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全国各地にご当地ラーメンがありますが、私の故郷にも「徳島ラーメン」なるものがあります。小さい頃は「中華そば」と呼んでいましたが、最近では観光客でも食べる人が多いようです。このGWに帰省した際には、高速料金割引のおかげか有名店では長蛇の行列が出来ていました。その特徴は、濃い目のしょう油味スープに、豚バラ肉、もやし、メンマ、ネギがトッピングされており、ご飯とよく一緒に食べることです。私にとって懐かしい故郷の味です。
6月標準共想法参加者 N.M.さん記
徳島ラーメン
*同参加者 N.S.さんのコメント
徳島ラーメンは、味は濃いめの醤油味・・・・・。 写真を見ながら説明しているN.M.さんは、このラーメンが大好きなのでしょうネ。故郷のラーメンを説明しているN.M.さんは、きっと、徳島で昔、ラーメンを食べていた時の光景を思い出しながら、説明してくださったのでしょう。
6月標準共想法参加者 N.M.さん記
徳島ラーメン
*同参加者 N.S.さんのコメント
徳島ラーメンは、味は濃いめの醤油味・・・・・。 写真を見ながら説明しているN.M.さんは、このラーメンが大好きなのでしょうネ。故郷のラーメンを説明しているN.M.さんは、きっと、徳島で昔、ラーメンを食べていた時の光景を思い出しながら、説明してくださったのでしょう。
この橋は生活上頻繁に利用せざるを得ない。
沼の様子が見たくてわざわざ通ることもある。 視野いっぱい空と水面になるのがうれしい。
ある日、橋の袂にある『水の館』の展望台に昇ったところ眼下に手賀大橋が見えた。 アーチ橋だったことに始めて気付いた。
視点を変えると面白いことに出会えるものだ。 曇天ではあるが風の無い日だったので水面に映る橋の姿が安定していて美しく、見入ってしまった。
手賀沼は、いつでも、どこでも絵になる風景を提供してくれる大切な近場の一つだ。
県民プラザ連続講座受講者/現在、市民研究員 S.N.さん
手賀大橋
*市民研究員M.T.さんのコメント
日本で最も長いアーチ橋は大阪市の新木津川大橋だそうです。
手賀大橋は、長さでは負けますがこの写真のように素晴らしい景観を見せてくれます。
さらに、写真を上下ひっくり返してみると、また別な味わいが楽しめます。(パソコン画面でご覧の方は逆立ちして見て下さい。)
まさに空と水の融合(合体)写真です。
沼の様子が見たくてわざわざ通ることもある。 視野いっぱい空と水面になるのがうれしい。
ある日、橋の袂にある『水の館』の展望台に昇ったところ眼下に手賀大橋が見えた。 アーチ橋だったことに始めて気付いた。
視点を変えると面白いことに出会えるものだ。 曇天ではあるが風の無い日だったので水面に映る橋の姿が安定していて美しく、見入ってしまった。
手賀沼は、いつでも、どこでも絵になる風景を提供してくれる大切な近場の一つだ。
県民プラザ連続講座受講者/現在、市民研究員 S.N.さん
手賀大橋
*市民研究員M.T.さんのコメント
日本で最も長いアーチ橋は大阪市の新木津川大橋だそうです。
手賀大橋は、長さでは負けますがこの写真のように素晴らしい景観を見せてくれます。
さらに、写真を上下ひっくり返してみると、また別な味わいが楽しめます。(パソコン画面でご覧の方は逆立ちして見て下さい。)
まさに空と水の融合(合体)写真です。
昨年7月、ほのぼの研究所二周年記念講演会を開催の折、ふれあい共想法公開・実施に参加された A.F.さんの「話題要旨」と 「写真」を掲載します。アジサイの時期に掲載しようと、保留していました為、掲載が遅くなりました。 ご了承ください。
