ほの研ブログ - 最新エントリー
今年は梅が豊作だと聞き、早速南高梅を注文しました。
確かガラスのジャーがあるはずと、床下収納庫を開けたところ、去年漬けた梅酒が3つも残っているではありませんか。
仕方がないので、急遽梅干に変更しました。
Every early summer, I make plum brandy. I ordered Japanese plums to make it.
Opening the underground storage this early summer, I found 3 glass jars of mature plum brandy which were made last year. Accordingly, I decided to make pickled Japanese plums. Then, I put the plums on the basket to be sunbathed for making pickles.
梅干しの天日干し
コメント:市民研究員H.N.さん
夏の太陽と庭先を抜ける風の恩恵を受けて、南高梅はふっくらとした美味しそうな梅干しに仕上がっているようですね。
古くから伝統的な健康食品として愛用されてきた梅には疲労回復をはじめ、身体に嬉しい効果がたくさんあるとのこと。自家製の梅干しと梅酒があれば、百人力。今年の猛暑も、夏バテ知らずで乗り切られることと思います。
確かガラスのジャーがあるはずと、床下収納庫を開けたところ、去年漬けた梅酒が3つも残っているではありませんか。
仕方がないので、急遽梅干に変更しました。
Every early summer, I make plum brandy. I ordered Japanese plums to make it.
Opening the underground storage this early summer, I found 3 glass jars of mature plum brandy which were made last year. Accordingly, I decided to make pickled Japanese plums. Then, I put the plums on the basket to be sunbathed for making pickles.
マカべ共想法参加者 E.N.さん
梅干しの天日干し
コメント:市民研究員H.N.さん
夏の太陽と庭先を抜ける風の恩恵を受けて、南高梅はふっくらとした美味しそうな梅干しに仕上がっているようですね。
古くから伝統的な健康食品として愛用されてきた梅には疲労回復をはじめ、身体に嬉しい効果がたくさんあるとのこと。自家製の梅干しと梅酒があれば、百人力。今年の猛暑も、夏バテ知らずで乗り切られることと思います。
3年ほど前、近所の方からいただき、プランターに植えました。それが年々増えプランター3つ分に増えました。
これは種が飛んで、庭に地植えしたように成長していた桜草。数えてみるとなんと12株ほども。とても嬉しくなって写真を撮りました。
以前からかたばみがあちこちに咲いていましたが、これからはそうした雑草のかわりにこの桜草が咲いてくれたら、幸せだな〜と思いました。
地植えしたように増えていた桜草
コメント:E.N.さん
やさしい雰囲気の桜草は、色も豊かで愛好家が多いと聞いています。この桜草は、木漏れ日の中で咲く姿が、とても奥ゆかしいですね。ピンク色の可愛らしい桜草は、見守る人の愛を受けてこれからも増えていくことでしょう。
これは種が飛んで、庭に地植えしたように成長していた桜草。数えてみるとなんと12株ほども。とても嬉しくなって写真を撮りました。
以前からかたばみがあちこちに咲いていましたが、これからはそうした雑草のかわりにこの桜草が咲いてくれたら、幸せだな〜と思いました。
継続コース参加者 Y.H.さん
地植えしたように増えていた桜草
コメント:E.N.さん
やさしい雰囲気の桜草は、色も豊かで愛好家が多いと聞いています。この桜草は、木漏れ日の中で咲く姿が、とても奥ゆかしいですね。ピンク色の可愛らしい桜草は、見守る人の愛を受けてこれからも増えていくことでしょう。
我が家のペット、ルークです。一昨年まだ子猫の時、息子が拾ってきました。その後順調に育って大きくなりました。
