ほの研ブログ - 最新エントリー
柏市名戸ヶ谷には、昼間でも薄暗い森に水源があります。木々が茂り、夏は風通しがよく涼しく、人も余りみかけません。よく見ると、柏市水道局が水をくみ上げてタンクに送る所があります。モーター音がかすかにきこえるぐらいのこの静かな森に、上質で安全な水が湧いているのは不思議にさえ思えます。多くの人が喜んでいることでしょう。
このあたりは恵まれた湧水群が数々あり、水質が日本一ということで、近くにウィスキー工場が進出してきたという話もあります。この水源をこれからも保全することで、安心して暮らしていけることでしょう。

柏市の水源の森
コメント:市民研究員 K.S.さん
恵まれた湧水群がある水源の森が近くにあるなんて耳寄り情報です。湧水や冷たい空気、そして森の香りの中はなんと極上の響きなのでしょう。柏市の増尾周辺には、毎月たびたび足を運んでいても、いつもとんぼ返り。寄り道したいな〜。
このあたりは恵まれた湧水群が数々あり、水質が日本一ということで、近くにウィスキー工場が進出してきたという話もあります。この水源をこれからも保全することで、安心して暮らしていけることでしょう。
継続コース参加者C.A.さん

柏市の水源の森
コメント:市民研究員 K.S.さん
恵まれた湧水群がある水源の森が近くにあるなんて耳寄り情報です。湧水や冷たい空気、そして森の香りの中はなんと極上の響きなのでしょう。柏市の増尾周辺には、毎月たびたび足を運んでいても、いつもとんぼ返り。寄り道したいな〜。
林や、周辺のもと田んぼだったところ等を、市民が守り育てている、「増尾の里山を守る会」の行事で出会った案山子たちは、とてもかわいらしく、寄り添って楽しそうにおしゃべりをしているようでした。
ここの花畑では、四季折々の花が育てられていますが、私も5mほどの畝にひまわりの種を蒔きました。夏には満開のひまわりを楽しめるほか、上手の水源にはホタルが飛び交います。近くの高齢者施設の人々も楽しみに見学に訪れると聞いています。

里山の案山子
コメント:市民研究員 T.T.さん
ご夫妻で座っておられるのかと思うほど、仲睦まじい案山子の写真ですね。鳥も驚くことなく一緒に羽を休めてしまいそうです。温かい気持ちになる案山子も癒しとしてお役に立っているはずですね。
ここの花畑では、四季折々の花が育てられていますが、私も5mほどの畝にひまわりの種を蒔きました。夏には満開のひまわりを楽しめるほか、上手の水源にはホタルが飛び交います。近くの高齢者施設の人々も楽しみに見学に訪れると聞いています。
継続コース参加者 Y.H.さん

里山の案山子
コメント:市民研究員 T.T.さん
ご夫妻で座っておられるのかと思うほど、仲睦まじい案山子の写真ですね。鳥も驚くことなく一緒に羽を休めてしまいそうです。温かい気持ちになる案山子も癒しとしてお役に立っているはずですね。
父はミョウガが大好きでした。夏には、茄子とミョウガのお味噌汁をよく作りましたが、子供たちには、茄子しか入っていませんでした。「幼いうちに食べると、物忘れがひどくなる」というのが、理由でした。ある時、そうめんに入れたみょうがを少しつまんでみると、香りが口いっぱいに広がって、美味しいと思いました。大人になってから、狂言の「附子」を知って、父はこの話を応用していたのかな、と思いました。

ミョウガ
コメント:市民研究員K.S.さん
お話を読んで、ひとりでに笑いがこみ上げてきました。私の父も同じことを言っていたからです。昭和の初め頃、日本の父親達は、そんなかわいらしい嘘で子供たちを騙していたのでしょうか!?ミョウガは、当時、希少価値があったのでしょうね。おかげで記憶力の良い子供がたくさん育ちました。今は、どうなのでしょう?
継続コース参加者 A.U.さん