アジサイの花言葉は「移り気」とか「浮気」という意味があるそうですが私の実体は別にしてすきな花の一つです。早朝ウオーキングの際のコースの一つで花の時期にはこの通りを歩き楽しんでいます。場所は流山東部公民館の前の前ケ崎団地の中にありますが、 団地の前がゴミ捨て場になっていたのを地主さんにお願いしてアジサイ通りを作られたそうです。今では名所となって大勢の方が観光に来られるそうです。
ほのぼの研究所二周年記念講演会 テーマ「近所の名所」
ふれあい共想法公開実施 参加者 A.F.さん記
流山市前ヶ崎団地のアジサイ
*同参加者 K.K.さんのコメント
綺麗な花壇を守ったことで、心も綺麗に、環境も良くなる。日常の中にある景色に心奪われるときに、本当の幸せがあると思います。生活の中に、心を豊かにしてくれる自然+芸術があると、日々がよい方向に向かっていくと思います。
追伸:
本年の三周年の行事は、来る7月13日(火)に“やわらか頭で認知症予防”の基調講演とテーマ『写真で語る東葛の魅力』で一分共想法を行ないます。
詳しくは、追ってご案内いたします。奮ってご参加ください。
三周年行事の資料をご希望の方は、下記にご連絡下さい。
ほのぼの研究所 Eメール : frioffice'at'fonobono.org ('at'を@に置き換えて下さい)
アジサイの花言葉は「移り気」とか「浮気」という意味があるそうですが私の実体は別にしてすきな花の一つです。早朝ウオーキングの際のコースの一つで花の時期にはこの通りを歩き楽しんでいます。場所は流山東部公民館の前の前ケ崎団地の中にありますが、 団地の前がゴミ捨て場になっていたのを地主さんにお願いしてアジサイ通りを作られたそうです。今では名所となって大勢の方が観光に来られるそうです。
ほのぼの研究所二周年記念講演会 テーマ「近所の名所」
ふれあい共想法公開実施 参加者 A.F.さん記
流山市前ヶ崎団地のアジサイ
*同参加者 K.K.さんのコメント
綺麗な花壇を守ったことで、心も綺麗に、環境も良くなる。日常の中にある景色に心奪われるときに、本当の幸せがあると思います。生活の中に、心を豊かにしてくれる自然+芸術があると、日々がよい方向に向かっていくと思います。
追伸:
本年の三周年の行事は、来る7月13日(火)に“やわらか頭で認知症予防”の基調講演とテーマ『写真で語る東葛の魅力』で一分共想法を行ないます。
詳しくは、追ってご案内いたします。奮ってご参加ください。
三周年行事の資料をご希望の方は、下記にご連絡下さい。
ほのぼの研究所 Eメール : frioffice'at'fonobono.org ('at'を@に置き換えて下さい)
手賀沼のほとりをウォーキングしていた時のこと。二羽の白鳥が葦の間を気持ちよさそうに泳いでいるので、近寄って写真を撮った。すると、後ろの一羽が進路を変えて、こちらに向かってきた。向かってくるだけでなく、どっこいしょと脚を持ち上げて、岸辺に上がってきた。どうやら、餌をもらえると思ったらしい。近づいてくるとかなり大きく、食べ物が何もないと分かったら嘴で襲われそうだったので、慌てて逃げた。
手賀沼・我孫子ウオーキング参加者 M.O.さん 記
白鳥の上陸
*コメント:手賀沼・我孫子ウオーキング参加者 S.Y.さん
白鳥を見ようと湖畔に近づいたところ、白鳥も何か餌がもらえるかと寄ってきたそうでM.O.さんもびっくりされたようです。以前、雛鳥を従えたオオハクチョウを見た方もおられたとか。手賀沼に住み着いている白鳥みたいですね。人に慣れている様子が窺えました。外敵がいないのでしょうか?
手賀沼・我孫子ウオーキング参加者 M.O.さん 記
白鳥の上陸
*コメント:手賀沼・我孫子ウオーキング参加者 S.Y.さん
白鳥を見ようと湖畔に近づいたところ、白鳥も何か餌がもらえるかと寄ってきたそうでM.O.さんもびっくりされたようです。以前、雛鳥を従えたオオハクチョウを見た方もおられたとか。手賀沼に住み着いている白鳥みたいですね。人に慣れている様子が窺えました。外敵がいないのでしょうか?
