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ほの研ブログ - 最新エントリー

柏の葉街歩き共想法 実施報告

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ほの研日誌 » 行事
執筆 : 
NegishiK 2014-11-16 8:00
2014年9月9日(火)千葉県柏市の北部地区にあります、柏の葉スマートシティを舞台に、第四回街歩き共想法を実施しました。
  これまでの開催地は、第一回が谷根千で知られる東京都台東区の谷中、第二回が筑波山の北側に位置するひな祭りで有名な茨城県桜川市真壁町、第三回が高齢者向けのリフォームが進んでいる千葉県千葉市の海浜ニュータウンです。
  街歩き共想法は、街歩きに出かける機会をつくり、街歩きをして発見した話題を写真と共に持ち寄って共想法形式で会話するものです。話題探しと新しく話す相手を見つけることができます。今回は、環境と健康に配慮した街づくりを目ざす新しい街、柏の葉スマートシティにおいて、街歩き共想法の実施にいたりました。
  この日は、台風一過の秋晴れに恵まれ、午前9時30分につくばエクスプレス(通称TX)柏の葉キャンパス駅に集合し、参加者で集合写真を撮ったのち、3班に分かれて散策が開始されました。


参加者集合写真

9:30〜12:00
  参加者21名が3つのグループに分かれ、スマートシテイツアーA班7名、スマートシテイツアーB班7名、スマートシテイミュージアムツアーC班7名と、「私の発見」をテーマに2時間30分の見学ツアーとなりました。この街歩きの様子は、各班の報告にゆだねますのでご期待ください。

12:00〜14:00
  見学ツアーを終えると、大型店を歩き回って求めた昼食や、手持ちのお弁当など、それぞれに携え、街歩き共想法の会場となる千葉大学柏の葉キャンパスへ移動しました。会話を楽しみながらテーマに沿った写真の選定にも気を使います。実施担当者は、写真の取り込み等、共想法開始に備えるのに大わらわです。

14:00〜16:00
  当日午前中、街歩きする中で得られた「私の発見」をテーマに、共想法を開催しました。話題提供1分と質疑応答2分の持ち時間で、3組に分けての実施でした。
  話題は、柏の葉スマートシテイの最先端の技術革新に集まり、ミュージアムのジオラマ、触れる地球儀、植物工場や葉物栽培ディスプレイ、併せて自然環境や子どもの様子、駅周辺の近代的な建造物と広範囲にわたりました。


共想法実施風景

寄せられた主な感想

  • 話す時間は思ったより短く、1分で言いたいことをまとめるのに頭を使う。
  • 初めて参加してみてドキドキしましたが、皆さんの話に引き込まれ、いつの間にか一緒になって楽しめました。
  • 初参加の方もおられましたが、とてもスムーズで会話が盛り上がりました。
  • 新しい技術や斬新な発想、たくさんの新しい発見がありました。
  • 入手した耳より情報を帰り道などで、早速自分の目で確かめ共有できるのは、街歩きで共想法を行えることならではないでしょうか。

尚、午前中の街歩きの様子は、班ごとに3週にわたりまして、皆様にお届けいたします。

2014米国人工知能学会シンポジウム

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ほの研日誌 » 行事
執筆 : 
NegishiK 2014-11-9 8:00
2014年3月24日から26日まで、米国・スタンフォード大学で開催された国際会議AAAI Spring Symposia (米国人工知能学会春のシンポジウム)にて、ほのぼの研究所代表理事・所長の大武美保子が招待講演を行いましたので、報告します。

会議は、American Association of Artificial Intelligence (AAAI)(米国人工知能学会)が主催するものです。8つのシンポジウムが並列で開催され、そのうちの一つに参加しました。テーマは、Big Data Becomes Personal: Knowledge into Meaning (ビッグデータは個人的に利用できるようになる:知識から意味へ)です。人工知能の研究者を中心に、多様なバックグラウンドを持つ研究者が集い、23件の発表と5件のポスター発表があり、活発な議論が行われました。開催地は、米国カリフォルニア州にあるスタンフォード大学で、紅白の八重桜が咲き誇っていました。