ルークの1日は、早起きの私といっしょに2階の小さなベランダに出てカラスや鳩、近所にいる野良猫を見物することから始まり、夜はまた、「綺麗だね」とか、「見てごらん」とあれこれ声をかける私といっしょに、星や月を眺めます。日中はキャットタワーのハンモックがお気に入りで、丸くなって寝ています。
私にとってはルークのいる場所こそ、居心地のいい場所です。
キャットタワーのハンモックがお気に入り
コメント:市民研究員 H.N.さん
愛情豊かな飼い主に絶大な信頼を寄せながら、穏やかに過ごしているルークの日常が伝わってくるようでした。そしてルークの一挙手一投足に目を細めているK.M.さんの様子やお宅のたたずまいさえも…。そう思うのは、猫好きの私に限ったことではないはずです。
ルークの1日は、早起きの私といっしょに2階の小さなベランダに出てカラスや鳩、近所にいる野良猫を見物することから始まり、夜はまた、「綺麗だね」とか、「見てごらん」とあれこれ声をかける私といっしょに、星や月を眺めます。日中はキャットタワーのハンモックがお気に入りで、丸くなって寝ています。
私にとってはルークのいる場所こそ、居心地のいい場所です。
継続コース参加者 K.M.さん
キャットタワーのハンモックがお気に入り
コメント:市民研究員 H.N.さん
愛情豊かな飼い主に絶大な信頼を寄せながら、穏やかに過ごしているルークの日常が伝わってくるようでした。そしてルークの一挙手一投足に目を細めているK.M.さんの様子やお宅のたたずまいさえも…。そう思うのは、猫好きの私に限ったことではないはずです。
ほのぼの研究所は、このたび生活協同組合コープみらいより、ちばエリアにおける地域かがやき賞を受賞し、表彰状と助成金を頂戴することができました。
コープみらい地域かがやき賞は、コープみらいかがやき賞とともに、旧3生協(ちばコープ、さいたまコープ、コープとうきょう)の助成制度を引き継ぎ、2014年8月に新設され、各都県で社会貢献活動する団体の功績をたたえて助成金が贈られる制度です。弊所は公募を経て、県内他4団体とともに受賞するに至りました。
これまでの活動が評価されたことは感慨深いものがあり、とりもなおさず、設立以来の多くの方々の変わらぬご支援、ご鞭撻のたまものと、心より御礼申し上げる次第でございます。
《コープみらいかがやき賞、コープみらい地域かがやき賞合同表彰式》
2015年3月8日の15時15分からの両賞合同授賞式(於:コーププラザ浦和)には大武所長と2人の研究員が出席しました。
受賞者記念撮影
表彰式では、田井理事長から「地域課題の解決には自助、公助、共助のネットワークが大切。今回を機に豊かな地域社会づくりと地域ネットワークづくりにつなげてほしい」との挨拶があり、さらに、選考委員の一人である地方新聞の方から、活動の効果的普及方法のひとつとしてマスメディアの活用が提案され、今後のあり方の示唆も受けることができました。
表彰状を授与される大武代表理事・所長
表彰団体には、当所の課題とは別ジャンルにおいて喫緊の課題とされる、不登校、発達障がい、障がい者、自閉症等社会的弱者、並びに子育てに関して尽力しているところが目立ちました。各団体の地道で真摯な取り組みや切実な思いに触れ、実に頭が下がる思いがいたしました。
《2015年度ちばエリア社会貢献活動助成金活動交流会》
2015年7月11日(土)午前10時より千葉市のコーププラザ千葉会議室において、受賞団体関係者とコープみらいちばエリア関係者100名ほどが集い、2015年度ちばエリア社会貢献活動助成金活動交流会が開催されました。ほのぼの研究所からは2人の研究員が出席いたしました。
開会挨拶、主催者挨拶に続いて、第一部は助成団体活動発表でした。最初のNPO法人たからばこ(地域かがやき賞)に続いて、NPO法人ほのぼの研究所(地域かがやき賞)が、パワーポイントによる活動報告をしました。写真や図表を多く用いた説明は、分かりやすく説得力があったようで、会場からの手ごたえを感じました。その後、NPO法人外国人の子どものための勉強会(地域かがやき賞)、千葉大学コミュニティガーデンプロジェクト( くらしと地域づくり助成金制度)の学生さんによる活動報告が続き、最後は生協ピースの会全県(暮らしと地域づくり助成金制度)と、それぞれ熱のこもったお話がありました。