ミョウガ
コメント:市民研究員K.S.さん
お話を読んで、ひとりでに笑いがこみ上げてきました。私の父も同じことを言っていたからです。昭和の初め頃、日本の父親達は、そんなかわいらしい嘘で子供たちを騙していたのでしょうか!?ミョウガは、当時、希少価値があったのでしょうね。おかげで記憶力の良い子供がたくさん育ちました。今は、どうなのでしょう?
昨年の暮れ、近所のお宅にレモンが沢山実っていたので、とても気になっていました。しばらくして、そのお宅を通りかかって、そこの奥様と立ち話をしてきたというお客様が、私の店にいらして、おっしゃいました。「随分沢山実りましたね〜、すごいですね〜」というと、「すごいでしょう」とだけ、「私ならおひとついかがですか」というのにね…と。
うーん、誰でも感じる事は同じ、自慢ばかりではねぇ。ますます気になってしまいました。

レモンの木
コメント:市民研究員E.N.さん
黄色に輝くレモンは、さぞかしつややかだったことでしょう。ついおおすすめし忘れたのかもしれませんね。
うーん、誰でも感じる事は同じ、自慢ばかりではねぇ。ますます気になってしまいました。
継続コース参加者M.S.さん

レモンの木
コメント:市民研究員E.N.さん
黄色に輝くレモンは、さぞかしつややかだったことでしょう。ついおおすすめし忘れたのかもしれませんね。
平成28年度の継続コースは、4月26日のオリエンテーションから始まりました。共想法「継続コース」は、ほのぼの研究所のオリジナルプログラムで、発足から6年目になります。昨年度末のコース終了時アンケートでは、9割の方が、引き続き参加を希望されたのは嬉しいことでした。新参加者を含めて11名のスタートとなりました。
認知症予防を目標に、4回を1シリーズとして3ターム、年間に12回の共想法を実施します。年度初めには、継続コース参加者、研究員全員が恒例の健康テストを受けることになっています。
毎回、課題のテーマに沿って、参加者は2枚の写真を撮り、準備します。1グループ5〜6名で行います。2枚の写真の説明時間はひとり2分、一巡して次に、ひとり3分の質疑応答になります。ルールで、持ち時間と順番が決められるので、全員参加となります。初めは話すのに夢中になって、他の人の話を聞くのがおろそかになりがちですが、お互いによく聞くようになると、質疑が活発になります。他の人に決められた時間内に説明すること、そしてメモをすることは許されていませんから、目で写真をしっかりと確かめ、皆さんの話をよく聞いて記憶するトレーニングになります。

聞く力をつけて認知症予防
共想法で使用するテーマ(課題)の写真は、今まではデジカメで撮って、実施者宛てに送信していましたが、昨年度からは、参加者に貸与されたタブレット(ほのタブ)を利用して写真を撮影、それをそのまま実施者の表示パネル(ほのぼのパネル)に登録出来るようになったので、便利になりました。そのシステムも日々使い勝手が便利に更新されていますので、タブレットを活用するようになって、参加者も実施者もますます共想法を楽しめるようになりました。
平成28年度夏学期の共通テーマは「やってみた」。課題のための写真を撮るために、自分の体を使って、これまで経験したことのないことに挑戦することで、見たことのない風景に出会ったり、気づかなかったものごとを発見したりする喜びを味わうことができて、運動と満足感の両方が得られます。すなわち、課題のために新しいことを計画し、身体を動かし、体験を記憶し、テーマを気にかけつつ行動して注意分割力を養うことで、おのずと脳をフル回転させることになり、認知症予防へつながるのです。
共想法終了後は、お茶の時間を設けて、おやつをいただきながらくつろぎ、和やかに歓談、ひといき気分転換をしてから帰途につきます。今回はそれに先立ち、全員で記念写真を撮りました。

共想法継続コース参加者全員で記念写真
夏学期の2回目は、5月10日に実施されました。テーマは前述の「やってみた」シリーズの「10分歩いて発見したもの」でした。いつも通る道とは反対方向に歩いてみつけたもの、いつもと違う観点で巡った街並みから見えてきたもの等、楽しい話題が挙げられました。今後、折に触れてご紹介してまいりますので、どうぞお楽しみに。
認知症予防を目標に、4回を1シリーズとして3ターム、年間に12回の共想法を実施します。年度初めには、継続コース参加者、研究員全員が恒例の健康テストを受けることになっています。
毎回、課題のテーマに沿って、参加者は2枚の写真を撮り、準備します。1グループ5〜6名で行います。2枚の写真の説明時間はひとり2分、一巡して次に、ひとり3分の質疑応答になります。ルールで、持ち時間と順番が決められるので、全員参加となります。初めは話すのに夢中になって、他の人の話を聞くのがおろそかになりがちですが、お互いによく聞くようになると、質疑が活発になります。他の人に決められた時間内に説明すること、そしてメモをすることは許されていませんから、目で写真をしっかりと確かめ、皆さんの話をよく聞いて記憶するトレーニングになります。