スタンフォード大学の八重桜

発表は、ゲノムデータの解析、脳波データ、睡眠の分析、認知ケアやサポートシステム、個人データの利用基盤や適切な流通システム、携帯端末を用いた健康情報管理など、多岐に渡りました。その中で、当研究所代表理事の招待講演は、May Interactive Group Conversation Improve Our Cognitive Health?(双方向のグループ会話は認知的健康を向上させるか?)と題して行われました。認知症予防・回復を目的として、共想法と名付けた会話支援手法を提唱していることと、ほのぼの研究所でのフィールドワークを紹介しました。日常の双方向の会話や、日々の出来事を写真に撮って覚え、それを題材に最近あった出来事を写真から思い出すことが、加齢に伴って衰えやすい認知機能を訓練することにつながるという知見を報告しました。長寿で知られる、平均年齢92歳のぎんさんの娘さん姉妹の会話に見られる特徴的なパターン、たとえば、相槌が多いこと、話者交代が隙間なく行われることについても、触れました。活発で楽しい会話の動画は、言語を超えてたくさんの笑いを誘いました。


大武美保子代表理事の招待講演

会場のスタンフォード大学は、シリコンバレーの中心地に位置するため、自由な雰囲気と発想にあふれていました。シンポジウム終了後、シンポジウムで知り合った参加者と共に、スタンフォード大学のCenter for Design Research (CDR) (デザイン研究センター)と、隣接するInstitute of Design (d.school) (デザインスクール)を訪ねました。デザイン研究センター設立時からの所長である、Larry Leifer(ラリー・ライファー)教授から3時間にわたって、身振り手振りを交えた迫力ある説明を受け、所狭しと試作品が並ぶ工作室をくまなく見学しました。ライファー教授が運営するプロジェクト演習、ME310では、企業がスポンサーとなり、社員と教員とで相談して課題を設定します。学生のグループ発表に社員が参加して意見をフィードバックし、試作を繰り返しながらアイディアを形にするものづくりをするのが特徴です。隣接するデザインスクールでは、より概念、コンセプトを生み出すことに力を入れていて、シリコンバレーにオフィスのあるアップルなどのデザイナーを輩出しています。


ライファー教授による身振り手振りを交えた迫力ある説明
(本人の許可を得て掲載)

既存のものの改良ではない、新しい発想のものごとを生み出すこと、それを社会変革までつなげるイノベーションを起こすことが、人類が経験したことがない超高齢化に直面する現代に求められています。このため、スタンフォード大学で実施されているデザイン教育研究を参考に、世界各地の大学で、独自のプロジェクト演習やワークショップが開催されています。報告者は、d.schoolを参考に千葉大学で実施されたイノベーション対話型ワークショップ「超少子高齢社会における多世代共生社会の構築」に参加し、タブレットを用いた話題発見・多世代交流支援システムを開発しました。ほのぼの研究所の関係者による利用評価が進んでいます。共想法を基点として、希望の持てる近未来社会に向けてイノベーションを引き起こしていこうと、決意を新たにする訪問となりました。

代表理事・所長 大武美保子

北海道の北にあるロシアのカムチャッカ半島で見たキバナアツモリソウです。
利尻島にある白いアツモリソウより小さめで地味な花ですが、ウァチカジェツ山麓のダケカンバの林の中に群生していて感激しました。行けども行けどもという感じの群生でした。ガイドさんの話によると花は増えていると言っていましたが、10年後もこの状態が保たれるといいなと思いました。6輪駆動車での移動の観光でした。
       継続コース参加者:T.O.さん