11時35分からは、第二部として交流分散会がありました。参加者と生協エリア担当スタッフとが8つのグループに分かれて、活発な交流がなされました。それぞれの自己紹介や活動の紹介、助成金の使途等についてお話を伺い、最後のアンケートには、今後の活動課題や、コープみらいと一緒にできることなどを記入しました。代表者の方による懇談結果発表とまとめがあり、13時に閉会となりました。
会場内は自由に写真を撮ることが許されなかったので、様子をお伝えできないのが残念ですが、参加者の熱意が印象に残る交流会でした。
今回の交流会には、前年度の地域かがやき賞受賞者や社会貢献活動助成を受けた方々も多く参加されていたため、ほのぼの研究所としては、交流の機会の少ない他の分野の方々に認知していただく良い機会を得ることができました。
ふれあい共想法の説明ビデオも参加者の皆さんに観ていただけたので、インパクトのある紹介ができたように思います。コープみらいの事務局から、終了後のアンケートに、「共想法に興味を持った」という感想が散見されたというご連絡もあり、今後の他団体との連携活動が楽しみになりました。
コープみらい地域かがやき賞は、コープみらいかがやき賞とともに、旧3生協(ちばコープ、さいたまコープ、コープとうきょう)の助成制度を引き継ぎ、2014年8月に新設され、各都県で社会貢献活動する団体の功績をたたえて助成金が贈られる制度です。弊所は公募を経て、県内他4団体とともに受賞するに至りました。
これまでの活動が評価されたことは感慨深いものがあり、とりもなおさず、設立以来の多くの方々の変わらぬご支援、ご鞭撻のたまものと、心より御礼申し上げる次第でございます。
《コープみらいかがやき賞、コープみらい地域かがやき賞合同表彰式》
2015年3月8日の15時15分からの両賞合同授賞式(於:コーププラザ浦和)には大武所長と2人の研究員が出席しました。
受賞者記念撮影
表彰式では、田井理事長から「地域課題の解決には自助、公助、共助のネットワークが大切。今回を機に豊かな地域社会づくりと地域ネットワークづくりにつなげてほしい」との挨拶があり、さらに、選考委員の一人である地方新聞の方から、活動の効果的普及方法のひとつとしてマスメディアの活用が提案され、今後のあり方の示唆も受けることができました。
表彰状を授与される大武代表理事・所長
表彰団体には、当所の課題とは別ジャンルにおいて喫緊の課題とされる、不登校、発達障がい、障がい者、自閉症等社会的弱者、並びに子育てに関して尽力しているところが目立ちました。各団体の地道で真摯な取り組みや切実な思いに触れ、実に頭が下がる思いがいたしました。
《2015年度ちばエリア社会貢献活動助成金活動交流会》
2015年7月11日(土)午前10時より千葉市のコーププラザ千葉会議室において、受賞団体関係者とコープみらいちばエリア関係者100名ほどが集い、2015年度ちばエリア社会貢献活動助成金活動交流会が開催されました。ほのぼの研究所からは2人の研究員が出席いたしました。
開会挨拶、主催者挨拶に続いて、第一部は助成団体活動発表でした。最初のNPO法人たからばこ(地域かがやき賞)に続いて、NPO法人ほのぼの研究所(地域かがやき賞)が、パワーポイントによる活動報告をしました。写真や図表を多く用いた説明は、分かりやすく説得力があったようで、会場からの手ごたえを感じました。その後、NPO法人外国人の子どものための勉強会(地域かがやき賞)、千葉大学コミュニティガーデンプロジェクト( くらしと地域づくり助成金制度)の学生さんによる活動報告が続き、最後は生協ピースの会全県(暮らしと地域づくり助成金制度)と、それぞれ熱のこもったお話がありました。
11時35分からは、第二部として交流分散会がありました。参加者と生協エリア担当スタッフとが8つのグループに分かれて、活発な交流がなされました。それぞれの自己紹介や活動の紹介、助成金の使途等についてお話を伺い、最後のアンケートには、今後の活動課題や、コープみらいと一緒にできることなどを記入しました。代表者の方による懇談結果発表とまとめがあり、13時に閉会となりました。
会場内は自由に写真を撮ることが許されなかったので、様子をお伝えできないのが残念ですが、参加者の熱意が印象に残る交流会でした。
今回の交流会には、前年度の地域かがやき賞受賞者や社会貢献活動助成を受けた方々も多く参加されていたため、ほのぼの研究所としては、交流の機会の少ない他の分野の方々に認知していただく良い機会を得ることができました。
