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2014年7月8日(火)13時30分より、千葉大学柏の葉キャンパスシーズホールにおいて、NPO法人化から数えて6回目となる『NPO法人ほのぼの研究所 設立講演会・交流会』が開催されました。「地域貢献と社会変革」というテーマのもと、千葉大学の藤田伸輔先生、山岸輝樹先生、大武美保子先生による講演がなされました。梅雨と台風の影響もなく奇跡的に晴れた初夏の一日は、ゲートスクエア柏の葉キャンパスのオープンとも重なり、駅からの道は華やかさを増していました。

ゲートスクエア
会場前方では、ぼのちゃん1号・2号と千葉大学の学生が、Big Smileでお出迎えです。ぼのちゃんは参加者の笑顔に反応して、「アハハ、ウフフ」と絶妙なタイミングで笑います。今回のテーマである社会変革に沿った藤田先生の講演と、地域貢献に沿った山岸先生のお話、それらを総括する大武先生の街歩き共想法による話題発見支援の紹介に期待が膨らみました。開会にあたっての大武代表理事の挨拶は、「人として生まれてきてよかったと皆が思える社会の実現を目指す」というものでした。

ロボット研究員ぼのちゃんと、それを操作している千葉大学生
来賓挨拶をいただいた、きらりびとみやしろ前理事長の安部晨様からは、年間5,000件以上にもなる地域貢献活動のご報告とともに、「きらっと光る人生を送ろうではないか」という熱いメッセージが投げかけられました。

主賓挨拶:きらりびとみやしろ元理事長 安部 晨様
次の来賓挨拶で、理研ジェネシス研究員の城戸隆様からは、ヘルス&ウエルネスへの関心の高まり、参加型イノベーション、気づきをシェアするコミュニティー創り等に関するお話を伺い、ほのぼの研究所の目指すところが間違っていないことを改めて確認できました。

理研ジュネシス研究員:城戸 隆様
最初の招待講演は、千葉大学予防医学センターの藤田伸輔先生による「超少子高齢化社会における多世代共生」です。戦後のベビーブームの結果、今や日本人は絶滅危惧種の範疇にはいりつつあるが、努力次第ではまだまだ改善の余地があると伺い、意欲が湧いてきました。今後の健康な社会の構築にむけ、共想法等を通じて人と共有する喜びを大切にし、経験と知識の両方を活かすことが重要とのお話には、日々共想法に取り組む者として大いに勇気づけられる思いがしました。また、これまではあまり深く考えずに実施してきたビデオ記録、そして感覚の解析、経験の理論と体系化の意義についても、分かりやすく教えていただきました。

招待講演:藤田伸輔先生
次は千葉大学コミュニティー再生・ケアセンターの山岸輝樹先生による「地域を志向した大学を目指してー千葉大学の教育・研究・社会貢献」のお話です。幕張の海浜ニュータウンをはじめ、ベッドタウンの人口減少により、買い物難民、貧困化、建物の老朽化などの問題が提起されました。新しい言葉として、地域の症状をケアする「臨床ケア研究(*)」が紹介され、単なる研究ではなく解決まで踏み込んでいくというプロセスの中に、市民の活動の意義があると伺い、これからの時代が楽しみになりました。
(*)通常は、「臨床」という用語が用いられますが、地域課題の症状が現れている現場で、課題解決に取り組む研究の意味で、造語として床ではなく症を使って「臨症」としているそうです。

招待講演:山岸輝樹先生
最後の基調講演は、千葉大学・NPO法人ほのぼの研究所代表理事の大武美保子先生による「街歩き共想法による話題発見支援」でした。高齢者の会話の課題である、話すことがない、話す相手がいないという問題を解決するイノベーションとして、タブレットを使った話題発見システムと、街歩きによる話題発見支援を含む対話プログラムである街歩き共想法の紹介がありました。
ほのぼの研究所では、2014年9月から本格的に街歩き共想法を実施します。千葉大学の学生、実践コース参加者、および研究員によって、手作りの活動が展開されていく予定です。初回は9月9日柏の葉キャンパス駅周辺のゲートスクエアにて、「街歩き共想法@柏の葉ゲートスクエア」が実施されます。