キバナアツモリソウ

コメント:市民研究員 H.Tさん
 ダケカンバの林の中に群生していたキバナアツモリソウ、その時の感動が伝わってきました。一時期、絶滅種といわれたキバナアツモリソウの可憐な花に10年後もこのままで・・・も。それにしても6輪駆動でカムチャッカ半島を移動!すばらしい旅でしたね。
6月の夕方4時頃、増尾緑地公園に行きました。緑豊かな公園で、小学生6、7人が遊具で遊んでいました。近頃は塾や習い事で、外で遊んでいる子供の姿を見る機会が少ないので、少し驚きました。楽しそうに遊んでいる姿に、思わずカメラを向けました。自分が老いたせいか、将来を担う子供たちが、健やかに成長し、学び、色々な分野で活躍してくれたら、との願いをこめて写した次第です。                 

継続コース参加者:Y.H.さん




緑地公園で遊ぶ小学生

コメント:市民研究員 Y.S.さん
 ちょっと前迄は、我が家の前の道は、子供の遊ぶ笑い声、泣き声で溢れていました。いつの間にか、ほとんど見かけなくなり、寂しくなりました。住宅地の傍には、公園が数か所有りますが、日中は、セミが大音響で鳴いているだけと思っていました。写真のように、子供たちが大勢で遊んでいる公園もあるのですね。その姿に救われる思いです。
何年か前から始まった、宮代の手作りのイルミネーション。子どもや孫が何度か参加しています。これは、シンデレラ姫が舞踏会に出かける時の魔法でできた、かぼちゃの馬車です。
皆で工夫して、ちょっと大変だったようですが、楽しんで作っていました。宮代のイルミネーションは、色鮮やかではないけれど、とても暖かい雰囲気のイルミネーションです。子どもや孫たちが大きくなっても、良い思い出になるものではないかと思います。

きらりびと第3チーム Y.S.さん



宮代のイルミネーション

コメント:市民研究員 M.N.さん
イルミネーションは大型で色鮮やかでとても華やかですが、宮代町の手づくりイルミネーションは白色燈一色で色合いが柔らかく、小さな規模ですが暖かみがあります。お子様達の良い思い出になること請け合いです。楽しみながら作っている姿が目に浮かぶようです。

留め具

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今日の共想法 » 私の工夫
執筆 : 
NoguchiM 2014-10-12 8:00
これは、キッチンの戸棚についている、地震、災害の時に扉がひらいて中身が飛び出さないための留め具です。キッチンだけでなく、両扉のところに付けました。素材は、金の洗濯ハンガーを、このような扉に合わせた形に曲げてビニールテープを巻いたものです。簡単にできていますが、とてもすぐれものです。なにせ扉が開きません。

きらりびと第2チーム N.O.さん



留め具

コメント:市民研究員 M.N.さん
なるほど、金の洗濯ハンガーを使い留め具にしたとは、簡単にでき、アイディアもいいですね。ビニールテープもいろいろな色があり、巻き方を工夫すれば楽しい留め具になり、作ってみたい気持ちになりました。

コスモスのハチ

カテゴリ : 
今日の共想法 » 季節を感じるもの
執筆 : 
ShimizuK 2014-10-5 8:00
コスモス畑を見つけて、近寄ってみると、マルハナバチが一生懸命蜜を吸っていました。カメラを近づけてもまったく気にしないので、どんどん近づいてみると、おなかが黒とベージュの縞模様で、毛がふさふさしていて、まるでぬいぐるみのようです。透き通った羽が、つやつやと光っています。しばらくおしべとめしべのところをぐるぐる動き回ると、空高く飛んで行きました。昼下がりの一瞬の出来事でした。

市民研究員 M.O.さん



コスモスのハチ

コメント:市民研究員 K.S.さん
この写真に出会ったとき、ハッとさせられました。コスモス・ハチ・カメラマンの息遣いも伝わってきそうだからかしら。とても生き生きしている表情が大写しで嬉しい!大好きな自然の姿、私では見逃してしまう豊かな表情を楽しませていただきました。そういえば、ぬいぐるみのようなアブのお腹を掴んで、痛い思いをしたこともあったなー!

