ほの研ブログ - 最新エントリー
私は全くの運動オンチで身体を動かすことが大嫌いでした。インディアカ教室にお友達に誘われたが嫌々の参加でした。インディアカに出会ってからは筋トレ・グランドゴルフ等に汗を流し学生時代には大嫌いだった運動会(町民)にも積極的に参加するようになりました。「きらり」との出会いもインディアカのおかげだと思っております。
「きらりびと共想法」6月本コース参加者 Y.M.さん記
インディアカの羽
*コメント:T.T.さん
とても活発そうなMさんですが、運動嫌いだったとのこと・・でもとても 楽しそうにインディアカについてのお話をしていただきました。一緒にやりたくなりました。色んなことに挑戦なさっていつもニコニコお元気です。あれもこれも色々教わりたいです。
「きらりびと共想法」6月本コース参加者 Y.M.さん記
インディアカの羽
*コメント:T.T.さん
とても活発そうなMさんですが、運動嫌いだったとのこと・・でもとても 楽しそうにインディアカについてのお話をしていただきました。一緒にやりたくなりました。色んなことに挑戦なさっていつもニコニコお元気です。あれもこれも色々教わりたいです。
現役の頃、アメリカの会社に取引を開始する時、プロジェクトを組んで売り込みを開始しやっと納入許可がおりその時ももらったボールペンで大変思い出に残る一品。
「きらりびと共想法」6月本コース参加者 S.I.さん記
クロスのボールペン
*コメント:M.N.さん
米国の伝統ある筆記具メーカー、クロス社の高級感あふれる一品、シンプルでエレガント、ペンのクリップ部分にオリジナルのエンブレムを付けたり、社名・個人名・記念品のメッセージ等、彫刻をしてくれます。ペンの大きさが比較できるよう、硬貨と一緒に撮った写真が憎い・・・。
「きらりびと共想法」6月本コース参加者 S.I.さん記
クロスのボールペン
*コメント:M.N.さん
米国の伝統ある筆記具メーカー、クロス社の高級感あふれる一品、シンプルでエレガント、ペンのクリップ部分にオリジナルのエンブレムを付けたり、社名・個人名・記念品のメッセージ等、彫刻をしてくれます。ペンの大きさが比較できるよう、硬貨と一緒に撮った写真が憎い・・・。
趣味でそば打ちをしている。趣味も度を過ぎると、良い道具が欲しくなるものである。母方の法事の席で、そば打ちの話がが出て、良いこね鉢が欲しい事を話した所、使用しない鉢が有るので差し上げるとのいただいたこね鉢である。2尺1寸の栃の木のこね鉢である。
「きらりびと共想法」6月本コース 参加者 S.S.さん記
宝物の「こね鉢」
*コメント:T.T.さん
重そうな立派なこね鉢。1本の木をくりぬいて作ると聞き 驚き、またそばをこねるのに合う木で作らないといいものができないと聞き感心しきり・・多彩な趣味の一つのそば打ちだそうで さっそく食べたい気持ちになりました。大切そうにお話される表情も とても印象的でした。
「きらりびと共想法」6月本コース 参加者 S.S.さん記
宝物の「こね鉢」
*コメント:T.T.さん
重そうな立派なこね鉢。1本の木をくりぬいて作ると聞き 驚き、またそばをこねるのに合う木で作らないといいものができないと聞き感心しきり・・多彩な趣味の一つのそば打ちだそうで さっそく食べたい気持ちになりました。大切そうにお話される表情も とても印象的でした。
思い出も大事な宝物の一つです。この古びた鞄は一応サムソナイトのブランド物ですがもうボロボロです。40年近く、私と一緒に数十万kmの旅をしました。苦しかった事、楽しかった事、嬉しかった事、あの国、この国、あの時、あの場面をこの鞄と伴に思い出します。なかなか捨てられません。一人旅が多かったので大事なパートナーでした。
「きらりびと共想法」6月本コース参加者 S.T.さん記
宝物の鞄
*コメント:M.N.さん
ご主人様のパートナーとし、また、時には有能な部下として海外を数十万?、共に旅したこの鞄が羨ましい限りです。ご本人にとって、この鞄に対する思いがとてもよく伝わりました。
「きらりびと共想法」6月本コース参加者 S.T.さん記
宝物の鞄
*コメント:M.N.さん
ご主人様のパートナーとし、また、時には有能な部下として海外を数十万?、共に旅したこの鞄が羨ましい限りです。ご本人にとって、この鞄に対する思いがとてもよく伝わりました。
6月10日一緒に「スーパーカスミ」へ、買物の荷物持ちとして同行した時に、野菜売場の特売品コーナーに(大)スイカが980円の値付にびっくり。担当者に廉いねーと声を掛けたら、「茨城産」なんですよとの返事、こんな処にも3月11日の東北大震災の風評被害が出ていて、忍びなく買ってきた次第です。尚、味は大変に甘く美味しいスイカでした。
「きらりびと共想法」6月本コース参加者 N.O.さん記
西瓜
*コメント:T.T.さん
種無しすいか? と思いきや 上手に種のないところに包丁が入ったとのことでした。