聞く力をつけて認知症予防
共想法で使用するテーマ(課題)の写真は、今まではデジカメで撮って、実施者宛てに送信していましたが、昨年度からは、参加者に貸与されたタブレット(ほのタブ)を利用して写真を撮影、それをそのまま実施者の表示パネル(ほのぼのパネル)に登録出来るようになったので、便利になりました。そのシステムも日々使い勝手が便利に更新されていますので、タブレットを活用するようになって、参加者も実施者もますます共想法を楽しめるようになりました。
平成28年度夏学期の共通テーマは「やってみた」。課題のための写真を撮るために、自分の体を使って、これまで経験したことのないことに挑戦することで、見たことのない風景に出会ったり、気づかなかったものごとを発見したりする喜びを味わうことができて、運動と満足感の両方が得られます。すなわち、課題のために新しいことを計画し、身体を動かし、体験を記憶し、テーマを気にかけつつ行動して注意分割力を養うことで、おのずと脳をフル回転させることになり、認知症予防へつながるのです。
共想法終了後は、お茶の時間を設けて、おやつをいただきながらくつろぎ、和やかに歓談、ひといき気分転換をしてから帰途につきます。今回はそれに先立ち、全員で記念写真を撮りました。

共想法継続コース参加者全員で記念写真
夏学期の2回目は、5月10日に実施されました。テーマは前述の「やってみた」シリーズの「10分歩いて発見したもの」でした。いつも通る道とは反対方向に歩いてみつけたもの、いつもと違う観点で巡った街並みから見えてきたもの等、楽しい話題が挙げられました。今後、折に触れてご紹介してまいりますので、どうぞお楽しみに。
継続コース担当 市民研究員 田口良江
2016年4月19日(火)、13時30分より、柏市介護予防センターほのぼのプラザますお「まなび館」にて「ふれあい共想法」1日体験コースを実施しました。今回は20〜70歳台の幅広い年代・分野の方々9名が参加して下さいました。
まず、大武先生から、ほのぼの研究所の誕生から今日までの経緯や、認知症予防、そして認知症予防手法である共想法、さらに進化した街歩き共想法についての説明がありました。

大武先生による共想法についての講義
研究員、参加者の自己紹介を終えると早速、研究員4人による共想法のデモンストレーションを観ていただきました。その後、2016年1月から始まった街歩き共想法について、実際に街歩きや共想法を実施している写真や、期待される効果などを示した画面資料を用いて、具体的な理解を深めていただき、街歩きの際に使用する専用アプリを搭載したタブレットの使い方も簡単に説明しました。
今回は、1日体験コースとしては初めての試みとして、実際に街歩き共想法体験をしていただく企画でしたので、早速、会場周辺散策に出発しました。共想法のテーマは「沿線の風景」。研究員がタブレットの使用方法等をサポートしながら、会場周辺の東武野田線(アーバンパークライン)沿い一帯を、30分ほど巡りました。新緑に映える空のもと、初夏を思わせる陽気も手伝って、初めて会った方々ともすぐに打ち解けて、和気あいあいの話題探しが進みました。

会場周辺を散策しながら街歩きの話題を探す参加者
会場に戻って、共想法に使用する写真を取り込む間は、当講座主務の田口研究員が、認知症予防に関する座学を行いました。前段の自身の脳血管系疾病を経ての共想法との出会い、それに続くほのぼの研究所との長年にわたる関わりについての体験談や、その後の生き方への熱い思いには、熱心に耳を傾けていただきました。後段の大武先生の論文に基づく「認知症発症リスクを下げる生活習慣、症状と生活習慣病」「認知症の発症を抑制する因子と栄養との関係」(認知症予防に役立つICTより)の講義では、認知症とその予防について理解を深めていただきました。
いよいよ、参加者に2グループに分かれての、共想法がスタート。短時間で巡ったにもかかわらず、話題は空の色、懐かしい趣の時計屋さん、珍しい苗字の表札、興味深い土地区画、マンホール、桜花の花筏、コーラスのサークル案内ポスター等々、参加者の幅の広さを反映した多岐にわたる話題が提供されました。質疑応答ではその道のうんちくが語られたり、出身地や知人との人間関係等へとどんどん話が広がったりと、話題沸騰、お楽しみいただけた様子でした。

