ほの研ブログ - 最新エントリー
毎朝、妻がスーパーへお買物に行く途中、住宅街の軒先でみつけた蓮の花です。大きなプラスチックの容器に、数株ずつ、3鉢ほど植えてありました。手賀沼など自然の広いところでなく、住宅街で発見した清々しい光景でした。
市民研究員:A.T.さん
玄関先の蓮
コメント:市民研究員 Y.T.さん
奥様と買い物に行く途中、民家の玄関先に咲いていた蓮をパチリ。普通の家の庭にハス? 水を張るのでボウフラがわくのではないかと心配です。しかし、さすが共想法経験者、買い物に行くのにもデジカメを持参とは、さすがと感心しました。
市民研究員:A.T.さん
玄関先の蓮
コメント:市民研究員 Y.T.さん
奥様と買い物に行く途中、民家の玄関先に咲いていた蓮をパチリ。普通の家の庭にハス? 水を張るのでボウフラがわくのではないかと心配です。しかし、さすが共想法経験者、買い物に行くのにもデジカメを持参とは、さすがと感心しました。
好きなものごとは、スポーツジムで運動する事です。入会理由は病院の血液検査で引っかかった事ですが、それから運動が好きになりました。
主に、ストレッチ、ランニング、筋トレを行い、仕上げはジェットバス、サウナです。 体重は2kgくらい落ちますが、スポーツジムより好きなビールで、体重は戻ります。
ほのぼの研究所二周年記念講演会
ふれあい共想法公開実施参加者 K.I.さん
スポーツジム
市民研究員 K.T.さんのコメント:
私も将来に備えて体を鍛える為2年前から通っていますが、今はお風呂だけ入って終わりにしていることに反省。
主に、ストレッチ、ランニング、筋トレを行い、仕上げはジェットバス、サウナです。 体重は2kgくらい落ちますが、スポーツジムより好きなビールで、体重は戻ります。
ほのぼの研究所二周年記念講演会
ふれあい共想法公開実施参加者 K.I.さん
スポーツジム
市民研究員 K.T.さんのコメント:
私も将来に備えて体を鍛える為2年前から通っていますが、今はお風呂だけ入って終わりにしていることに反省。
私の勤務する建物のエレベーターホールです(ガラス張りです)。右側の通用口に行く際、左側入口附近に居た来客に声をかけようかどうしようかと迷っているうちに、鉄の柱におでこをぶっつけて大出血!「親切も中途半端はやめましょう」が教訓(それ以前に「脇見はやめましょう」)。幼稚園から小学校のころは、しょっちゅうケガをしていました。だんだん少年時代に戻るような!
ほのぼの研究所二周年記念講演会
ふれあい共想法公開実施参加者 T.M.さん
現場と傷
コメント:同参加者 Y.M.さん
私もわき見をしていてぶつかることがよくあります。ぶつかりやすいモノを作った方にも問題があると考えると癒されます。
ほのぼの研究所二周年記念講演会
ふれあい共想法公開実施参加者 T.M.さん
現場と傷
コメント:同参加者 Y.M.さん
私もわき見をしていてぶつかることがよくあります。ぶつかりやすいモノを作った方にも問題があると考えると癒されます。
我が家の庭は、柘植の垣根に囲まれている。 その中に大きな柘植が植わっていて、いわゆる3階松のように左右に数本の枝が出て5〜6メートルの高さになり、格好の良いシンボルツリーだった。 しかし、この木を登って簡単に2階のベランダに上がれる事が分り、防犯上好ましくないので、思案の末切り倒した。 結果的に防犯上は良くなったが、家とのバランスが悪くなったので失敗だったかなと、家内と話しているところである。
県民プラザ連続講座受講者 A.F.さん
シンボルツリーをバッサリ
「泣いて馬謖を斬る」、軍功大しかし重大な軍令違反の馬謖に、思案の末下した諸葛亮の決断。
防犯と景観、バランスをとるのは中々難しいものですネ。
市民研究員 M.Tさん
県民プラザ連続講座受講者 A.F.さん
シンボルツリーをバッサリ
「泣いて馬謖を斬る」、軍功大しかし重大な軍令違反の馬謖に、思案の末下した諸葛亮の決断。