うまいっ!! 大きくて甘くておいしいそう・・震災の痛手ですが、茨城の農作物は本当においしいですよ。 ぜひどうぞ。
「きらりびと共想法」6月本コース参加者 N.O.さん記
西瓜
*コメント:T.T.さん
種無しすいか? と思いきや 上手に種のないところに包丁が入ったとのことでした。
うまいっ!! 大きくて甘くておいしいそう・・震災の痛手ですが、茨城の農作物は本当においしいですよ。 ぜひどうぞ。
五月雨を集めてはやし最上川で有名ですよね。又、山形県を流れる一級河川で 日本三大急流のひとつ。2月に雄大な、景色に誘われ船にのり川下り。途中松尾芭蕉が仙人堂の湧き水でコーヒーを飲んだのではと伝えられるので私も一杯(詩は詠めないが芭蕉になったつもりで)
「きらりびと共想法」6月本コース参加者 Y.M.さん記
最上川
*コメント:T.T.さん
冬の最上川 とても神秘的です。この写真から「芭蕉がコーヒー??」と みんなで質問多数、調べたり話あったりして次の回でも盛り上がりました。話題が広がったとても記憶に残るすごい写真でした。
「きらりびと共想法」6月本コース参加者 Y.M.さん記
最上川
*コメント:T.T.さん
冬の最上川 とても神秘的です。この写真から「芭蕉がコーヒー??」と みんなで質問多数、調べたり話あったりして次の回でも盛り上がりました。話題が広がったとても記憶に残るすごい写真でした。
健康というテーマを聞いて、健康に気をつけていることなど何もないと思いましたが、何年か前から父のために、玄米を炊いていることを思い出しました。突然、玄米を食べると言い出して、新しく炊飯器を買ってしまいました。それから、毎日、父一人のために、2台の炊飯器を使っています。
7月 赤い羽根記念講演会「一分共想法」参加者 T.Y.さん記
テーマ:健康・食べ物
玄米ご飯
*コメント:同参加者 R.M.さん
私は、独身時代、玄米を始めた時、二度炊きしないと硬くて食べられなかった記憶を思い出した。 中断していたが、健康に非常に良いので再開し、健康維持・増進を図るよう始めるキッカケとなった。
7月 赤い羽根記念講演会「一分共想法」参加者 T.Y.さん記
テーマ:健康・食べ物
玄米ご飯
*コメント:同参加者 R.M.さん
私は、独身時代、玄米を始めた時、二度炊きしないと硬くて食べられなかった記憶を思い出した。 中断していたが、健康に非常に良いので再開し、健康維持・増進を図るよう始めるキッカケとなった。
今月に行なわれましたほのぼの研究所赤い羽根記念講演会・交流会についての記事を、市民研究員の根岸勝壽さんに書いて頂きました。本日掲載できましたのでご覧下さい。
平成23年7月12日(火)東京大学柏キャンパス図書館1Fメディアホールにおきまして、ほのぼの研究所設立4周年を記念して、柏市社会福祉協議会会長為成勝五郎様をお迎えして、赤い羽根記念講演会が開催されました。
講演会は、約100名ものご出席を得まして、為成様、当研究所監事上橋柏市議会議員のご祝辞を頂いたのち、当研究所大武美保子代表理事が「閉じこもりを防ぎ認知症を遅らせる」と題しまして講演を行いました。そして長谷川副代表理事から、ほのぼの研究所の現在の取り組み、活動状況の報告がありました。
講演では、することとできること、しないこととできないことの関係について、図を用いて説明がありました。衰えやすい認知機能、たとえば計画力などは、日頃から計画を「しない」でいると、いつの間にか「できなく」なる場合があります。逆に、日頃から計画を「する」よう心がけると、計画をうまく立てることが「できる」ようになります。共想法に継続的に参加し、テーマに沿って写真と話題を用意することは、計画を「する」習慣を日常に取り入れる一つの方法です。
活動状況の報告では、昨年度の各種共想法実施を踏まえ、今年度は、介護施設入居者を対象とする共想法と出前講座の実施に、赤い羽根の支援を受け本格的に取り組むことについて伝えられました。
その後、ふれあい共想法継続ならびに研修コース受講者による3組、一般参加者1組の合計4組による1分共想法のデモンストレーションがあり、瞬く間に時間が過ぎて盛り沢山の講演会でした。
為成様ご祝辞
大武先生講演
一分共想法
講演会会場風景
講演会の後、会場をカフェテラス「憩」に移して、60名弱の参加を得て、お茶とケーキによる交流会が開催されました。流山市民活動センターの木村センター長のご祝辞と、当研究所理事のパラマウントベット(株)三宅様によるアルコール抜きでの乾杯で開会されました。交流会の参加者全員の紹介が行われて、あちこちに人の塊が出来てお話が盛り上がったようで、和やかな内に会は進んで行きました。中締めの後、予定時間を過ぎてもしばらくあちこちで会話が弾んでいました。交流会の幹事さんは良く気がつく方と見えて、会場はそれより長い時間を予約してあった由。めでたし!! めでたし!!