ふれあい共想法の説明ビデオも参加者の皆さんに観ていただけたので、インパクトのある紹介ができたように思います。コープみらいの事務局から、終了後のアンケートに、「共想法に興味を持った」という感想が散見されたというご連絡もあり、今後の他団体との連携活動が楽しみになりました。
市民研究員 清水きよみ 永田映子 長久秀子
雨上がりに近所を散歩していると、四つ葉のクローバーが目に留まりました。歩きながら見つけるとはなんと幸運な、と思い、さっそく写真に撮ることにしました。
ところが・・・周りのクローバーも全部四つ葉なのです。道理で、歩きながらでも見つかるわけです。最近は品種改良により、四つ葉ばかりのクローバーがあるようです。たくさんの四つ葉のクローバーの中から、一番雨露が映える開きかけの葉を、記念に写しました。
四つ葉のクローバー
コメント:H.N.さん
フラワーショップで小さな鉢植えを見たことはありますが、露地ではまだ見たことはありません。開きかけの葉にこぼれ落ちそうに、けれどもしっかりと結んでいる小さな露の粒たちが何とも素敵な写真です。やっとみつけたものであれ、周りにたくさんあるものであれ、幸運に結びつくとされるものとの出会いは嬉しいものですね。
ところが・・・周りのクローバーも全部四つ葉なのです。道理で、歩きながらでも見つかるわけです。最近は品種改良により、四つ葉ばかりのクローバーがあるようです。たくさんの四つ葉のクローバーの中から、一番雨露が映える開きかけの葉を、記念に写しました。
市民研究員 M.O.さん
四つ葉のクローバー
コメント:H.N.さん
フラワーショップで小さな鉢植えを見たことはありますが、露地ではまだ見たことはありません。開きかけの葉にこぼれ落ちそうに、けれどもしっかりと結んでいる小さな露の粒たちが何とも素敵な写真です。やっとみつけたものであれ、周りにたくさんあるものであれ、幸運に結びつくとされるものとの出会いは嬉しいものですね。
緑の葉が5月の風に揺れて、きらきら輝いてとてもきれいだったので、写真を撮りました。よく見ると、小さなさくらんぼがたくさん付いていました。
この木は、昨年の12月には、枯葉がたくさんついていて、まるで枯葉でできたクリスマスツリーのようでしたし、2月末には、染井吉野より一足早く薄いピンクの花をつけてくれました。
わたしだけが知っている、この玉縄桜の季節の姿という感じがしています。
玉縄さくら
コメント:市民研究員 H.N.さん
青葉のかげにみつけたかわいらしい実は、さぞいとおしいものに見えたことでしょう。四季折々の玉縄桜の移ろいを「私だけのもの」としてそっと愛で、大事にしていらっしゃるおだやかで優しい気持ちが伝わりました。
この木は、昨年の12月には、枯葉がたくさんついていて、まるで枯葉でできたクリスマスツリーのようでしたし、2月末には、染井吉野より一足早く薄いピンクの花をつけてくれました。
わたしだけが知っている、この玉縄桜の季節の姿という感じがしています。
継続コース参加者 A.U.さん
玉縄さくら
コメント:市民研究員 H.N.さん
青葉のかげにみつけたかわいらしい実は、さぞいとおしいものに見えたことでしょう。四季折々の玉縄桜の移ろいを「私だけのもの」としてそっと愛で、大事にしていらっしゃるおだやかで優しい気持ちが伝わりました。
4月に、鯛の産地、愛媛県に何泊かした折、兜煮から取り出して集めたものです。
「鯛中鯛」(たいちゅうたい)、または「鯛の中の鯛」(たいのなかのたい)というそうです。真鯛の胸鰭にあり、「めでたい鯛」の中でも、「さらにめでたい形」であるので、縁起物として喜ばれています。
鳴門海峡の真鯛は荒波のなかで育つため、顎が発達し、美しい形になるとのこと。他の魚の同じ部位の骨も、なぜか「鯛中鯛」というそうです。鯛は骨になっても、“鯛”なのですね。
鯛中鯛
コメント:市民研究員 H.N.さん
魚好きの父が教えてくれて、幼いころ「鯛の鯛」と呼んで一生懸命取り出したことを思い出しましたが、縁起ものとは知りませんでした。それにしてもこんなにたくさん、道中にきっとよいことがあったことでしょうね。
「鯛中鯛」(たいちゅうたい)、または「鯛の中の鯛」(たいのなかのたい)というそうです。真鯛の胸鰭にあり、「めでたい鯛」の中でも、「さらにめでたい形」であるので、縁起物として喜ばれています。
鳴門海峡の真鯛は荒波のなかで育つため、顎が発達し、美しい形になるとのこと。他の魚の同じ部位の骨も、なぜか「鯛中鯛」というそうです。鯛は骨になっても、“鯛”なのですね。