参加者による共想法体験
すべてのスケジュールを終えた後の1階の談話室でのお茶の時間には、アンケートの記入をしていただきながら、大武先生、参加者、研究員との懇談の輪がさらに大きく広がり、和やかに親睦を深める中、閉会となりました。
アンケートでは、「共想法やほのぼの研究所への理解を深めることができ、相互に情報交換ができて有意義だった」という旨の好意的ご意見を多くいただきました。これを励みに、認知症予防に関する認識がさらに高まり、共想法がひとりでも多くの方にご理解いただけるよう、今後も活動に邁進していきたいと思いました。
まず、大武先生から、ほのぼの研究所の誕生から今日までの経緯や、認知症予防、そして認知症予防手法である共想法、さらに進化した街歩き共想法についての説明がありました。

大武先生による共想法についての講義
研究員、参加者の自己紹介を終えると早速、研究員4人による共想法のデモンストレーションを観ていただきました。その後、2016年1月から始まった街歩き共想法について、実際に街歩きや共想法を実施している写真や、期待される効果などを示した画面資料を用いて、具体的な理解を深めていただき、街歩きの際に使用する専用アプリを搭載したタブレットの使い方も簡単に説明しました。
今回は、1日体験コースとしては初めての試みとして、実際に街歩き共想法体験をしていただく企画でしたので、早速、会場周辺散策に出発しました。共想法のテーマは「沿線の風景」。研究員がタブレットの使用方法等をサポートしながら、会場周辺の東武野田線(アーバンパークライン)沿い一帯を、30分ほど巡りました。新緑に映える空のもと、初夏を思わせる陽気も手伝って、初めて会った方々ともすぐに打ち解けて、和気あいあいの話題探しが進みました。

会場周辺を散策しながら街歩きの話題を探す参加者
会場に戻って、共想法に使用する写真を取り込む間は、当講座主務の田口研究員が、認知症予防に関する座学を行いました。前段の自身の脳血管系疾病を経ての共想法との出会い、それに続くほのぼの研究所との長年にわたる関わりについての体験談や、その後の生き方への熱い思いには、熱心に耳を傾けていただきました。後段の大武先生の論文に基づく「認知症発症リスクを下げる生活習慣、症状と生活習慣病」「認知症の発症を抑制する因子と栄養との関係」(認知症予防に役立つICTより)の講義では、認知症とその予防について理解を深めていただきました。
いよいよ、参加者に2グループに分かれての、共想法がスタート。短時間で巡ったにもかかわらず、話題は空の色、懐かしい趣の時計屋さん、珍しい苗字の表札、興味深い土地区画、マンホール、桜花の花筏、コーラスのサークル案内ポスター等々、参加者の幅の広さを反映した多岐にわたる話題が提供されました。質疑応答ではその道のうんちくが語られたり、出身地や知人との人間関係等へとどんどん話が広がったりと、話題沸騰、お楽しみいただけた様子でした。

参加者による共想法体験
すべてのスケジュールを終えた後の1階の談話室でのお茶の時間には、アンケートの記入をしていただきながら、大武先生、参加者、研究員との懇談の輪がさらに大きく広がり、和やかに親睦を深める中、閉会となりました。
アンケートでは、「共想法やほのぼの研究所への理解を深めることができ、相互に情報交換ができて有意義だった」という旨の好意的ご意見を多くいただきました。これを励みに、認知症予防に関する認識がさらに高まり、共想法がひとりでも多くの方にご理解いただけるよう、今後も活動に邁進していきたいと思いました。
市民研究員 長久秀子
中学時代に購入した私の机と、息子が結婚して置いていった学習机。だいぶ古くなった机だが、何とか利用方法がないものか?この2つの机を並べてその上にベニヤ板を敷くと便利に使用できる。机の上にはパソコン、書類やプリンターやスキャナーが並び、結構いっぱいになる。不便を感じないので便利に使っている。このまま使うつもりで、破損したら修理しようと思う。友人からはもういらなくなったからと、高価な机を進呈するといわれるが、その気になれない。

