知症予防】対談−西野 憲史×大武美保子
このバッグの表地はマスクを作った端布を利用して作ったものです。たいてい端布は捨ててしまうものですが、たまたま形と寸法が同じような布が残ったので、何かできないかと考えて、このようなバッグを作った次第です。
新型コロナウイルスの感染を少しでも予防できたらとの思いで作り始めたマスクですが、いろいろな方に差し上げて喜ばれました。また、ある方には大変気に入っていただき、その端布でこのようなバッグができたということです。
手作りマスクの端布で作ったバッグ
コメント:市民研究員H.N.さん
ひと頃はマスクの入手が困難だったことが思い出され、贈られた方の嬉しそうな様子が想像できます。それにしても、マスクの端布を活用なさったとは思えない、素敵な色づかいのバッグのアイデアと細かい作業に感服です。私も、沢山溜まっているマスクの端布の活用を考えてみることにします。
新型コロナウイルスの感染を少しでも予防できたらとの思いで作り始めたマスクですが、いろいろな方に差し上げて喜ばれました。また、ある方には大変気に入っていただき、その端布でこのようなバッグができたということです。
2020年度柏市認知症予防講座参加者 S.H.さん
手作りマスクの端布で作ったバッグ
コメント:市民研究員H.N.さん
ひと頃はマスクの入手が困難だったことが思い出され、贈られた方の嬉しそうな様子が想像できます。それにしても、マスクの端布を活用なさったとは思えない、素敵な色づかいのバッグのアイデアと細かい作業に感服です。私も、沢山溜まっているマスクの端布の活用を考えてみることにします。
この携帯用保温ボトルは今年から使い始めました。容量は0.35リットルで大きさも重さも負担にならずちょうどいいのです。この夏は「熱中症にならないわ!」と持ち歩き、重宝しました。所属しているある団体の「70周年記念品」としていただいたものでもあるので、これを見るたびに「さぁ、私も頑張るわ!」と元気づけられています。夏は氷を入れて、冬はホットで、と欠くことのできない、私の大切で、大好きなもののひとつです。
携帯用保温ボトル
コメント:市民研究員K.N.さん
70周年の記念品とはすばらしいですね、大切にしてください。
今年は、コロナウィルスと熱中症とのダブルパンチで大変でしたが、M.S.さんは元気に講座に参加されました。携帯用保温ボトルのおかげですね!
2020年度柏市認知症予防講座参加者M.S.さん
携帯用保温ボトル
コメント:市民研究員K.N.さん
70周年の記念品とはすばらしいですね、大切にしてください。
今年は、コロナウィルスと熱中症とのダブルパンチで大変でしたが、M.S.さんは元気に講座に参加されました。携帯用保温ボトルのおかげですね!
日頃から仕事の日は朝早く起き、7時には職場である施設に着くようにしています。道が空いていて、通勤時間が短縮できるからです。真冬は辛いですが、夏は清々しい景色を見ることができて、気持ちがいいものです。ある日車を降りて、駐車場に植えてあるヘチマにふと目を移すと、いつの間にか長く伸びていました。
これらを植えてくれた運転手さんは、とても親切で、毎年これでヘチマコロンを作り、分けてくれます。
長くのびたヘチマの実
コメント:市民研究員 H.N.さん
この話題が配信される頃、今年産のヘチマコロンがお手許に届けられ、使っていらっしゃるのではないかと想像しています。ゴーヤに押されて軒先で見ることが珍しくなったヘチマの清々しい写真からつらなるストーリーは、何かとても懐かしい思いを呼び起こしてくれました。
これらを植えてくれた運転手さんは、とても親切で、毎年これでヘチマコロンを作り、分けてくれます。
市民研究員E.N.さん
長くのびたヘチマの実
コメント:市民研究員 H.N.さん
この話題が配信される頃、今年産のヘチマコロンがお手許に届けられ、使っていらっしゃるのではないかと想像しています。ゴーヤに押されて軒先で見ることが珍しくなったヘチマの清々しい写真からつらなるストーリーは、何かとても懐かしい思いを呼び起こしてくれました。
2020年8月25日(火)13時30分より、ほのぼの研究所設立記念オンライン講演会を開催いたしました。
講演会のタイトルは、いわゆる巷にあふれる健康情報とは一線を画す、確たる研究、知見に裏付けされた健康に関する情報をお届けすることを目的として、「今こそ、実践!真の健康づくり」としました。前回の設立記念講演会より好評の、「招待講演」「基調講演」「両講師の対談」の三部形式としました。