基調講演:千葉大学・NPO法人ほのぼの研究所代表理事の大武美保子先生
講演の最後に、文部科学大臣から表彰された大武先生に、ほのぼの研究所から花束の贈呈がありました。講演会86名(交流会57名)にご参加いただき、和やかで印象に残る講演会であったと思います。

文部科学大臣から表彰された大武先生に、花束の贈呈
解散後は、柏市議会議員の上橋泉先生のお勧めに従って、駅前のゲートスクエアのショップ&オフィス棟を仲間と一緒に見学し、タブレットを使った写真を撮ってきました。歯みがきのように、脳をみがく習慣がつくことを願いつつ、夕暮れの柏の葉キャンパスをあとにしました。

ゲートスクエア
会場前方では、ぼのちゃん1号・2号と千葉大学の学生が、Big Smileでお出迎えです。ぼのちゃんは参加者の笑顔に反応して、「アハハ、ウフフ」と絶妙なタイミングで笑います。今回のテーマである社会変革に沿った藤田先生の講演と、地域貢献に沿った山岸先生のお話、それらを総括する大武先生の街歩き共想法による話題発見支援の紹介に期待が膨らみました。開会にあたっての大武代表理事の挨拶は、「人として生まれてきてよかったと皆が思える社会の実現を目指す」というものでした。

ロボット研究員ぼのちゃんと、それを操作している千葉大学生
来賓挨拶をいただいた、きらりびとみやしろ前理事長の安部晨様からは、年間5,000件以上にもなる地域貢献活動のご報告とともに、「きらっと光る人生を送ろうではないか」という熱いメッセージが投げかけられました。

主賓挨拶:きらりびとみやしろ元理事長 安部 晨様
次の来賓挨拶で、理研ジェネシス研究員の城戸隆様からは、ヘルス&ウエルネスへの関心の高まり、参加型イノベーション、気づきをシェアするコミュニティー創り等に関するお話を伺い、ほのぼの研究所の目指すところが間違っていないことを改めて確認できました。

理研ジュネシス研究員:城戸 隆様
最初の招待講演は、千葉大学予防医学センターの藤田伸輔先生による「超少子高齢化社会における多世代共生」です。戦後のベビーブームの結果、今や日本人は絶滅危惧種の範疇にはいりつつあるが、努力次第ではまだまだ改善の余地があると伺い、意欲が湧いてきました。今後の健康な社会の構築にむけ、共想法等を通じて人と共有する喜びを大切にし、経験と知識の両方を活かすことが重要とのお話には、日々共想法に取り組む者として大いに勇気づけられる思いがしました。また、これまではあまり深く考えずに実施してきたビデオ記録、そして感覚の解析、経験の理論と体系化の意義についても、分かりやすく教えていただきました。

招待講演:藤田伸輔先生
次は千葉大学コミュニティー再生・ケアセンターの山岸輝樹先生による「地域を志向した大学を目指してー千葉大学の教育・研究・社会貢献」のお話です。幕張の海浜ニュータウンをはじめ、ベッドタウンの人口減少により、買い物難民、貧困化、建物の老朽化などの問題が提起されました。新しい言葉として、地域の症状をケアする「臨床ケア研究(*)」が紹介され、単なる研究ではなく解決まで踏み込んでいくというプロセスの中に、市民の活動の意義があると伺い、これからの時代が楽しみになりました。
(*)通常は、「臨床」という用語が用いられますが、地域課題の症状が現れている現場で、課題解決に取り組む研究の意味で、造語として床ではなく症を使って「臨症」としているそうです。

招待講演:山岸輝樹先生
最後の基調講演は、千葉大学・NPO法人ほのぼの研究所代表理事の大武美保子先生による「街歩き共想法による話題発見支援」でした。高齢者の会話の課題である、話すことがない、話す相手がいないという問題を解決するイノベーションとして、タブレットを使った話題発見システムと、街歩きによる話題発見支援を含む対話プログラムである街歩き共想法の紹介がありました。
ほのぼの研究所では、2014年9月から本格的に街歩き共想法を実施します。千葉大学の学生、実践コース参加者、および研究員によって、手作りの活動が展開されていく予定です。初回は9月9日柏の葉キャンパス駅周辺のゲートスクエアにて、「街歩き共想法@柏の葉ゲートスクエア」が実施されます。