防犯と景観、バランスをとるのは中々難しいものですネ。
市民研究員 M.Tさん
物心ついた時には、納豆を食べていた。
この納豆は母方の実家の伯母が作ったものである。 なんでも自分で生産し、それを加工、料理して提供してくれる。 この伯母の作るものは何でも美味しかった。餅、豆腐、味噌、そば、納豆などなど。
山形から東京に出てきて半世紀以上経つが、幼い時に得た味をずっと探し求めていた。 なかなか私の好きな納豆に出会えない。 納豆は数多く出回っているが、感性にひびくものがない。
柏に住んで30年近くなるある日、スーパーで探し求めていた納豆に出会った。
この味の違いは何だろう、と考えてみた。
大豆の品質の良さは言うまでもない。大豆の煮方(柔らかさ)にその違いが出るように思う。食感もおいしさの一つである。ちなみに薬味は長ねぎのみじん切りを入れている。
好きな納豆に出会ったスーパーのある所から、柏の葉に転居したが今でもその納豆を求めて週一回そこのスーパーに行っている。
県民プラザ連続講座受講者 Y.T.さん
納豆大好き
納豆の前の数字『26,280』、この意味「わっかるかナア?!」
ヒント・・1×365×72=26、280
そうです。 毎日1回、72年間納豆を食べた累計です。
Y.T.さんの若々しさの秘訣の一端を垣間見た気がします。
市民研究員 M.T.さん
この納豆は母方の実家の伯母が作ったものである。 なんでも自分で生産し、それを加工、料理して提供してくれる。 この伯母の作るものは何でも美味しかった。餅、豆腐、味噌、そば、納豆などなど。
山形から東京に出てきて半世紀以上経つが、幼い時に得た味をずっと探し求めていた。 なかなか私の好きな納豆に出会えない。 納豆は数多く出回っているが、感性にひびくものがない。
柏に住んで30年近くなるある日、スーパーで探し求めていた納豆に出会った。
この味の違いは何だろう、と考えてみた。
大豆の品質の良さは言うまでもない。大豆の煮方(柔らかさ)にその違いが出るように思う。食感もおいしさの一つである。ちなみに薬味は長ねぎのみじん切りを入れている。
好きな納豆に出会ったスーパーのある所から、柏の葉に転居したが今でもその納豆を求めて週一回そこのスーパーに行っている。
県民プラザ連続講座受講者 Y.T.さん
納豆大好き
納豆の前の数字『26,280』、この意味「わっかるかナア?!」
ヒント・・1×365×72=26、280
そうです。 毎日1回、72年間納豆を食べた累計です。
Y.T.さんの若々しさの秘訣の一端を垣間見た気がします。
市民研究員 M.T.さん
私は『蕪村』信奉者です。春夏秋冬暮らしの中で、あの句があった、あの絵があったと思い起こしては喜んでいる。
そんな中に思わず忍び笑いをしてしまう俳画の傑作がある。京都・御室の花見にほろ酔い気分で浮かれ踊る人物(又平・・大津絵の名手)が心地よい筆運びで描かれている。名人に習おうと模写を試み、仔細に見ると右足は足裏を左足は爪先立ちを表現しており、その面白さに、もう一度笑えました
市民研究員 SNさん
又平花見図(模写)
コメント
又平に逢ふや御室の花さかり 蕪村作
の俳句に添えられた俳画です。原画の使用料は高額を請求され
ましたので、SNさんに模写をお願いしました。さすが絵心の
ある方の作品で素晴らしい出来栄えです。
来年の花見にはヒンシュク覚悟でこんな格好で花見をしたいものです。
市民研究員 AN
そんな中に思わず忍び笑いをしてしまう俳画の傑作がある。京都・御室の花見にほろ酔い気分で浮かれ踊る人物(又平・・大津絵の名手)が心地よい筆運びで描かれている。名人に習おうと模写を試み、仔細に見ると右足は足裏を左足は爪先立ちを表現しており、その面白さに、もう一度笑えました
市民研究員 SNさん
又平花見図(模写)
コメント
又平に逢ふや御室の花さかり 蕪村作
の俳句に添えられた俳画です。原画の使用料は高額を請求され