この三部形式に沿って、「招待講演」「基調講演」「両講師の対談」の動画を、それぞれYoutube上で配信しますのでご案内します。
それぞれの動画をクリックすると動画が始まります。大きい画面でご覧になりたい方は、その後右下に表示されるYouTubeという文字をクリックすると、YouTubeのページが開きます。YouTubeのページからは、全画面表示が可能です。
それぞれの動画をクリックすると動画が始まります。大きい画面でご覧になりたい方は、その後右下に表示されるYouTubeという文字をクリックすると、YouTubeのページが開きます。YouTubeのページからは、全画面表示が可能です。
報告記事:2020年ほのぼの研究所設立記念講演会
招待講演
【今こそ実践!真の健康づくり】疲れにくく、生き活きとした毎日を送るために―渡辺恭良
基調講演
【今こそ実践!真の健康づくり】認知機能を保つ、くらしの工夫ー大武美保子
両講師の対談
【今こそ実践!真の健康づくり】対談ー渡辺恭良×大武美保子
平日の朝、散歩を兼ねて築地本願寺境内にある築地本願寺カフェで、話題の「18品の朝ごはん」(1,980円)を食べてみました。
お盆にお粥と味噌汁と16品のおかずが小皿に見た目も美しく供されました。お粥が美味しくて、おかわりをしてしまうほどでした。お盆の中央のカード裏に「18品目」は「仏様の48の請願のうち18番目の『あなた(生きとし生けるもの)を決して忘れない』という根本的なものに由来していると記されていました。
こちらのカフェは朝8時オープン、週末は混むので、平日に早起きしてお試しあれ。
彩りも美しいお寺カフェの朝食
コメント:市民研究員 H.N.さん
開かれたお寺だと聞いていた築地本願寺ですが、カフェもできていたのですね。清々しい朝の空気の中、栄養満点の何よりおいしそうな朝食をいただけば、1日中元気は間違いなしですね。早起きは苦手ですが、この朝食を目当てになら、できそうに思いました。
お盆にお粥と味噌汁と16品のおかずが小皿に見た目も美しく供されました。お粥が美味しくて、おかわりをしてしまうほどでした。お盆の中央のカード裏に「18品目」は「仏様の48の請願のうち18番目の『あなた(生きとし生けるもの)を決して忘れない』という根本的なものに由来していると記されていました。
こちらのカフェは朝8時オープン、週末は混むので、平日に早起きしてお試しあれ。
江戸共想法実践・参加者E.I.さん
彩りも美しいお寺カフェの朝食
コメント:市民研究員 H.N.さん
開かれたお寺だと聞いていた築地本願寺ですが、カフェもできていたのですね。清々しい朝の空気の中、栄養満点の何よりおいしそうな朝食をいただけば、1日中元気は間違いなしですね。早起きは苦手ですが、この朝食を目当てになら、できそうに思いました。
早起きをして朝日を撮ろうと、近くの手賀沼に出かけました。着いたときにはまだ暗くて、わずかに東の空が明るんでいましたが、次第に明るさも増し、きれいな朝やけになり、昇陽を迎えました。
この沼は昭和30年代にできたそうですが、私が柏市に越してきた50年代には生活用水が入り、水質汚染湖沼ワーストテンに輝きました。現在は下水道も完備され、利根川からも導水され、最近ではトライアスロン競技ができるほど、浄化されました。
手賀沼の朝日
コメント:市民研究員 A.S.さん
朝日が昇る光景と湖面に映る陽も素晴らしく、今日も良い日になりそうで、早起きして得した気分にもなれます。手賀沼の水質は改善されつつありますが、最近は外来植物が繁殖して蓮の花も育たないと言われており、環境には厳しい状況がまだあるようです。沼もこの陽にあたって少しは浄められているようにも見えます。
この沼は昭和30年代にできたそうですが、私が柏市に越してきた50年代には生活用水が入り、水質汚染湖沼ワーストテンに輝きました。現在は下水道も完備され、利根川からも導水され、最近ではトライアスロン競技ができるほど、浄化されました。
市民研究員K.N.さん
手賀沼の朝日
コメント:市民研究員 A.S.さん
朝日が昇る光景と湖面に映る陽も素晴らしく、今日も良い日になりそうで、早起きして得した気分にもなれます。手賀沼の水質は改善されつつありますが、最近は外来植物が繁殖して蓮の花も育たないと言われており、環境には厳しい状況がまだあるようです。沼もこの陽にあたって少しは浄められているようにも見えます。
柏市認知症予防講座は、今年で実施開始から5年目、6講座目を迎えました。新型コロナウィルス禍、開催が危ぶまれましたが、当初の予定通り、9月29日、10月13日、27日の3回にわたり、ほのぼの研究所大武美保子代表理事・所長を講師として開講致しました。