基調講演:千葉大学・NPO法人ほのぼの研究所代表理事の大武美保子先生
講演の最後に、文部科学大臣から表彰された大武先生に、ほのぼの研究所から花束の贈呈がありました。講演会86名(交流会57名)にご参加いただき、和やかで印象に残る講演会であったと思います。

文部科学大臣から表彰された大武先生に、花束の贈呈
解散後は、柏市議会議員の上橋泉先生のお勧めに従って、駅前のゲートスクエアのショップ&オフィス棟を仲間と一緒に見学し、タブレットを使った写真を撮ってきました。歯みがきのように、脳をみがく習慣がつくことを願いつつ、夕暮れの柏の葉キャンパスをあとにしました。
市民研究員 永田映子
盆踊りに行くときに浴衣を着ていました。小さい時は、ゲタではなくて草履を履いていました。草履の方が、履きやすいんです。おじいちゃんが、藁で草履を編んでくれました。鼻緒には、布を編み込んで柄を作ってくれました。草履の作り方を習ったこともあるのですが、手間が掛かっておじいちゃんにはかなわなかったです。浴衣は、母が自分の着物をほどいて子ども用の浴衣を仕立ててくれました。

浴衣と下駄
コメント : R.H.さん
夏と言えば、お祭りや盆踊り、そして浴衣ですね。手作りの浴衣と草履、きっと素敵だったのだろうと思います。出掛けるのが楽しくなりそうですね。草履の方が良く足に馴染むと聞いて、履いてみたくなりました。
長崎北病院 R.H.さん

浴衣と下駄
コメント : R.H.さん
夏と言えば、お祭りや盆踊り、そして浴衣ですね。手作りの浴衣と草履、きっと素敵だったのだろうと思います。出掛けるのが楽しくなりそうですね。草履の方が良く足に馴染むと聞いて、履いてみたくなりました。
盆踊りに行くときに浴衣を着ていました。小さい時は、ゲタではなくて草履を履いていました。草履の方が、履きやすいんです。おじいちゃんが、藁で草履を編んでくれました。鼻緒には、布を編み込んで柄を作ってくれました。草履の作り方を習ったこともあるのですが、手間が掛かっておじいちゃんにはかなわなかったです。浴衣は、母が自分の着物をほどいて子ども用の浴衣を仕立ててくれました。 長崎北病院 R.H.さんhttp://www.fonobono.org/modules/d3blog/tb.php/438コメント : R.H.さん
浴衣と下駄 夏と言えば、お祭りや盆踊り、そして浴衣ですね。手作りの浴衣と草履、きっと素敵だったのだろうと思います。出掛けるのが楽しくなりそうですね。草履の方が良く足に馴染むと聞いて、履いてみたくなりました。
障子と言うフィルターを通すと雰囲気が一変します。物には色々なフィルターが有り、皆さんは余り意識しないでこれらを使い分けております。フィルターはあるものを薄めて表します。例えば、人を見る場合、九州人、東京人、アメリカ人、中国人等、慎重に選ばないと偏見にも成りかねません。特に難しいのは認知症の人に接する時のフィルターではないでしょうか。和紙で囲った行燈の光は和やかな気分にしてくれます。

障子の影の水やり
コメント:市民研究員 H.T.さん
一瞬、これは何?影絵をみているような幻想をいだきながら目を凝らしますと、如雨露を傾けたみずやりの情景が浮き彫りにされます。障子の向こうの世界が広がり、気持ちまでも伝えてくれるのは、モノクロだからでしょうか、撮影者のテクニックでしょうか。
市民研究員 Y.H.さん

障子の影の水やり
コメント:市民研究員 H.T.さん
一瞬、これは何?影絵をみているような幻想をいだきながら目を凝らしますと、如雨露を傾けたみずやりの情景が浮き彫りにされます。障子の向こうの世界が広がり、気持ちまでも伝えてくれるのは、モノクロだからでしょうか、撮影者のテクニックでしょうか。
最近、大きく枝を伸ばした広葉樹が気になります。気になる木のある公園で、夜ベンチに腰を下ろし、風が若葉をこする音にふと空を見上げると、深く重なり合う枝の隙間から北斗星がぼんやり見えてきました。えーここは何処だろうか。戸惑う気持ちに幾千万の欅の葉から,ミストやフィトンチットの気が注がれて、樹木と一体に成るような心地よい気分になり、穏やかな一時を過ごせました。