J:COMいきいきウォーキングの報告を、当研究所の市民研究員である黒田征二さんに書いていただきました。開催後に速報としてまとめられたものですが、本日掲載出来ましたのでご覧ください。
平成22年4月4日(日)、J:COMいきいきプロジェクト主催の“手賀沼の花見と我孫子の文化にふれる”ウォーキングイベントが開催されました。私はプロジェクト実施者であると同時に当研究所の市民研究員として、参加しました。参加者は二六名、内、当研究所関係者が十名、全長約9kmのウォーキングを楽しみました。今年は天候不順が続き、桜の開花は大幅に遅れ、この日はちょうど見頃のすばらしい花見…と思いきや、朝から曇り、雨こそ降りませんでしたがとても寒い一日で、桜も開花予報から一週間以上もたってまだ七分、参加者の皆さんにとっては、ちょっと大変なウォーキングになってしまいました。
北柏駅を起点に、北柏ふるさと公園からはじまる前半の手賀沼沿いの花見ウォーキングは、約5km平坦な道を、左手に七分咲きの桜、右手に手賀沼を眺めながら歩きました。
北柏ふるさと公園のムスカリと桜
左手に七分咲きの桜、右手に手賀沼
手賀沼には我孫子市の鳥、オオバンをはじめ、マガモ、カルガモ、アオサギ、コサギ、ユリカモメ、コブハクチョウ等の水鳥が次々と現れ、花(?)を添えてくれました。午前中は約2時間半歩いて、ウォーキング最大の楽しみ「お昼ご飯」は、3月28日にオープンしたばかりの高野山の丘の上の?高野山桃山公園?手賀沼を見渡せるすばらしい景色…、やっぱり風が冷たく、ふるえながらのお昼でした。
我孫子市の鳥オオバンと手賀大橋
午後は我孫子にゆかりの文化人の足跡をたどる史跡めぐりウォーキング。旧村川別荘、滝井孝作仮寓跡、志賀直哉邸跡、杉村楚人冠邸跡、嘉納治五郎別荘跡三樹荘、柳宗悦邸跡、香取神社と辿って、午後四時頃ゴールの我孫子駅へ。手賀沼を見渡せる丘の上は、古代から住環境が良かったらしく、古墳も沢山残っています。
旧村川別荘前で説明を聞く
名作が生まれた志賀直哉邸跡
バーナード・リーチも滞在した柳宗悦邸跡
手賀沼を見渡せる丘の上の水神山古墳
ちょっと厳しいウォーキングでしたが、それでも、全員元気よく全行程を完歩。スタート前に”歩ききれるかなあ?”と心配していた方も無事歩ききり、ほっとしています。参加していただいた皆さん楽しんでいただけたでしょうか?
平成22年4月4日(日)、J:COMいきいきプロジェクト主催の“手賀沼の花見と我孫子の文化にふれる”ウォーキングイベントが開催されました。私はプロジェクト実施者であると同時に当研究所の市民研究員として、参加しました。参加者は二六名、内、当研究所関係者が十名、全長約9kmのウォーキングを楽しみました。今年は天候不順が続き、桜の開花は大幅に遅れ、この日はちょうど見頃のすばらしい花見…と思いきや、朝から曇り、雨こそ降りませんでしたがとても寒い一日で、桜も開花予報から一週間以上もたってまだ七分、参加者の皆さんにとっては、ちょっと大変なウォーキングになってしまいました。
北柏駅を起点に、北柏ふるさと公園からはじまる前半の手賀沼沿いの花見ウォーキングは、約5km平坦な道を、左手に七分咲きの桜、右手に手賀沼を眺めながら歩きました。
北柏ふるさと公園のムスカリと桜
左手に七分咲きの桜、右手に手賀沼
手賀沼には我孫子市の鳥、オオバンをはじめ、マガモ、カルガモ、アオサギ、コサギ、ユリカモメ、コブハクチョウ等の水鳥が次々と現れ、花(?)を添えてくれました。午前中は約2時間半歩いて、ウォーキング最大の楽しみ「お昼ご飯」は、3月28日にオープンしたばかりの高野山の丘の上の?高野山桃山公園?手賀沼を見渡せるすばらしい景色…、やっぱり風が冷たく、ふるえながらのお昼でした。
我孫子市の鳥オオバンと手賀大橋
午後は我孫子にゆかりの文化人の足跡をたどる史跡めぐりウォーキング。旧村川別荘、滝井孝作仮寓跡、志賀直哉邸跡、杉村楚人冠邸跡、嘉納治五郎別荘跡三樹荘、柳宗悦邸跡、香取神社と辿って、午後四時頃ゴールの我孫子駅へ。手賀沼を見渡せる丘の上は、古代から住環境が良かったらしく、古墳も沢山残っています。
旧村川別荘前で説明を聞く
名作が生まれた志賀直哉邸跡
バーナード・リーチも滞在した柳宗悦邸跡
手賀沼を見渡せる丘の上の水神山古墳
ちょっと厳しいウォーキングでしたが、それでも、全員元気よく全行程を完歩。スタート前に”歩ききれるかなあ?”と心配していた方も無事歩ききり、ほっとしています。参加していただいた皆さん楽しんでいただけたでしょうか?