継続コース参加者 N.K.さん
鯛中鯛
コメント:市民研究員 H.N.さん
魚好きの父が教えてくれて、幼いころ「鯛の鯛」と呼んで一生懸命取り出したことを思い出しましたが、縁起ものとは知りませんでした。それにしてもこんなにたくさん、道中にきっとよいことがあったことでしょうね。
大青田の森です。ボランティアの人々により里山を切り開いて作られた場所で、時々観察会やイベントが開かれているようです。この日はウォーキングクラブで50人くらい集り、カシニワオープンガーデンを見ながらのウォーキングでした。里山の中は沢山の木のおかげで涼しく、とても落ち着きました。おまけに、「カシニワ・フェスタ2015」のイベントの一つとしてオカリナの演奏もあったので、さらに居心地よく感じました。
木の緑が好き! 若葉の黄緑はさらに好き! ケヤキやモミジの新芽は何とも言えない色でした。
柏市大青田の森
コメント:きらりびと T.O.さん
見ただけで音楽が心地よく聴こえてきそうな写真にうっとりします。今すぐ行きたくなりますね。Oさんの居心地の良い〜というお話もよくわかります。緑の色や空気が感じられて心も身体もリラックスです。
木の緑が好き! 若葉の黄緑はさらに好き! ケヤキやモミジの新芽は何とも言えない色でした。
継続コース参加者 C.O.さん
柏市大青田の森
コメント:きらりびと T.O.さん
見ただけで音楽が心地よく聴こえてきそうな写真にうっとりします。今すぐ行きたくなりますね。Oさんの居心地の良い〜というお話もよくわかります。緑の色や空気が感じられて心も身体もリラックスです。
いつもは水族館に行ってもただ見て回るだけでしたが、今回は珍しい名前の魚を見つけたので撮影しました。魚の名前はオジサンといいます。オスでもメスでも、赤ちゃんの時でも、オジサンと呼ぶそうで、みんな爆笑でした。特徴のある2本の長い髭は餌を探すセンサーであり、舌の役目もあるので味も感じるそうです。南のサンゴ礁で生息していて、食べられますが、そう美味しくはない魚とか。
帰宅後、魚の図鑑を見てさらに話が盛り上がり、楽しい思い出になりました。
オジサンという名前の魚
コメント:市民研究員Y.T.さん
オジサンという珍しい名前の魚をよくみつけましたね。
海水魚のオジサンとのことで、淡水の多い家庭の水槽ではほとんど見かけません。そのせいか、継続コース共想法で話題提供された写真を見た時も、知らない人ばかり。びっくりした後、思わず皆さんの顔がほころんでいましたね。
私も水族館に行って、ぜひオジサンに会ってみたくなりました。
帰宅後、魚の図鑑を見てさらに話が盛り上がり、楽しい思い出になりました。
継続コースA.K.さん
オジサンという名前の魚
コメント:市民研究員Y.T.さん
オジサンという珍しい名前の魚をよくみつけましたね。
海水魚のオジサンとのことで、淡水の多い家庭の水槽ではほとんど見かけません。そのせいか、継続コース共想法で話題提供された写真を見た時も、知らない人ばかり。びっくりした後、思わず皆さんの顔がほころんでいましたね。
私も水族館に行って、ぜひオジサンに会ってみたくなりました。
日曜日、家の畑で草むしりをしました。
ひとしきり草を取り終えた後、フェンス脇に植えてあるいちじくに目をやると、ひょうたん型の実がなっているではありませんか。触ってもまだ固く、力を入れて押してもびくともしません。青々とした緑の葉に隠れるように育っているいちじくがなんともいえずいとおしくなり、思わずシャッターを押しました。「早く大きくなっておくれ」と声をかけながら…。
まだ若いイチジクの実
コメント:市民研究員Y.T.さん
大きい葉影に見つけた、小さく硬いイチジクの実をいとおしく思うK.T.さんの優しさがわかります。大きくはじけた甘い実に育つといいですね。
ひとしきり草を取り終えた後、フェンス脇に植えてあるいちじくに目をやると、ひょうたん型の実がなっているではありませんか。触ってもまだ固く、力を入れて押してもびくともしません。青々とした緑の葉に隠れるように育っているいちじくがなんともいえずいとおしくなり、思わずシャッターを押しました。「早く大きくなっておくれ」と声をかけながら…。
継続コースK.T.さん
まだ若いイチジクの実
コメント:市民研究員Y.T.さん
大きい葉影に見つけた、小さく硬いイチジクの実をいとおしく思うK.T.さんの優しさがわかります。大きくはじけた甘い実に育つといいですね。