カルガモの散歩

カテゴリ : 
今日の共想法 » 季節を感じるもの
執筆 : 
TasakiT 2014-9-28 8:00
小石川後楽園の花ショウブが見頃とのニュースを聞き、急に出かけることにしました。
小石川後楽園は、江戸時代初期に水戸徳川家の頼房公の屋敷として作られたもので、二代藩主光圀の代に完成した庭園です。一番奥に西湖の堤(中国浙江省の西湖の堤)に見立てたものがあります。この場所はいつもカルガモの遊び場のようで、丁度カルガモの散歩中に出会いました。親子が一列に歩き出した後でしたが、可愛い情景を何とかシャッターで捉えることができ、ラッキーでした。カルガモの子供は小さくても歩くのが早く、動くものを写すのに苦労いたしました。普通カルガモは親が先でヒヨコは親の後を一列になって歩くものと思っていましたが、子供が成長すると親が、後で見守るようですね。

継続コース参加者 M.A.さん



特別史跡 小石川後楽園

コメント:市民研究員 Y.S.さん
 元気に成長したカルガモの行列は何とも愛らしく、見る人の気持ちを癒してくれますね。カルガモのお母さんも、この場所を子育てに選んだのは、賢い選択だと思います。庭園は広いので運動するのにはもってこいの場所、天敵にもあわずにすくすく成長することを願っています。
長野県茅野市にある諏訪東京理科大学において夏の学校形式で開催された、第20回創発システムシンポジウム、略して、創発夏の学校において、ほのぼの研究所代表理事・所長の大武美保子が、ワークショップの講師を務めましたので報告します。

創発夏の学校は、2014年8月31日から9月2日まで、2泊3日の合宿形式で開催され、全国の研究者、学生約60名が参加しました。主催は、計測自動制御学会 システム情報部門で、「創発システム」をテーマに、最新の情報共有と学際的な交流を行いました。

一日目は基調講演とポスター講演、夜はバーベキューに、ナイトセッションです。二日目は、午前がチュートリアル講演で、ワークショップの背景となる研究について、各ワークショップの講師が紹介しました。午後は4つのワークショップが同時並行で開催されました。三日目は、各ワークショップの参加者による成果発表と表彰式、最後に記念撮影をしました。


参加者記念撮影(創発夏の学校ウェブサイトより許可を得て転載)


「創発現象」とは、生命活動や社会現象のように、部分の性質の単純な総和にとどまらない新たな特性が、全体として現れる現象を指します。ワークショップは、以下の四つで構成されました。

WS1 言語はいかにして生まれ変容するか? 石川将人
WS2 人との創発:創造的な会話を支援する 大武美保子
WS3 生命現象理解のための生体機械融合システム 峯岸 諒
WS4 アイディアを形にするデジタルファブリケーションの実践 市川純章

当研究所代表理事が担当したワークショップ2(WS2)「人との創発:創造的な会話を支援する」に関するチュートリアル講演では、会話と創発現象の関係について、次のように述べました。会話による人と人との相互作用は、典型的な創発現象となりえます。たとえば、複数の人が考えを持ち寄って話し合うと、それぞれの考えの単純な足し合わせを超えた、一人では考え付かない新しい考えが生み出される可能性があります。この他、落ち込んでいた人が笑いの多い会話に参加することで元気が出たり、新しい考えに触れて、お互いに今まで気づかなかったことに気づけるようになったりすることもあります。


チュートリアル講演


続くワークショップでは、人と人との会話を支援するシステムを体験し、人と対話するシステムのシナリオを、グループワーク形式で作りました。その上で、創造的な会話を支援するシステムについて考察し、試作しました。ワークショップには、一般参加者9名の他、千葉大学大武研究室から、チューターとして4名の学生と研究員が参加し、ワークショップを共に進行しました。