勤め帰りの公園
コメント:市民研究員 Y.S.さん
優しい顔の動物がけやきの葉を広げて、夜の外気から守ってくれているように見えます。メルヘンの世界が広がりますね。 私は背が低いのに、下ばかり見ています。これからは、時々上の方も眺めてみようと思います。何か素敵な出会いがあるかも知れません。
継続コース市民研究員M.A.さん

勤め帰りの公園
コメント:市民研究員 Y.S.さん
優しい顔の動物がけやきの葉を広げて、夜の外気から守ってくれているように見えます。メルヘンの世界が広がりますね。 私は背が低いのに、下ばかり見ています。これからは、時々上の方も眺めてみようと思います。何か素敵な出会いがあるかも知れません。
大河ドラマ「軍師官兵衛」の舞台である姫路城を見てきました。
黒田官兵衛が城主の頃には平屋の質素な城だったようですが、城主が代わっていくうちに今のような立派な城構えになったと初めて知りました。白漆喰で塗られた城壁が太陽の光でまぶしいほどきれいで、白鷺城と呼ばれる由縁がよくわかりました。大天守の修理工事をしていて中を見学できなかったのは残念でしたが、工事の足場が見えないように姫路城の写真を撮れたのは幸いでした。

姫路城
コメント:市民研究員 Y.S.さん
随分きれいに修復され、若い白鷺が今にも飛び立たんばかりで眩しい位です。私は40年程前に一度訪れたことがありますが、その頃は漆喰も色あせ、昔の古いお城のイメージが強かったのですが、それなりに威厳が有りました。そしてお城の中も見学することが出来ました。
千姫の部屋(?)は薄暗く、こんな暗い部屋で生活していたのかと気の毒に思った事を思い出します。
黒田官兵衛が城主の頃には平屋の質素な城だったようですが、城主が代わっていくうちに今のような立派な城構えになったと初めて知りました。白漆喰で塗られた城壁が太陽の光でまぶしいほどきれいで、白鷺城と呼ばれる由縁がよくわかりました。大天守の修理工事をしていて中を見学できなかったのは残念でしたが、工事の足場が見えないように姫路城の写真を撮れたのは幸いでした。
継続コース参加者 N.K.さん

姫路城
コメント:市民研究員 Y.S.さん
随分きれいに修復され、若い白鷺が今にも飛び立たんばかりで眩しい位です。私は40年程前に一度訪れたことがありますが、その頃は漆喰も色あせ、昔の古いお城のイメージが強かったのですが、それなりに威厳が有りました。そしてお城の中も見学することが出来ました。
千姫の部屋(?)は薄暗く、こんな暗い部屋で生活していたのかと気の毒に思った事を思い出します。
ヘルシーさを求め、ポテトサラダのジャガイモをおからに変えて作ってみました。作り方は、おからに玉ねぎとキュウリを入れてマヨネーズとマスタードで和えました。しかし、おからのパサパサ感をなくすために、ジャガイモよりもマヨネーズをたくさん使わなければなず、ヘルシーでなくなってしまいました。とてもおもかったです。牛乳を入れるとしっとりするというアドバイスを頂いたので、 豆乳で再チャレンジしたいと思います。

おから―ポテトサラダ風―
コメント:市民研究員 Y.S.さん
アイディアと発想はなかなかのもので、すぐにチャレンジするのはさすが若者と思いました。但しおからはヘルシーで栄養価が高い食品ですが、美味しく食べるには結構手間暇がかかります。でも果敢に挑戦した姿は、とても立派だと思います。美味しいおからサラダの成功を楽しみにしています。
千葉大学学生 G.N.さん