感染症対策として、会場の定員が、スタッフを含めて13名となったため、例年18名募集のところ10名の募集と縮小しました。想定外の定員を大幅に上回る34名の応募者があり、抽選の結果、9名の方に受講していただくことになりました。応募者の内訳は60〜70歳代が3分の2、80歳代が3分の1でしたが、34名中、女性が32名と大勢を占めました。
会場の実施者は人員縮小して、ほのぼの研究所のスタッフ3名のみ、ほのぼのプラザますおのスタッフ1名とし、マスク着用の上、ほのぼのプラザますおの広い会場スペースまなび館にて、十分な間隔をとっての実施となりました。
感染予防を配慮した講座会場
大武美保子講師、テクニカルサポート1名、ほのぼの研究所スタッフ1名は、東京都、神奈川県からZOOMを利用しての参加で、文字通り遠隔での講座となりました。リハーサルを繰り返す中で、Wi-Fiがうまく繋がらなかった際の対策等の準備を整え、無事に終講することができました。
大武所長のリモート講座画面
「共想法」は元来、テーマに基づいた写真を持ち寄り集合し、それを大きなスクリーンに投影してその話題について説明し、質疑応答を通して想いや情報の交換を行うものです。今年度の講座は認知症予防に関する座学と、新型コロナ流行禍集合することができないために、集合しなくても在宅(おうち)で共想法に参加できるように開発された、スマホアプリを使っての共想法の体験の構成としました。
共想法のテーマは「好きな物」とし、1日目は研究員の実演をみていただき、2、3日目には9名の参加者に3名ずつ3グループに分かれて共想法を体験していただきました。
感染を防ぐため、実際にはスタッフがスマホを操作しましたが、参加者は各写真が映し出されるスマホ画面が大きく映し出されるスクリーンの写真を見ながら、説明、質疑応答を交わし、活発な共想法が実現しました。「マスクの端切れで作った手提げ」やお嬢さんがお母さんのために完成させた「紙ひものカゴ」など、参加者の多くを占めた女性ならではの、いまどきの話題が提供されたのが印象的でした。
すべての参加者がZOOMによる講座が初体験であり、スマホの扱いに不慣れな方もいらした中、ご苦労も多かったとお察しいたしますが、事後アンケートには、この講座に「満足」「ほぼ満足」の回答が寄せられ、「共想法を初めて知ってよかった」「共想法をしてみたい」という意見を多くいただきました。一方、不慣れで難しい面もあったとみえ、遠隔でないほうがよいという本音のご感想もいただきました。
グローバル化が進み、コロナ感染症だけでなく、様々な感染症の広がりは防ぐことが難しくなると思われる中、コミュニケーションにも、これまでとは異なる方法の工夫が必要に迫られることが想定できます。実施者として、初めての試みでしたので、改善すべき点は多々ありますが、新しい活動方式のひとつの最初の一歩を踏み出せたことは、私たちの明日への糧になると思っています。
本講座運営に多大なご助力をくださった、柏市ならびに社会福祉協議会のスタッフの皆様、受講者の皆様に厚く御礼申しあげます。
感染症対策として、会場の定員が、スタッフを含めて13名となったため、例年18名募集のところ10名の募集と縮小しました。想定外の定員を大幅に上回る34名の応募者があり、抽選の結果、9名の方に受講していただくことになりました。応募者の内訳は60〜70歳代が3分の2、80歳代が3分の1でしたが、34名中、女性が32名と大勢を占めました。
会場の実施者は人員縮小して、ほのぼの研究所のスタッフ3名のみ、ほのぼのプラザますおのスタッフ1名とし、マスク着用の上、ほのぼのプラザますおの広い会場スペースまなび館にて、十分な間隔をとっての実施となりました。
感染予防を配慮した講座会場
大武美保子講師、テクニカルサポート1名、ほのぼの研究所スタッフ1名は、東京都、神奈川県からZOOMを利用しての参加で、文字通り遠隔での講座となりました。リハーサルを繰り返す中で、Wi-Fiがうまく繋がらなかった際の対策等の準備を整え、無事に終講することができました。
大武所長のリモート講座画面
「共想法」は元来、テーマに基づいた写真を持ち寄り集合し、それを大きなスクリーンに投影してその話題について説明し、質疑応答を通して想いや情報の交換を行うものです。今年度の講座は認知症予防に関する座学と、新型コロナ流行禍集合することができないために、集合しなくても在宅(おうち)で共想法に参加できるように開発された、スマホアプリを使っての共想法の体験の構成としました。