ましたので、SNさんに模写をお願いしました。さすが絵心の
ある方の作品で素晴らしい出来栄えです。
来年の花見にはヒンシュク覚悟でこんな格好で花見をしたいものです。
市民研究員 AN
人の名前をよく覚えている人は出世するそうだが、その点私は最初から失格である。
昔、ある出版社の編集長を訪ねて、名刺を交換し、話を始めた際に先方の名前を思い出せなくなった。再度名刺を取り出して確かめるのも失礼だと思い、確かA氏だったと決め込んで、会談中ずっと「Aさん」で呼び通した。
話を終えるとA氏がエレベーターまで見送ってくれたが、別れの一礼を交わした時に、「私はBと申します」と済まなそうに言われた。 汗がどっと吹き零れた。
県民プラザ受講者 Y.Oさん
お名前失念
市民研究員 M.Tさんのコメント
一読、作者Y.Oさんの汗が画面を通してこちらへ飛んできそうな感じがしました。 わが身を振り返れば同様の事例が1回、2回、3回・・・、汗も涸れはてそうです。
昔、ある出版社の編集長を訪ねて、名刺を交換し、話を始めた際に先方の名前を思い出せなくなった。再度名刺を取り出して確かめるのも失礼だと思い、確かA氏だったと決め込んで、会談中ずっと「Aさん」で呼び通した。
話を終えるとA氏がエレベーターまで見送ってくれたが、別れの一礼を交わした時に、「私はBと申します」と済まなそうに言われた。 汗がどっと吹き零れた。
県民プラザ受講者 Y.Oさん
お名前失念
市民研究員 M.Tさんのコメント
一読、作者Y.Oさんの汗が画面を通してこちらへ飛んできそうな感じがしました。 わが身を振り返れば同様の事例が1回、2回、3回・・・、汗も涸れはてそうです。
さる7月14日さわやかちば県民プラザで、ほのぼの研究所二周年記念の講演会と交流会が、開催されました。 当日はちょうど梅雨明け初日と天候にも恵まれ、さわやかちば県民プラザ所長森村隆二様、柏市医師会会長宮地直丸様、柏市介護予防センターほのぼのプラザますお所長秋谷敏雄様、科学技術振興機構森壮一様をご来賓に迎え、県民プラザの大研修室が一杯になるほどの盛況でした。
この記念行事の報告を、当研究所の市民研究員である塚脇章生さんに書いていただきましたので、ここに掲載致します。
<ほのぼの研究所二周年記念講演会>
◆代表理事 大武美保子(東京大学准教授/NPO法人ほのぼの研究所代表理事・所長)の挨拶:
今回の講演会、交流会も、ほのぼの研究所のメンバーによる手作りで準備したこと、ほのぼの研究所の開設趣旨を述べ、本日の記念行事は参加者にとって、一期一会の機会であると、交流会の有効活用を力説しました。
◆来賓 森村隆二(さわやかちば県民プラザ所長)のご挨拶:
さわやかちば県民プラザは、千葉県の生涯学習と芸術文化の拠点として1996年に設置され、昨年12月で利用者がのべ500万人を超えたとの紹介がありました。研究教育機関との連携を目指して2007年度に企画した柏の葉アカデミア講座がきっかけで、2008年、2009年度の認知症の予防連続講座が実現したとの経緯を述べ、2周年を祝されました。
県民プラザ 森村所長
◆基調講演 東京大学准教授 大武美保子
「聞く力をつけて認知症予防」と題して、認知症予防には、「知的活動で、社会ネットワークの基礎となる会話が有効であること、計画力・エピソード記憶・注意分割力の重要性を「脳のパターン化仮説」で解説。共想法のマスコットキャラクター「聞き耳うさぎ」のイラストを用いて、共想法を紹介しました。
基調講演 大武准教授
◆活動報告と今後の予定 長谷川多度(NPO法人ほのぼの研究所副代表理事・市民研究員)
報告事項として、以下の四点について述べました。
?活動開始の背景、?ほのぼの研究所の特色、?現在までの主要行事、?研究成果の公開・発信状況、?民産官学の連携研究拠点で、人材育成機関である。次に、今後の予定として、以下の三つの活動への参加を呼びかけました。