古い机
コメント:市民研究員 M.N.さん
中学時代の机、私も初めて買ってもらったのは中一の時でした。そして、息子さんの机、思い出もいっぱい詰まっていて、捨てられませんよね。2つの机を並べ、効率よく工夫されている K.I.さんの姿が思い浮かびます。
きらりびと共想法参加者 S.I.さん

古い机
コメント:市民研究員 M.N.さん
中学時代の机、私も初めて買ってもらったのは中一の時でした。そして、息子さんの机、思い出もいっぱい詰まっていて、捨てられませんよね。2つの机を並べ、効率よく工夫されている K.I.さんの姿が思い浮かびます。
主人が「切れない包丁ばかりだ」と言って通販で包丁を買いました。包丁が届いたのを機に包丁の断捨離をしました。8本の包丁がありましたが、その中で5本の包丁を何とか選び出し処分することにしました。全く使っていなかった包丁ですが、いざ捨てるとなるとあれこれ迷ってしまいました。新しい包丁は新潟県の三条市で作られた三徳包丁です。切れない包丁になれた私は、スパッと切れる包丁に戸惑っています。

包丁
コメント:市民研究員 T.Y.さん
断捨離した愛着のある包丁は写真に残りましたね。
新しい包丁は切れ味がよく気持ちがいいですが、指を切らないように気を付けてください。
三徳包丁は、肉・魚・野菜と三つの食材に使える万能包丁と聞いたことがあります。三条市の調理器具は有名です。一生使えるよいお買い物をなさいましたね。
継続コース K.M.さん

包丁
コメント:市民研究員 T.Y.さん
断捨離した愛着のある包丁は写真に残りましたね。
新しい包丁は切れ味がよく気持ちがいいですが、指を切らないように気を付けてください。
三徳包丁は、肉・魚・野菜と三つの食材に使える万能包丁と聞いたことがあります。三条市の調理器具は有名です。一生使えるよいお買い物をなさいましたね。
孫が成長し、電話機を扱い回し、ダイアルをしているうちに、他人様のお宅にかかってしまうことがありました。よその人に迷惑をかけぬよう、使用を繰り返さぬようにと、全体をテープで巻いて孫が使えぬように処置しました。ところが、大人が使用時はテープをはがしたり、使用後はテープを巻いたりで、大いに不便になってしまいました。

使用防止の電話機
コメント:市民研究員 M.N.さん
お孫さんの成長、楽しみですね。いたずらぶりの様子がよく分かります。テープを巻いてしまった電話機、それは不便ですね。電話機に限らずお孫さんの手が届かぬところに置くよう、工夫されてください。
きらりびと共想法参加者 K.I.さん

使用防止の電話機
コメント:市民研究員 M.N.さん
お孫さんの成長、楽しみですね。いたずらぶりの様子がよく分かります。テープを巻いてしまった電話機、それは不便ですね。電話機に限らずお孫さんの手が届かぬところに置くよう、工夫されてください。
私はよく道の駅で野菜を買います。暮れに買い物に行った時、黄色い人参が袋いっぱいに入っていました。中を見るとどの人参も様々な形をしていて、テーブルに広げるとダンスをしているような感じになり、楽しくなって写真を撮りました。お正月の筑前煮にも使いましたが、黄色がとても綺麗で柔らかく美味しくいただきました。

人参のダンス
コメント:市民研究員 M.N.さん
写真のタイトルを普通なら「変形人参」とするところを「人参のダンス」とは、面白いですね。正に共想法で言う「視点を替えて話題を見つける」そのものです。自分の視点では気づかないが、このブログの作品に出会え、視点を替える大切さを改めて気づかされました。
きらりびと共想法参加者 Y.S.さん

人参のダンス
コメント:市民研究員 M.N.さん
写真のタイトルを普通なら「変形人参」とするところを「人参のダンス」とは、面白いですね。正に共想法で言う「視点を替えて話題を見つける」そのものです。自分の視点では気づかないが、このブログの作品に出会え、視点を替える大切さを改めて気づかされました。