久し振りに晴れ間が続いた4月29日、南増尾にある「観音寺」に行ってまいりました。牡丹寺として近隣では有名ですが、天候不順だった今年にも拘らず、色とりどりの牡丹の花が咲き乱れ素晴らしい香りが辺り一面漂っていました。見学者の中には写真を撮る人、絵を描く人、香りをかいでにっこり笑う人、車いすの人等、大勢で賑わっていました。牡丹は大小合わせて300株近くあるそうですがけっこう手入れが大変なのだそうです。“土も耕し肥料も工夫しています”とご住職の奥様(?)は、嬉しそうに仰っていました。一年かけて見事に育て上げ、大きな花を咲かせた時は思わず拍手喝さいしたくなるのではないでしょうか?「願わくば静かに見て欲しい・・・」お寺ですから。
市民研究員 Y.S.さん 記
観音寺の牡丹
*市民研究員 A.T.さんのコメント
柏市内の三大ボタンの名所の一つに数えられるだけあり、スバラシイ色合いのボタンです。王者の風格(花言葉)にふさわしく思います。
市民研究員 Y.S.さん 記
観音寺の牡丹
*市民研究員 A.T.さんのコメント
柏市内の三大ボタンの名所の一つに数えられるだけあり、スバラシイ色合いのボタンです。王者の風格(花言葉)にふさわしく思います。
趣味の鉄道模型(Nゲージ;線路の幅が9mm、9⇒NINEの意味)の赤い電気機関車EF81形です。実機は、旧国鉄が1968年(昭和43年)から製造した交流直流両用の電気機関車の決定版です。国鉄民営化後も日本貨物鉄道(JR貨物)が追加製造した優秀機です。日本海縦貫線や常磐線で使用され、現在もJR各社で長距離の寝台特急(北斗星など)や貨物列車の牽引機として重用されています。
市民研究員 A.T.さん 記
鉄道模型 EF81形電気機関車
*市民研究員 A.M.さんのコメント
見た瞬間、「銀河鉄道の夜」のイメージが浮かびました。今も鉄道模型を楽しまれるA.T.さんの心には、一人の少年が住んでいるみたいですね。
市民研究員 A.T.さん 記
鉄道模型 EF81形電気機関車
*市民研究員 A.M.さんのコメント
見た瞬間、「銀河鉄道の夜」のイメージが浮かびました。今も鉄道模型を楽しまれるA.T.さんの心には、一人の少年が住んでいるみたいですね。
この木は全く不思議な木である、原産地は中国で別名ゆうれいの木とも云うそうだ。道理で何から何まで変わっている。10メーター以上の巨木に育ち、10年以上経たないと開花しないので、庭に植えて楽しむにも相当の辛抱が必要だ。それにハンカチ風の優雅なヒラヒラは花なのかはたまた葉っぱなのか、この辺は幽霊の木に相応しく、葉の化けたものだそうだ。中国では第一級保護植物の由、苗木の値段も手ごろのようなので、年齢に余力のある方は栽培してみては如何でしょうか。
市民研究員 Y.H.さん 記
ハンカチの木
*市民研究員 K.N.さんの コメント
ハンカチの木とは妙を得ています。葉か花かわからない白いものが木にぶら下っています。私の友人がこの木を見て木にティッシュがいっぱいついていたと表現しました。変わった木ですね。
この写真は伊豆石廊崎近くにあります蓑掛に満月を入れたものです。蓑掛岩の由来は、その昔、役の行者がここ伊豆に飛んで来てひと休みをした時、着ていた蓑を掛けた岩と伝えられています。3月に行われました写真展に出品して好評を得ております。
市民研究員 K.N.さん 記
蓑掛岩の満月
*市民研究員 Y.T.さんの コメント
蓑掛岩は、かって切手のデザインになったとか・・・月の光が海上に一直線?と思いましたら、船の光跡だったとか。 さすが入賞作、良い写真ですね。
市民研究員 K.N.さん 記
蓑掛岩の満月
*市民研究員 Y.T.さんの コメント
蓑掛岩は、かって切手のデザインになったとか・・・月の光が海上に一直線?と思いましたら、船の光跡だったとか。 さすが入賞作、良い写真ですね。