?本年10月より開講予定の認知症の予防「ミニ講座」、?10月9日の特別講演会「回想法を学ぶ」、?会員募集要領
長谷川市民研究員
◆「ふれあい共想法」の公開実施:
4つのテーマ<?好きなものごと、?ふるさと・旅行・近所の名所、?健康と食べ物、?笑いと失敗談>について、テーマごとに6名を1グループとして、合計24人それぞれが用意した写真の説明を、一人1分間で実施。質問は時間の都合で各グループ先着の3人までとし、通常週一回一ヶ月で行う共想法を、約一時間で体験しました。
24人の参加者は、これまでふれあい共想法の講座に参加した高齢者や市民研究員の他、ふれあい共想法に興味を持つ大学生や、企業の開発者、柏市役所の職員など多彩な顔ぶれで、多種多様な話題が飛び出しました。ぶっつけ本番で参加された方も多く、ドギマギされた場面もありましたが、会場の聴衆共々楽しいひと時でした。
共想法の公開実施
記念行事会場
<ほのぼの研究所二周年記念交流会>
記念講演会に引き続き、さわやかちば県民プラザ1階・レストラン赤坂クールポール柏の葉店にて、ほのぼの研究所設立二周年記念交流会を開催しました。
◆交流会・開会挨拶:大武美保子
3階での講演、実演をきっかけに、活発な懇談が深まることを勧められました。
◆来賓挨拶と乾杯:宮地 直丸(柏市医師会会長)
認知症は症状であり、予防には「話=会話」が重要であること、記憶・注意・計画は、それぞれ過去、現在、未来に対応し、共想法にはこれらが備わっているとコメントされました。そして、社会とつながり、活動的な80歳を目指しましょうと、励ましの言葉を頂き、コーヒーで乾杯しました。
宮地柏医師会会長
◆交流会風景:
認知症予防への思い、24人共想法での写真への質問、などなどコーヒーとケーキの懇談の1時間はアット言う間に終了しました。
交流会風景
◆中締め:上橋 泉(柏市会議員/NPO法人ほのぼの研究所監事)
ほのぼの研究所の今後の発展と参加者のご活躍を祈念し、万歳三唱でお開きとなりました。
上橋柏市会議員
以 上
この記念行事の報告を、当研究所の市民研究員である塚脇章生さんに書いていただきましたので、ここに掲載致します。
<ほのぼの研究所二周年記念講演会>
◆代表理事 大武美保子(東京大学准教授/NPO法人ほのぼの研究所代表理事・所長)の挨拶:
今回の講演会、交流会も、ほのぼの研究所のメンバーによる手作りで準備したこと、ほのぼの研究所の開設趣旨を述べ、本日の記念行事は参加者にとって、一期一会の機会であると、交流会の有効活用を力説しました。
◆来賓 森村隆二(さわやかちば県民プラザ所長)のご挨拶:
さわやかちば県民プラザは、千葉県の生涯学習と芸術文化の拠点として1996年に設置され、昨年12月で利用者がのべ500万人を超えたとの紹介がありました。研究教育機関との連携を目指して2007年度に企画した柏の葉アカデミア講座がきっかけで、2008年、2009年度の認知症の予防連続講座が実現したとの経緯を述べ、2周年を祝されました。
県民プラザ 森村所長
◆基調講演 東京大学准教授 大武美保子
「聞く力をつけて認知症予防」と題して、認知症予防には、「知的活動で、社会ネットワークの基礎となる会話が有効であること、計画力・エピソード記憶・注意分割力の重要性を「脳のパターン化仮説」で解説。共想法のマスコットキャラクター「聞き耳うさぎ」のイラストを用いて、共想法を紹介しました。
基調講演 大武准教授
◆活動報告と今後の予定 長谷川多度(NPO法人ほのぼの研究所副代表理事・市民研究員)
報告事項として、以下の四点について述べました。
?活動開始の背景、?ほのぼの研究所の特色、?現在までの主要行事、?研究成果の公開・発信状況、?民産官学の連携研究拠点で、人材育成機関である。次に、今後の予定として、以下の三つの活動への参加を呼びかけました。
?本年10月より開講予定の認知症の予防「ミニ講座」、?10月9日の特別講演会「回想法を学ぶ」、?会員募集要領