交流会
交流会乾杯
平成23年7月12日(火)東京大学柏キャンパス図書館1Fメディアホールにおきまして、ほのぼの研究所設立4周年を記念して、柏市社会福祉協議会会長為成勝五郎様をお迎えして、赤い羽根記念講演会が開催されました。
講演会は、約100名ものご出席を得まして、為成様、当研究所監事上橋柏市議会議員のご祝辞を頂いたのち、当研究所大武美保子代表理事が「閉じこもりを防ぎ認知症を遅らせる」と題しまして講演を行いました。そして長谷川副代表理事から、ほのぼの研究所の現在の取り組み、活動状況の報告がありました。
講演では、することとできること、しないこととできないことの関係について、図を用いて説明がありました。衰えやすい認知機能、たとえば計画力などは、日頃から計画を「しない」でいると、いつの間にか「できなく」なる場合があります。逆に、日頃から計画を「する」よう心がけると、計画をうまく立てることが「できる」ようになります。共想法に継続的に参加し、テーマに沿って写真と話題を用意することは、計画を「する」習慣を日常に取り入れる一つの方法です。
活動状況の報告では、昨年度の各種共想法実施を踏まえ、今年度は、介護施設入居者を対象とする共想法と出前講座の実施に、赤い羽根の支援を受け本格的に取り組むことについて伝えられました。
その後、ふれあい共想法継続ならびに研修コース受講者による3組、一般参加者1組の合計4組による1分共想法のデモンストレーションがあり、瞬く間に時間が過ぎて盛り沢山の講演会でした。
為成様ご祝辞
大武先生講演
一分共想法
講演会会場風景
講演会の後、会場をカフェテラス「憩」に移して、60名弱の参加を得て、お茶とケーキによる交流会が開催されました。流山市民活動センターの木村センター長のご祝辞と、当研究所理事のパラマウントベット(株)三宅様によるアルコール抜きでの乾杯で開会されました。交流会の参加者全員の紹介が行われて、あちこちに人の塊が出来てお話が盛り上がったようで、和やかな内に会は進んで行きました。中締めの後、予定時間を過ぎてもしばらくあちこちで会話が弾んでいました。交流会の幹事さんは良く気がつく方と見えて、会場はそれより長い時間を予約してあった由。めでたし!! めでたし!!
交流会
交流会乾杯
兄姉が多いので、子供の時から耳で聞いていました。 字が読めるようになった時、「これを覚えたら」と渡された一枚(ひらがな)を、自分の前において、死守していて、その歌がよまれると、うれしくてハーイ!と言ってとり、姉達がほめてくれるのがうれしくて、一枚づつ覚えていきました。 これが私と百人一首の出会いです。
7月 赤い羽根記念講演会「一分共想法」参加者 H.Y.さん記
百人一首
*コメント:同参加者 M.M.さん
子供の頃、百人一首に夢中になっていたことを思い出しました。自分の好きな歌も思い出し、百人一首になじんでいた事が、現在では大変役に立っております。
7月 赤い羽根記念講演会「一分共想法」参加者 H.Y.さん記
百人一首
*コメント:同参加者 M.M.さん
子供の頃、百人一首に夢中になっていたことを思い出しました。自分の好きな歌も思い出し、百人一首になじんでいた事が、現在では大変役に立っております。
7月12日(火)午後1:30より、東京大学柏キャンパス 図書館1階メディアホールにて、ほのぼの研究所赤い羽根記念講演会「閉じこもりを防ぎ認知症を遅らせる」が開催されました。その折、「一分共想法」のデモンストレーションが行われ、平成23年度の新しい試みである「継続コース」、「研修コース」の参加者と、ゲストの方々、総勢23名に、4グループに分かれて頂いて、「好きなものごと」、「健康・食べ物」、「笑い・失敗談」、「ふるさと、旅行、近所の名所」とそれぞれ異なったテーマで、「一分共想法」に挑戦して頂きました。ここで披露されました話題を当ブログにて、順次掲載していく予定です。
赤い羽根記念講演会 一分共想法
赤い羽根記念講演会 一分共想法