おから―ポテトサラダ風―
コメント:市民研究員 Y.S.さん
アイディアと発想はなかなかのもので、すぐにチャレンジするのはさすが若者と思いました。但しおからはヘルシーで栄養価が高い食品ですが、美味しく食べるには結構手間暇がかかります。でも果敢に挑戦した姿は、とても立派だと思います。美味しいおからサラダの成功を楽しみにしています。
みどりラーメンです。ミドリムシが6億匹も入っています。野菜が多く入っており、ヘルシー感満載です。味はバジルと抹茶風味であったため、ミドリムシが入っているとは思えません。店内を見渡してもミドリムシという文字を見つけられず、メニューには学術名であるユーグレナと記載されていました。食欲をなくさないための配慮でしょうか。ミドリムシは食用とされるだけでなく、医療分野やバイオ燃料への利用が期待されています。

みどりラーメン
コメント:T.Y.さん
みどりラーメンとは、皆さんが食べたくなるような素敵なメニューを考えたものですね。いかにも健康志向な名前で注文が多いのでは。ミドリムシが6億匹も入っているとは、恐れ入りました。それでも私は食べてみたいです。
千葉大学学生 K.Y.さん

みどりラーメン
コメント:T.Y.さん
みどりラーメンとは、皆さんが食べたくなるような素敵なメニューを考えたものですね。いかにも健康志向な名前で注文が多いのでは。ミドリムシが6億匹も入っているとは、恐れ入りました。それでも私は食べてみたいです。
一年に1回、年末から夫の郷里である鹿児島に帰省する際、鹿児島市内のホテルで、朝食に出てくるメニューに鶏飯(ケーハン)があります。
白いご飯に好きな色とりどりの具をのせて最後に鶏スープをかけてまるで、洋風お茶漬けのようです。テレビで健康番組をやっていたのをみていたら、鶏飯にのせる黄色い食べ物がパパイヤの漬物だったことにびっくりしました。
奄美大島で、野菜パパイヤを収穫、豆味噌に漬けると緑から黄色くなり栄養価が高いそうです。

鶏飯(けいはん)
コメント:T.Y.さん
郷土のお料理には美味しそうなものがたくさんありますが、鶏飯もその一つですね。パパイヤ漬け初めて聞きました。説明を聞いてすぐにも食べてみたくなりました。
白いご飯に好きな色とりどりの具をのせて最後に鶏スープをかけてまるで、洋風お茶漬けのようです。テレビで健康番組をやっていたのをみていたら、鶏飯にのせる黄色い食べ物がパパイヤの漬物だったことにびっくりしました。
奄美大島で、野菜パパイヤを収穫、豆味噌に漬けると緑から黄色くなり栄養価が高いそうです。
共想法ー一日体験コース参加者:E.N.さん

鶏飯(けいはん)
コメント:T.Y.さん
郷土のお料理には美味しそうなものがたくさんありますが、鶏飯もその一つですね。パパイヤ漬け初めて聞きました。説明を聞いてすぐにも食べてみたくなりました。
一番好きな食べ物。真っ先に思いついたのはお寿司です。中でもウニの握り。年に一度、上司とご一緒させて頂く美味しい時間です。
カウンター席に着き、次々に出てくるお料理を堪能し、男性陣もほろ酔い気分になったところで、私は大好物をすかさず注文。綺麗なオレンジ色をしたウニを一口で頬張ります。甘く濃厚な美味しさが口の中に広がる最高の瞬間です。
お寿司はどれも美味しく板さんの笑顔も素敵な、お気に入りのお店です。

うにの軍艦ずし
コメント:市民研究員 H.T.さん
何と申しましても、会話を盛り上げるのは、やはりご馳走です。見るからにおいしそうなウニの握りに、板前さんの自慢話も聞こえて来そうです。
カウンター席に着き、次々に出てくるお料理を堪能し、男性陣もほろ酔い気分になったところで、私は大好物をすかさず注文。綺麗なオレンジ色をしたウニを一口で頬張ります。甘く濃厚な美味しさが口の中に広がる最高の瞬間です。
お寿司はどれも美味しく板さんの笑顔も素敵な、お気に入りのお店です。
共想法ー一日体験コース参加者 E.N.さん

うにの軍艦ずし
コメント:市民研究員 H.T.さん
何と申しましても、会話を盛り上げるのは、やはりご馳走です。見るからにおいしそうなウニの握りに、板前さんの自慢話も聞こえて来そうです。