長谷川市民研究員
◆「ふれあい共想法」の公開実施:
4つのテーマ<?好きなものごと、?ふるさと・旅行・近所の名所、?健康と食べ物、?笑いと失敗談>について、テーマごとに6名を1グループとして、合計24人それぞれが用意した写真の説明を、一人1分間で実施。質問は時間の都合で各グループ先着の3人までとし、通常週一回一ヶ月で行う共想法を、約一時間で体験しました。
24人の参加者は、これまでふれあい共想法の講座に参加した高齢者や市民研究員の他、ふれあい共想法に興味を持つ大学生や、企業の開発者、柏市役所の職員など多彩な顔ぶれで、多種多様な話題が飛び出しました。ぶっつけ本番で参加された方も多く、ドギマギされた場面もありましたが、会場の聴衆共々楽しいひと時でした。
共想法の公開実施
記念行事会場
<ほのぼの研究所二周年記念交流会>
記念講演会に引き続き、さわやかちば県民プラザ1階・レストラン赤坂クールポール柏の葉店にて、ほのぼの研究所設立二周年記念交流会を開催しました。
◆交流会・開会挨拶:大武美保子
3階での講演、実演をきっかけに、活発な懇談が深まることを勧められました。
◆来賓挨拶と乾杯:宮地 直丸(柏市医師会会長)
認知症は症状であり、予防には「話=会話」が重要であること、記憶・注意・計画は、それぞれ過去、現在、未来に対応し、共想法にはこれらが備わっているとコメントされました。そして、社会とつながり、活動的な80歳を目指しましょうと、励ましの言葉を頂き、コーヒーで乾杯しました。
宮地柏医師会会長
◆交流会風景:
認知症予防への思い、24人共想法での写真への質問、などなどコーヒーとケーキの懇談の1時間はアット言う間に終了しました。
交流会風景
◆中締め:上橋 泉(柏市会議員/NPO法人ほのぼの研究所監事)
ほのぼの研究所の今後の発展と参加者のご活躍を祈念し、万歳三唱でお開きとなりました。
上橋柏市会議員
以 上
好きなものごとは、錦鯉の水槽飼育鑑賞です。時間の空いている時にボーとながめているだけでいやされます。本来、錦鯉は大きな池でのびのび育てるものですが、何せマンション暮らしのしがないサラリーマンなので、そうもできません。窮屈な環境で可愛そうとも思いますが、大きくなる姿を夢見たあこがれなのでしょう。
ほのぼの研究所二周年記念講演会
ふれあい共想法公開実施参加者 M.A.さん
錦鯉の飼育鑑賞
同参加者 N.M.さんのコメント
錦ゴイを水槽で飼えるとは知りませんでした。家族には不評とのことでしたが、泳ぐ姿がとてもきれいで印象的でした。
ほのぼの研究所二周年記念講演会
ふれあい共想法公開実施参加者 M.A.さん
錦鯉の飼育鑑賞
同参加者 N.M.さんのコメント
錦ゴイを水槽で飼えるとは知りませんでした。家族には不評とのことでしたが、泳ぐ姿がとてもきれいで印象的でした。
昨年11月から詩吟を習うことにしました。入会したばかりなのに、12月の納吟会へ出席するよう先生に言われ、気楽に会場へ入ったら、受付で渡されたプログラムの冒頭に「絶句-題-S.Oさん」と印刷されていました。絶句が何を意味するのか判らないままに、開会の言葉が終わって名前を呼ばれました。舞台に上がって支部と名前を言った後、題名の通りに「アッツ」と絶句して見せたら、会場からどっと笑いが返ってきました。今も恥ずかしい思いで一杯です。
県民プラザ受講者 S.O.さん
絶句一番
市民研究員 M.T.さんのコメント
「絶句」は漢詩の形式の一つです。そして杜甫(盛唐の詩人)に絶句という有名 な作品があります。
しかし、何といっても私たちに親しみのもてるのは日本語の『絶句!!』です よネ。
県民プラザ受講者 S.O.さん
絶句一番
市民研究員 M.T.さんのコメント
「絶句」は漢詩の形式の一つです。そして杜甫(盛唐の詩人)に絶句という有名 な作品があります。
しかし、何といっても私たちに親しみのもてるのは日本語の『絶句!!』です よネ。