人と対話するシステムのシナリオを作る参加者


一グループ2人から3人に分かれ、それぞれのグループが人間とロボットの掛け合う、独自のシナリオを作成しました。音声認識に基づいて、人間の発言に対し、ロボットが発言を返します。その時の身振り手振りも併せて振り付けました。翌朝の発表に向け、セミナーハウスでは、参加者が深夜まで、シナリオを作り込みました。

三日目の午前中の成果発表では、WS1からWS4まで、ワークショップ毎に30分が与えられました。WS2では、グループ毎にロボットを実際に動かしながら、シナリオの狙いについて説明しました。


ワークショップの成果発表、右側に浴衣を来たロボット


「もしも上司がロボットだったら」という設定で行われた、人とロボットとの掛け合いのシナリオをご紹介します。

部下「失礼します」
ロボット「どうぞー」(首だけ動かす)
部下「部長、言われていた書類を持ってきました」
ロボット「おお、早かったな。」
  「お前がここに来て2ヶ月経つが、最近、仕事はどうだ?」
部下「そうですね…だいぶ慣れましたが、最近は◯◯先輩がすごく厳しくて死にそうです」
ロボット「そうか…大変だな。人事部長である私からすこし話をしておく。あいつ人間味が無いもんなぁ。」
部下「ありがとうございます。あ、あともうひとつ…」
ロボット「なんだね」
部下「先月の麻雀の時に貸した3万、返して頂けm…」
ロボット「おかけになった電話番号は、現在使われておりません。おかけになった電話番号は…」(脱力)

予想との「ギャップ」が面白さにつながるのではと考え、シナリオを作ったそうです。間の取り方が大切と考え、特に笑いどころでは、聴衆の反応次第で進めるタイミングが変わるため、その部分は人が主導権を持つよう、工夫したとのことです。

人の輪の中にロボットが入り、人と人との創造的な関わりを助ける近未来を、垣間見ることができるワークショップでした。シナリオは、たまたま同じグループになった参加者同士の話し合いにより生まれた、まさに創発現象によりできたものです。人が集まる場では、創造的な関わりを生み出す環境を整え、一人だけでは思いつかない新しい考えを生み出せるように意識するとよいと、講評しました。

創発は、所与の条件に基づく予測や計画、意図を超えたイノベーションが誘発されるところから、組織論やナレッジマネジメントの分野では、個々人の能力や発想を組み合わせて創造的な成果に結びつける取り組みとして注目を集めています(人事労務用語辞典より)。

ほのぼの研究所においても、共想法の実践の中で、また、共想法を実践する準備や取りまとめの中で、日々創造的な会話が生み出されています。一人では思いつかなかったり、思い出せなかったりする言葉を、周囲との会話の中で自然に使うことが、会話に参加する一人一人の記憶機能、認知機能を訓練する鍵を握ると考えられます。双方向の会話により、人と人との創発が可能となる場を、確実に生み出す手法や技術を、明らかにしていきたいと思います。

代表理事・所長 大武美保子

お煎餅こわい

カテゴリ : 
今日の共想法 » おやつ
執筆 : 
TasakiT 2014-9-14 8:00
毎日はおやつを食べてませんが、写真はお煎餅とお饅頭です。立川談志の「饅頭こわい」を思いだし、饅頭はこわくないけれど、お煎餅はこわいです、お煎餅の臭いがだめで、特に車の中で誰かが煎餅を割るパキンという音とともに、臭いにK0(ノックアウト)です。

きらり共想法 第3チーム Y.I.さん 


らくご

コメント:市民研究員 T.T.さん
 そうだったんですねぇ・・。お煎餅が苦手だなんてちっとも知らず、こわいものをたくさん並べてお茶をしてきましたねぇ。共想法の後の、楽しいはずのお茶飲みの時間、何度K0しちゃったのでしょう・・?大変失礼いたしました。次回からは饅頭その他にしますっ!しかし、共想法で皆さんにお伝えできていいチャンス・・でしたね!