共想法のテーマは「好きな物」とし、1日目は研究員の実演をみていただき、2、3日目には9名の参加者に3名ずつ3グループに分かれて共想法を体験していただきました。
感染を防ぐため、実際にはスタッフがスマホを操作しましたが、参加者は各写真が映し出されるスマホ画面が大きく映し出されるスクリーンの写真を見ながら、説明、質疑応答を交わし、活発な共想法が実現しました。「マスクの端切れで作った手提げ」やお嬢さんがお母さんのために完成させた「紙ひものカゴ」など、参加者の多くを占めた女性ならではの、いまどきの話題が提供されたのが印象的でした。
すべての参加者がZOOMによる講座が初体験であり、スマホの扱いに不慣れな方もいらした中、ご苦労も多かったとお察しいたしますが、事後アンケートには、この講座に「満足」「ほぼ満足」の回答が寄せられ、「共想法を初めて知ってよかった」「共想法をしてみたい」という意見を多くいただきました。一方、不慣れで難しい面もあったとみえ、遠隔でないほうがよいという本音のご感想もいただきました。
グローバル化が進み、コロナ感染症だけでなく、様々な感染症の広がりは防ぐことが難しくなると思われる中、コミュニケーションにも、これまでとは異なる方法の工夫が必要に迫られることが想定できます。実施者として、初めての試みでしたので、改善すべき点は多々ありますが、新しい活動方式のひとつの最初の一歩を踏み出せたことは、私たちの明日への糧になると思っています。
本講座運営に多大なご助力をくださった、柏市ならびに社会福祉協議会のスタッフの皆様、受講者の皆様に厚く御礼申しあげます。
市民研究員 魚谷 茜
スマホの右上に映っているのは、腕時計タイプの活動量計です。免疫力アップに欠かせないのは睡眠だと思っています。これを寝ている時に着用していると、自分の睡眠の様子が同期しているスマホに送られ、可視化できます。床についている間の浅い眠り、深い眠り、目覚めた状態などがわかるので、質のよい睡眠をとり、体調を管理するのに役立ちます。また、他のアプリと連動すれば、体温や水分補給なども管理できるようになります。防水機能はついていないので、風呂や食事づくりのときは外しています。まずは睡眠時間の確保を心がけています。
睡眠の質を測る
コメント:市民研究員 A.S.さん
自分の体調を知っておくことは大切だと言われます。睡眠の状態の質を測り、状況を把握できる科学の進歩も有難いですが、それを実践して体調を管理し、免疫力を高める工夫に役立てていることは、素晴らしいと思います。今は自分の体調を可視化し記録して管理工夫する時代なんですね、少しは考えたいです。
江戸共想法実践・参加者K.U.さん
睡眠の質を測る
コメント:市民研究員 A.S.さん
自分の体調を知っておくことは大切だと言われます。睡眠の状態の質を測り、状況を把握できる科学の進歩も有難いですが、それを実践して体調を管理し、免疫力を高める工夫に役立てていることは、素晴らしいと思います。今は自分の体調を可視化し記録して管理工夫する時代なんですね、少しは考えたいです。
気功を始めて9年ほどになります。私がやっているのは、背骨の運動と瞑想を組み合わせたもので、穏やかな気持ちを保って、ストレスをなくして、健康でいましょうというのがモットーです。運動はしたくないのですが、瞑想が大好きです。簡単にいうと、座禅と同じで、身体をまっすぐに、呼吸を整え、心を整えます。
今は朝ベランダで30分ほど行っていますが、なかなか虚心になれず、「お昼は何を食べよう」などと、雑念が湧いてきます。悟りの世界は遥かかなたです。
気功で心身を整えて
コメント:市民研究員H.N.さん
A.U.さんの日ごろのたたずまいや生き方は、長年にわたるこうした心がけや生活習慣に由来するものだということが、大いに納得できました。静かに座ると、瞑想するいとまもなく、夢の国に行きそうになるストレス処理下手の猫背の私、1週間に1度からでも、見習わせていただきたいと思ったのでした。
今は朝ベランダで30分ほど行っていますが、なかなか虚心になれず、「お昼は何を食べよう」などと、雑念が湧いてきます。悟りの世界は遥かかなたです。
市民研究員 A.U.さん
気功で心身を整えて
コメント:市民研究員H.N.さん
A.U.さんの日ごろのたたずまいや生き方は、長年にわたるこうした心がけや生活習慣に由来するものだということが、大いに納得できました。静かに座ると、瞑想するいとまもなく、夢の国に行きそうになるストレス処理下手の猫背の私、1週間に1度からでも、見習わせていただきたいと思ったのでした。